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お久しぶりの投稿嬉しいです!!!!! お誕生日おめでとうございます!!!良い1年にしてください!🥳🥳 まっじで🦖さんが言語化出来ないレベルで可愛いです…、⚡️さんが親バカならぬ🦖さんバカみたいでどっちも愛おしいです…☺️ 投稿おつかれさまです!!
好きやから/⚡️🦖
またもや9月17日誕生日なので投稿します。
前回の投稿から結構経ってますけど全然生きてるので心配しないでください
ttjpです。ずっと⚡️さんが🦖さんに可愛いと言っています。
性行為の描写はありますけど、全然性行為してません。⚡️さん全く動いてない。
ttjp好きを極めて結構経ちますけど、これ程キャラ崩壊してるものは無いなぁと思います。完全自己満の作品です。
私がttjpにして欲しいのを詰め合わせた感じ。この全てに私の癖が入ってる。
誤字あったら指摘して欲しいです。すぐ直します。
それでも良い方は行ってらっしゃい!
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じゃぱぱは可愛い。それもものすごく可愛い。
急に惚気話をしてると思うかも知れんけど、まぁ確かにそうやな。だってじゃぱぱは可愛いから。
俺が可愛いと言えばじゃぱぱは「でしょぉ!?」とふざけて返事をするけど、その後俺に隠れて照れている所もまぁ可愛い。
そして今に至っては、もうじゃぱぱはその可愛いをカンストしている訳だけど。
「~っ、ぁ」
こういう事にまだ慣れてないのも。必死に枕を掴んでるところも。
「じゃぁぱ、かわぃ~…♡」
やっぱり声を我慢されるのは嫌だなーとはなるけど、でも声を抑えてる必死な姿も可愛いわけだからこのままで良いや、とはなる。
あと可愛いから愛撫は辞められない。
「…、ぅ…っ」
「じゃぱぱ可愛いなぁ…?なんでそんな可愛いん?」
いつもならふざけて返事をするのに、今は余裕が無いのか声を出したくないのか、何も答えないとこもまた可愛いなぁと思う。
俺が静止していた腰を少し動かせばじゃぱぱは驚いてちょっとだけ大きい声を出すのも愛しいなぁと。
「や、…まだ、ぅ、」
「まだ動かん方がええか?」
「ごめ、…」
申し訳無さそうに謝るから、気にしなくて良いよって意味を込めてまたじゃぱぱを愛撫した。
じゃぱぱの頭を優しく撫でれば、嬉しそうに目を細めるので、小動物かな?と思った。
もちろん、じゃぱぱの様に受ける側は凄い負担がある事は知ってる。
それに元々、男性が普段性行為で使わない所を使っているんだし、男性は女性と違って本来と違う身体の使い方をしている訳だから女性よりも数倍は疲れるということも知ってる。
だから穴も拡がりにくいし、最初は快感よりも気持ち悪さが来る。じゃぱぱも最初それで苦しんでた。
だけど今はしっかり快感を感じてくれてる様だし、それは良かったなと心から思ってる。
「ふ、…」
だから、じゃぱぱが無理をしない様に、キツそうだったら動きを止めて撫でれば良い。それをするだけで俺の心は癒される訳だから。
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「…じゃぁぱ、今日も可愛かったよ。」
隣で可愛い寝息をたてる恋人に軽くキスをすれば嬉しそうな顔をした。やっぱり可愛いなぁ。
普段のじゃぱぱはいっつも元気でうるさくて、それは皆が知ってる事なんやけど。
でも、してる時のじゃぱぱはいつもとは真逆で大人しくて静かだから、びっくりする。あとめっちゃ照れ屋になる。
このじゃぱぱを見てるのは俺だけなんだと思うとドキドキして、いつもの数十倍じゃぱぱが可愛く見えた。
大声にして叫びたい気持ちを何とか抑えながらじゃぱぱの頭をまた撫でる。
「…ん……たっつ、…?」
「あ、起こしちゃったか」
ごめんな、と言いながら頬にキスをする。
「……じゃぱぱ、すきやで。愛してる。」
いつものセリフを何ら変わりなく言うとじゃぱぱは寝起きだからか、ふにゃっとした笑顔になった。さすがに可愛すぎるなと思えばじゃぱぱは口を開いた。
「……おれも、」
不意に言われた言葉に狼狽える
じゃぱぱは自分から好きと滅多に言ってくれないのに、今日はいつもより素直だ。
時計を見れば今はもう11時で、もうすぐ昼を越えようとしていた。
どうしようか。まだもう少しじゃぱぱを堪能したい。いちゃいちゃしたい。
「…な、じゃぱぱ。あとちょっとだけ寝ない?」
「え、……もう11時だから、おきようよ」
やっぱりじゃぱぱはこういうとこでしっかりしてるから、起きようとする。まだ疲れてる筈なんやけど、なんでかな
まぁ、じゃぱぱが起きるんなら俺も起きよう。
でもその前にやりたいことがひとつ。
「じゃぱぱ、ぎゅーしようや。」
「へ…な、なんでよ!理由!」
驚いて顔が真っ赤になるじゃぱぱを見て愛しい気持ちになる。そう言うとこもまた可愛ええよな。
しかも満更でも無いとこも可愛い。
「理由か?…まぁかわええからやなぁ。」
恥ずかしそうな顔をして狼狽える可愛い恋人を見ながら、俺は「あともう一個。」と付け加える。
「…?なに?」
不思議そうな顔をして顔を傾けるじゃぱぱの頬にキスをして、俺は言った。
「好きやから」