🄾🄽🄴 🄲🅄🅂🄷🄸🄾🄽
文豪ストレイドッグス 二次創作
下手◎ 死表現◎ 腐△
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すべての始まりは昨日の出来事。
まだ生暖かいような、なんとも言えない青空の下で社員は仕事に励む。
乱(いつも通りだな〜…)
なんて考えながら、この世にたった一人の恋人の出社を待っていた。
国「賢治。あの実写版木乃伊は…」
賢「多分今頃寝ているか入水ですね!」
そう、賢治が笑顔で答えた。
国木田の顔がどんどん曇っていく。正直少し面白い。
国「あンのッッ_
社の電話が鳴った。
国「はぁ…はい、武装探偵社です。……はい………は?」
間抜けな声に、社員の視線が国木田に集まる。
一気に嫌な予感がした。いや、正確には嫌なことが起こった気がした。
国「はい…はい…ッ」
なんとも言えない、悲しいような絶望のような表情で、電話を置いた。
与「どうしたんだい?国木田 」
国「…太宰が亡くなった。ッ」
外はこんなにも暖かいのに、
その一言だけで社内は水死体みたいに冷たくなったのを覚えてる。
『え…?』
敦「…嘘…ですよね国木田さんッ!だって昨日も…~~ッ 」
国「……」
そりゃそうだよ、敦。死とはそういうものなんだよ。
泣いている社員もいれば、時が止まったように立ち尽くしている社員もいる。
当然僕もそのひとりだった。
でも、なんだろう。もちろん悲しかったし驚いたけど、
それよりもとても怖くなった。
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投稿遅すぎるって私、、
いや最近色々と忙しかったんですよぉ、 運動会とか…小説コンとか…習い事とか…()
あ、運動会は無事見事に徒競走4位でした✌️ そして一点差で負けた☆
すごい私入学してからずっと運動会負けてるわ…(運悪すぎない??)
👋🏻
♡⋯20
コメント
5件
♡♡♡ただぁ...!うわぁ...文才が太陽並みに光ってますやん... やっぱどの創作よりもHakaさんの太乱は頭一個抜けてるっすね...! 願望だが乱「ッぁ...りえ、ないッ..."」みたいな絶望...欲しい、闇落ちlove(?) 淀んだ黒い空間に、其の言葉だけが宙を舞った...的な!?