テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
⚠️センシティブ 伏字なし 地雷
作者は🥷視点とshortの切り抜きしか見てないです
MADTOWN世界軸 甘々だよ
🛡 リコリス(ギャング)幹部 誰もが認める司令塔
🥷 期待の新人警官 最強警官(🍨、🐹)の愛弟子
GTA MADTOWN 🥷視点を追えてない人向け簡単ゲーム内事実↓↓↓
あかぴゃに拾われて半グレから警察になる
黒犬(パグ)の覆面を被っているため、1部から「犬・わんちゃん」等呼ばれている
ストグラ勢に車の運転・銃撃戦・立ち回り・最強ポジションを教わり、初心者枠から要注意人物枠になる
執事カフェのキャストをしてやけどを負う
キャバクラには行かなかったがホストには行った
🛡を見掛けると声をかけには行くがお互い忙しい為ゲーム内での絡みは少ない
交際済み。いくら街がMADとはいえギャングと警察なので表向きは隠している。(汚職は罰金2億円)
🥷は基本警察寮に住んでいて、次の日が非番だと🛡との半同棲ハウスに泊まる。
🥷side
🛡「黒わーんちゃんっ」
🥷「ちょ、なんスかw」
事件終息後の業務を行っていると赤いスポーツカーに乗った雪だるまに声をかけられる。
🛡「最近カゲツめっちゃ強くなってるって聞いたぞー!もう要注意人物の1人だもんね」
🥷「誰やそんなん言ってんのw たまたま上振れてるだけだって」
お世辞でもそんなことを言われたら嬉しくなってしまう。というか、正直昼間にえびおさんに会えたことが何より嬉しい。
🛡「警察楽しい?」
🥷「ちょー楽しいよ!みんな強くて、優しくて…」
大好きな警察のメンバーを紹介しようとするとえびおさんのスマホから着信音が鳴り出した。
🛡「あ、ごめんカゲツ。また後で話そ!」
🥷「うん!えびおさんも犯罪頑張ってねー!」
車からエンジン音をふかしながらハンドルを握るえびおさんが再びこっちを向く。
🛡「今日うち帰ってくる?明日休みでしょ」
その言葉が何を意味しているのかなんて分かりきっていて、顔が熱を持つのが分かる。
よかったぁ、、覆面被ってて…
🥷「っ……// 仕事終わってシャワー浴びたらすぐ行く。」
🛡「うん。待ってる。」
1歩車に近づきエンジン音にかき消されそうな程の小声で呟くと、にっこりと笑った雪だるまには似合わない甘い声が返ってきた。
🛡side
🥷「えびおさんっ ただいまっ」
外がすっかり暗くなった頃、ガチャリと鍵が開く音ともにカゲツの声が聞こえる。
急いで来てくれたのか、声に呼吸の音が混ざっていた。
🛡「カゲツおかえりー おつかれさま。」
ソファに腰をかけてゲームをする俺の隣に、すとんとカゲツが座る。
🥷「うん、ただいま。…やっと帰ってこれた。」
とん と左肩にカゲツの頭が当たる。そのまま遠慮がちにぎゅっと左腕を抱きしめられた。
ここ数週間、街のイベントや新しい大型犯罪の頻発でお互い忙しくしていた。
この街の全ての犯罪に全力で当たらなければならない警察のカゲツは、自由気ままなギャングの俺とは比にならないほど疲れているのだろう。
🛡「もう結構眠たそうじゃんw 今日はもう寝る?」
🥷「…やだ。久々のえびおさんだもん、、勿体ないやん……」
ぐり と俺の腕におでこを擦り付けてくる様子がよく懐いた猫みたいで可愛らしい。
🛡「俺も一緒に寝てあげるから無理しないで。慣れない警察業務頑張ってて偉いぞ〜」
🥷「んぅ……」
ぽんぽんと頭を撫でてやると小さい声を漏らしながらすりすりと頬ずりをされる。
新しい環境で、初めてのことを学ぶ。いくら楽しいと思えていても身体は疲れているものだ。
知らないところでどんどん成長していく姿を見ると、俺の後ろを一生懸命ついてきたあの頃がもう遠い昔のように感じる。
🛡「ほら、ベッド行こ?」
🥷「ぅ、、 わかった…」
渋々腰を上げるカゲツの背中を軽く押して寝室に向かった。
🥷「ぎゅーしないの、?」
寝かしつけるようにカゲツの方を向いて横になっていると服をくいっと引っ張られる。
🛡「ふふw しよっか。…おいで?」
腕を広げるともぞもぞとカゲツが近づいて来て、俺の足の間に自身の足をねじ込んで絡ませる。
🥷「はぁっ… えびおさんの匂い落ち着く…」
俺の胸元に顔を埋め、すぅーはぁーと大きく息をするのを見て少し恥ずかしくなる。
🛡「あのー、、カゲツさん??俺そんな匂いする?」
🥷「うん、めっちゃいい匂いする。でも僕でも近づかないと分かんないぐらいしかしないかも」
🛡「じゃあ他の人は分かんないかwそもそも昼間は薬と火薬の匂い塗れだし」
🥷「おいそれ警察の前で言っていいんか!逮捕するぞ!」
🛡「とか言ってなんだかんだ見逃してくれてるくせにw」
🥷「もう次から見逃さんよ?w」
何をするわけでもなくこうやって過ごす時間が幸せでたまらない。
