⚠️⚠️注意⚠️⚠️
エセ関西弁
キャラ崩壊
誤字脱字あり
ご本人様には 関係ありません
下手くそ
地雷さんは回れ右
R18かも、、、、?
こちらは1話完結型です
めっちゃ短い!
それでも大丈夫な方のみスクロ⸜🙌
出てくる人↓↓↓
rbr、zmのみ
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rbrside
俺はrbr
今日は恋人のzmに少しいたずらしようと思う!
いつもいつもヤラれっぱなしやからたまにはいいよな….?笑
ソファで眠っているzmを見て俺は決心した
rbr「よしっ!今日は仕返ししてやる!」
最近zmにはからかわればっかだ
小さい身長も笑われたり、耳元で囁かれたり、俺のものを隠したり、、
恋人同士ってもっとなんかこう、、甘い感じじゃないんか…….?
俺は静かにzmに近寄った
まだ眠っているよね、、
rbr「わっ!」
俺はzmの後ろに回って驚かした
耳元で囁くように声を出すと、zmがピクリと肩を震わせた
やった、、!成功した
zm「何してんの….?」
起き上がったzmは思ってたよりも落ち着いていて少しビビった、、
rbr「び、びっくりしたやろ、、?いつもの仕返しだよ!」
俺がそう言うとzmはふっと目を細めて笑った
いつもの俺をからかう時の顔だ、、
zm「へぇー?仕返しねぇ、、じゃっ俺も返さなきゃな笑」
zmはそう言うなり俺の腕をぐいっと引き寄せた
体勢を崩した俺はそのままソファに押し倒された
rbr「ちょっ、!zm、!」
zm「俺の仕返ししようとしたんやろ?なら俺にだってやり返す権利はあるよな、、?」
zmはそう言って俺の耳元に吐息をかける
背筋がぞわりと震えてしまう
rbr「アッッ、やめっ、、///」
俺は逃げようとしたがzmの腕力にには到底かなうことはない
zm「くすぐったいの….苦手やったよな?笑」
rbr「あはっ、やめっアッッ、、!」
zm「ほら?反撃笑可愛ええなぁ、、」
笑いながら攻めてくるzmに俺は必死でやめてと訴えた
rbr「こ、降参!もう二度とし返さない!」
そこでようやく手を止めたzmは満足そうに俺の髪をくしゃっと撫でる
zm「笑じゃあ続きは部屋いこ?」
rbr「え….?」
俺が戸惑っているとzmが俺を急に持ち上げた
zm「ほら?優しくしてやるから大丈夫」
rbr「はぁ!おい!zm!! 」
優しくって、、いつもそう言って激しいくせに!
あ〜あ仕返しなんて二度としんとこ、、
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スクロお疲れ様ですー
テストなんかいけそう、、!
息抜き読み切りですー
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