雫伊さんからリクエストいただきました!
ありがとうございます!
どうぞ!
学「…」廊下を歩いてる
ギダ「あ!学園長先生危ない!」
学「え?」
バシャ(学園長に薬品がかかる
ボフンッ
学「ゲホッゲホッ」
学「な、何が起こったんですか!?」
ギダ「えっと」
ギダ「学園長先生に子供になる薬がかかっちゃいました」
学「え、じゃあ、私は今子供の姿ということですか?」
ギダ「はい」
ギダ「これまだ試作品で解毒薬がまだなくて」
ギダ「あ、でも明日になれば治るんで!」
ギダ「じゃあ、そういうことで!」
ギダ「さよーならー」
学「…は?」
学(マジかよ)
学(とりあえず学園長室にいこう)
学「はぁー」
学「どうすんだよこれ明日になるまで誰にも合わないなんて無理だぞ」
隊「あっちゃーん!会いに来たよー♡」
隊「あれあっちゃんいないの?」
学「ここにいますよ」
隊「え⁉なんで子供になってんの⁉」
学「さっき一反木綿の子に薬品ぶっかけられたんですよ」
学「明日には治るらしいですけど」
学「これから職員会議もあるってのにどうしたら…」
隊「可愛いからいいじゃーん」
隊「僕こっちのあっちゃんも好きだよ?」
学「あなたがどう思ってるかの問題じゃないんですよ」
学「本当にどうしたら…」
ガチャ
晴「学園長~!」
晴「って隊長さんだけですか?」
隊「あっちゃんならここにいるよ」学園長を抱き上げる
学「あ、ちょっと!」
晴「え、学園長!?」
晴「なんでそんな姿に…」
かくかくしかじか
晴「えー!?」
晴「マジですか…」
晴「てか今から職員会議ですよ!」
晴「学園長が来ないから呼びに来たんです!」
学「でもこんな姿で行くわけには行きませんし…」
凛「晴明くーん?」
秦「もうだいぶ時間たってっけど大丈夫か?」
秦「って…」
二人「え??学園長?」
かくかくしかじか
秦「そうなことが…」
凛「じゃあ仕方ないなぁ!職員会議はまた今度ということで!」
学「ん~まあそうするしかないですよねこんな姿じゃまともに話し合いなんてできませんし」
学「みんなを混乱させてしまうだろうし…」
学「すみませんが職員会議は明日に変更にします」
晴「分かりました!ほかの先生にも伝えておきますね」
学「よろしくお願いします。」
パタン
学「あ、蘭丸さん割った窓弁償してくださいね」
隊「え、」
隊「あー僕ちょっと急用ができたからまたn」
学「逃がしませんよ」
隊「い、いやー!!!!!」
隊長どうなったんでしょね
リクエストありがとうございました!
思っていたのと違っていたらすみません
これからもじゃんじゃんリクエストいただけると嬉しいです!
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