ただ、俺も男なわけで恋人とこんなにくっついてると立っちゃうんだよなぁ、、
少し硬くなったモノを1度意識してしまえばもう自分の意思では止められなくて、気付けば充分な硬さと大きさになっていた。
🥷「…えびおさん、、コレ、♡」
すりっ とカゲツの手がモノに触れると勝手にピクリと動いてしまう。
あーー、俺かっこわりぃ、、
🛡「俺も久しぶりに会えて嬉しくてさ、、カゲツが疲れてなかったら付き合ってくれる?」
🥷「うん、!僕最初からそのつもりだったし」
🥷「んぅ……んぁ……♡」
寝転んだ体勢のままカゲツを抱きしめながらキスをする。
ゆっくりと歯列をなぞるように舌を滑らせ、熱く柔らかな口内を味わっていく。
目を瞑りながら必死に俺の舌を追いかけるカゲツをチラリと片目で見ると可愛らしくて温かな気持ちになった。
🛡「かわいーね…♡」
🥷「……ん、♡」
唇を合わせながら、カゲツの背中に回した手を緩いスウェットの中に潜らせる。
小さなおしりを堪能するように下着の上から軽く揉むと、カゲツのモノも硬さを帯びていた。
🛡「ちょっと腰上げれる?」
🥷「うん……♡」
下着と共にスウェットを下ろし直接触る。
🥷「ん、、きもち……♡」
逆手で抜くように手を動かしながら、後ろから玉も揉んでやればカゲツの口から吐息が漏れ出る。
🛡「ココ柔らかくて気持ちいかも。ずっと触ってれるわw♡」
🥷「う、るさっ…! ……も、いいからはよシよ…?♡」
顔が離れ、無意識なのだろうが上目遣いで見つめられる。
はぁ…… 俺の恋人可愛すぎるだろ、、……
急かされるままアナに指をつぷりと入れると、中からとろとろした液体が溢れてくる。
🛡「カゲツこれ…… なんか使った?」
🥷「……潤滑ゼリーみたいなやつ使った、、 その、早く始めれるかなって思って…」
えっちなことに関する知識なんてほとんどなかったカゲツが、まさかそんなことを考えているだなんて。
自分がここまで染め上げたのだと思うと強い優越感が湧いてくる。
🛡「はぁ…あんま煽んないでよ、、」
🥷「べ、つに煽っとらんし…」
🛡「いーや、煽られてるね。だってほら…」
🥷「っ……//」
カゲツの手を掴んで俺のモノを握らせると、照れたように顔を俯ける。
中の体温を味わいながら緩く動かしていた中指がしこりに当たったのを感じた。
🥷「ぁ、、♡ そこきもちい、♡」
🛡「気持ちよくなれて偉いね〜♡ ほらカゲツも手止めないで?」
ぬぽぬぽと指を抜き差ししたり入口を広げるようにぐるりと指を回せば、簡単に柔らかくなる。
🛡「指増やすね」
🥷「ん、♡ ぁ…ぁあ♡♡」
薬指も中に入れると、先程まで柔らかかったソコは俺の指の形に沿うように収縮していく。
🛡「ちょwもうちょい力抜けん?」
🥷「ち、から入れてな、、♡」
🛡「そっか…じゃあ手伝ってあげるね」
🥷「ひぅッ!?♡♡ 」
さっき見つけた前立腺に指の腹を当てて前後に揺らせば、気持ちよさそうにカゲツの腰が少し浮く。
そんな恋人の可愛い姿を見せられれば意地悪したくなってしまうのが男のサガというものだ。
🥷「んぇ、?」
抱き合うように俺の胸に顔を埋めるカゲツを仰向けに転がす。
……可愛い顔しちゃって♡
🛡「ほら可愛くイクとこ見せて?」
🥷「、、♡」
服を捲りあげて優しく乳首を撫でると目を細めながらこちらを見てくる。
今から俺にイカされると分かっていながら身をあずけてくるのもたまらない。
🛡「乳首触られながら前立腺捏ねられるのきもちい?♡」
🥷「んッ、♡ きもちいっ♡♡ 」
乳首を弱く弾くと、背中を反らして後頭部をシーツに擦り付ける。
🛡「あー、、その腰へこへこしてるのまじえろい… もっと俺に気持ちよくなってるとこ見せて?♡」
🥷「んぅッ♡♡ わか、った、♡♡」
人見知りで最初はあんなに恥ずかしがっていたのに、今ではこんなにもさらけ出してくれることが嬉しくて幸せでたまらない。
息が乱れ俺の服をぎゅっと掴んでくるのを見て、そろそろイきそうなのだと判断する。
🛡「イク時なんて言うんだっけ?♡」
そのまま手は止めずに、しこりを捏ねるように押し上げると身体が弓なりに反っていく。
🥷「ぃっ、、いくっ♡ いくッ イきましゅっ♡♡」
🥷「ッ~~~~♡♡♡♡」
服が汚れないようにカゲツの精液を手で受け止めながら、射精し終わるまで中を刺激し続けるとカゲツの力が一気に抜ける。
🥷「ぁぅ、、♡ 」
🛡「上手にイケたね。えらいぞ〜♡ おわっ!?」
両手をティッシュで軽く拭き取るとカゲツが再び胸に飛び込んでくる。
🥷「も、ちょうだい?えびおさん、♡」
NEXT▶︎♡2000
鴉書き終わってないのにMADTOWNきちゃいました。すみません我慢できませんでした。
はたらくくるまのふわふわ平和空間よかった…
🕶🥷、カラーリングがパンダで可愛かったね🐼🐾
コメント
1件