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私は星宮朝日
ご飯が好きなOL
「ふぅーやっと終わった」
(今ー)日の晩ご飯何にしよう)
「青空中華の肉まんっておいしいらしいよー 」
「へー食べてみたい!!」
(青空中華の肉まん、食べてみたい!)
すぐに朝日は、スマホで調べた。
(うおおおおおおおおおうまそぉぉ)
定時になり、朝日は青空中華に向かった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
(色んな種類がある!!)
「いらっしゃい」
「あっ、はい」
(時代を感じる造りだなぁ)
メニューには、角煮まん、あんまん
肉まん。(角煮まん気になるなぁ)
「角煮まん10個ください」
「あいよー」
(角煮まんかぁ)
「お嬢ちゃん、よく食べるねぇ」
「はい」
5分後..
「どうぞ。お嬢ちゃん熱いから気をつけてね」
「ありがとうございます」
(やったぁぁぁぁ )
「1500円ねー」
「あっはい」
「まいどー」
店を出ると、外は暗くなっていた。
「寒っ」
(肉まん冷めないうちに帰らないと)
「星宮!!」
「えっ!!」
「久しぶり、いつぶりだっけ??」
「高校生ぶりぐらい」
「星宮変わってないね」
「高橋くんも変わってないよ」
「そうかなぁ。そろそろ行かなきゃ」
「バイバイ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・
「青空中華の肉まん、うまそーー。いただきます。」
(うぉぉぉ角煮はプルプルでジューシーでおいしー。ここにビールで流し込みたい。)
「必殺技マヨネーズ」
(角煮まんにはマヨネーズも合うんだよなぁ)
「次はキムチとか美味しそうだなぁ」
(うおおおーこれは旨辛だぁ)
「七味とかもいいね」
(うまい。キムチとは違う風味だ。めっちゃ美味しい)
「色々試したけど、マヨネーズがいちばん美味しい」
(ふぅめっちゃ満足)
・・・・・・・・・・・・・・・・・
一方高橋は、(めっちゃ朝日ちゃん可愛い)「うおおおお」
2話へつづく