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3SKM短編集

9 - 第9話 躾 編

♥

1,642

2025年05月06日

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🫖🌿&🔑🐍&📿🍔 3P BL

🫖🌿&🔑🐍(攻)

📿🍔 (受)


【あんてんしょんぷりーず!!】


※ご本人様とは一切関係ありません。

※慣れていないため、お見苦しいかもです💧‬

※本編中、ライバー様のお名前伏せておりません。

※キャラ崩壊注意かも…

※地雷さん回れ右お願い致します!!


【センシティブ 有】


ktm「」


skk『』


kis()


他《》


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー









📿🍔 目線


ボフッ


俺は魁にベッドへ優しく降ろされた。


遊征「お、俺は絶対犯されないからな…!」


遊征「2人に毎回してやられて悔しいんだよ!!お、俺ばっかじゃないか…!」


そう反論しているとネスが笑いながら


ネス『いや、今更でしょ、笑

まぁ今からちゃんと分からせてあげるよ。

きたみんの立場をさ… 』


遊征「は、は…?俺の立場……?」


魁星『遊征の反応が可愛すぎるから、毎回そっち側なんやないん?笑』


遊征「うぐっ……、」


俺だって……頑張れば2人のこと…、

否定しようとしたが、またすぐに言い返されそうな気がしたのでやめた。


すると俺の意見は無視し着々と準備をしている2人。


ネス『魁星ーいつも俺上ばっかだから今日は下やらせてー』


魁星(確かに…ええよ。今日は下譲るわー)


遊征「お、おい、俺の話を…」


そう言おうとした瞬間ネスにズボンの上から自分のモノを触られた。


遊征「ひっ、!!///」


ネス『ほら、まだ直で触ってないのに……もう肩ビクビクさせちゃって……かわいー♡』


遊征「か、可愛くない、!!///お、俺は…クールガイだぞ!?」


2人に明らかに下に見られてる……、

できるだけ反応しないようにしたいけど…

そんなのできる気がしない。

せめて声は抑えよう…


ネス『はいはい、クールガイさんでしたねーすいませーん。』


棒読みにも程があるくらいのトーンで返された。くっそ…こいつより年上なのに…

ネス…いつも1枚上手なんだよな…


ネス『でも…こうやって俺たちの言動に反抗する悪い子は……遊征じゃないよ?』


突然ネスに俺の両手首を片手で掴まれベッドに押し付けられた。


ネス『だって……』


首筋から頬へと指先を這わされ身体が震える。


ネス『 遊征は俺たちに逆らえない、淫乱で可愛い…いい子なはずなんだから…♡』


ネスに耳元でそう囁かれ耳を甘噛みされた。


遊征「んッ!?///ち、違…!」


ネス『違うくないってば。』


否定を入れようとした瞬間に威圧的な低いトーンで返され、圧倒されてしまった。


いつの間にかズボンを下ろされていて、ネスが俺のモノを握った。や、やばい、動かされたら声抑えらんない……、!///


ネスが俺のモノを手を上下にする度に卑猥な音が部屋に響く。


ネス『はっ、もうトロトロじゃん、♡流石淫乱遊征くん、♡ 』


遊征「はっ、///んんッ♡無理ッ♡ああッッ、」


俺が声を出す度にネスが手の速度を上げてくる。


ネス『はっ、遊征エロすぎ、♡』


遊征「う、うるさっ、ああッ♡」


ビュルルッ♡


魁星『あ、今イった?笑そんなに体震わせて…分かりやすいなぁ…』


俺は呆気なくネスにイかされてしまった。


遊征「は、はぁ…、はぁ…、///」


ネス『認めた?遊征が一体誰のものか。』


遊征「は…、?」


俺は強がってしまい、答えられなかった。するとネスは目の奥を暗く染めた。


ネス『へぇ……、まだ認めないんだ。』


その言葉に俺は背筋を凍らした。


魁星(なーなー僕の事忘れてへん?)


突然俺の目の前に魁星の顔がきた。


嫌な予感がすると思ったのは的中で

魁星はまた俺の服の中に手を入れ

乳頭を指で弄り始めた。


魁星(認めんのやったら次は両方やね♡)


遊征「んあっ、!?//な、…、!」


分かってたはずなのに…なんで俺は否定しちまったんだ……この時素直に認めていれば、今俺の腰にこんな激痛が走ることはなかったんだけどな。

ネスと魁は俺が2人のものだと自白するまで一向に行為を止めてくれはしなかった。



          ーーーーーーーーーー



遊征「あがッッ,♡も、無理ッ死ぬッ、!!」


ネス『なんで遊征だけ気持ちよくなってんのー?俺まだイけてないんだけどー?』


ネスは容赦なく俺が逃げようとくねらす腰を掴んでは俺の弱い部分に確実に突いてくる。


魁星(どうや?両方一気に攻められる気分は…♡)


遊征「や、やだッ、♡最悪ッ、…」


ネス『‪”‬最高‪”‬の間違いだろ?』


ゴチュッッ♡

その瞬間人間から出るとは思えないほどの音が自分の体から聞こえた。


遊征「あ‪゛ッッ、!?♡」


ネス『おっ、前立腺見っけ〜♡』


遊征「も、やだぁッ、!!」


魁星(じゃあ、ゆうせーは誰のもんなん?)


遊征「2人のものッ♡魁とネスのッ、♡」


ネス「おぉ、やっと分かったか。遅せぇよ〜」

魁星(ん、よろしい、よろしい♡)


ネス「でも、1回だけじゃ。足りないなぁ?」



俺は2人にこの後も散々犯されまくり、結局「俺は2人のものだ」と行為中に何回も言うことを許容されて完敗してしまった。







躾 編 完結です!!

なんか今回あまり上手く書けなかった😢

リクエストしてくれたのに…申し訳ないです…

そして更新も遅くなりすみません💦

コメント&いいね本当に嬉しいです!

ありがとうございます😭

今後ともどうぞよろしくお願いします🙏🏻

この作品はいかがでしたか?

1,642

コメント

5

ユーザー

最高です。これをみてからは人生が変わったと言っても過言です。できたらでいいんですが、配信中にとか、凸待ちの人に電話やらをかけて、きたみんに玩具をつけて、、って言うのをやってほしいです!これからも、頑張ってください‼️

ユーザー

うぉぉぉ‼️ 最高です👍😇 攻めのたまに出る低音ボイスほど最高なのはありません🫶🩷 2人に躾られるの解釈一致すぎて死にます🤦‍♀️🩷 3SKMの作品の中で1番好きです‼️ 更新速度は主様のペースで頑張ってください💪🔥 これからも愛読します😭

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