2j3j短編集!!一発目!
初のakfw!!
すたと!!
猫化
甘々
スゥ~~
今ふわっちが大変な事になってます…
どうもあちなです、耳と尻尾あるんだが?……
どしよ…取り敢えず起こすかぁ…
『ふわっち~おきて~』
「んぁッなんよあきにゃぁ」
『スゥ~ッッ、いった方が良き?』
「なにw言ってよ」
『ふわっちぃ…ね、』
「ね、?」
『ねねね猫耳付いてるッ』
「はぁ、?」
そんなわけないと思いながら触ると頭にはふわふわとしたモノがあった
「え、?マ、?」
『次いでに尻尾も……ある…よ、?』
「はあぁ~~、?」
「まじ、?仕事いけんやん、」
『まぁ、まぁ……』
「まぁ、あきにゃといちんち過ごせるからいっか、??」
…………
「んッ、?あき…にゃ、?」
『……ウッッ』
はぁッ、?にゃんでダメージ喰らってんだよぉ、?
『ふわっちが可愛すぎてッッ死ぬッッ』
「んはは//」
ふわっちおいで、?
『んッ』
ぷわは少し恥ずかしそうにあきなの腕のなかへいった
「ぎゅ~~ッ」
『ふわっち~苦しい苦しい』
「あちなッ、?」
『ん~、?』
「ちゅ~ッッ//」
『ん~、?ふわっちからしてよ、』
「んぇ//ふ−ッ、ッ、」
んちゅと音がなりながらキスをした
「ん”ッッぁッぁきッッにゃッッ
はッッは−ッは−ッあきにゃぁ長いって」
『ごめんごめん』
「あきにゃ、?」
『ん、?』
「もっとちゅ~するッッ//」
『いいよッでもさぁいっこお願いがあるんだけどいい、?』
「ん、?いいよ」
『耳触らしてッ』
「んぇ~//♡いいよッ//」
『よしッッ
めっちゃもふもふしてる~~』
「んッッ、ぁッはぅッんにゃッあきにゃすとっぷッッ」
「んッ、?あぁごめんつい可愛くて」
ん”~、ちょっと尻尾触りたい……