Mrs.GREEN APPLE
小説
創作
omr❤️
wki💙
fjsw💛
※全員同棲設定
※嘔吐表現
※❤️💛多めかも
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休みの日
大森「ねぇねぇ」
若&藤「ん?/どうしたの?」
大森「俺、欲しい服があるんだけどさ」
大森「○○駅の所に店があって、行きたいんだけど…」
若井「いいよ、行こう!」
藤澤「結構遠いね!いいと思う!」
大森「よかった~、じゃあ準備して行こ!」
大森「二人は準備終わった?」
若&藤「終わったよー」
大森「じゃあ出発~!」
最寄りの駅に着いた
若井「到着~!」
大森「電車乗るぞ~!」
藤澤「お~!」
電車に乗って30分ほど…
若井(やば…酔った…気持ち悪… )
大森「ぎゅうぎゅうだね…」
大森「…?若井、顔色悪いけど大丈夫?」
若井「…いや、酔った…」
大森「まじか、耐えれる?」
若井「むり…かも…」
大森「じゃあ次の駅で一回降りるか」
大森「涼ちゃん、若井酔ったから次の駅で降りよう」
藤澤「え、わかった、大丈夫?」
若井「きもち、わる、い」
次の駅に着いた
若井「ッはぁ、」
大森「俺の肩に掴まって、トイレ行こっか」
若井「ッん、」
トイレ到着
若井「っはぁッ、はぁッ」
大森「大丈夫だよ、吐ける…?」
若井「わか、ない…」
藤澤「無理しないでね…」
大森「ゆっくりでいいよ」((背中を擦る
若井「うっッッ 」
大森「大丈夫大丈夫」
若井「うぇッ、おぇッッ」
ビチャビチャビチャッッ
若井「はッ、う、おぇっ、ゴホッ」
ビチャビチャビチャビチャビチャビチャッッ!!
若井「ハッ、ハァッ、ごめッッ、」
大森「だいじょうぶだよ…」
藤澤「…元貴?」
藤澤「顔色悪いよ…」
藤澤「…こういうの苦手?」
大森「…まぁ、ちょっと、その、恐怖症で…」
藤澤「そうなの?、大丈夫? 」
藤澤「その…気持ち悪くない?」
若井「俺、ちょっと口ゆすいだりしてくる…」
若井「ごめん、元貴」
大森「ん、」
大森「ごめ、きもちわるッ 」
大森「うッ、」
藤澤「元貴?!」
藤澤「吐ける? 」
大森「むりッッ」
藤澤「えっ、えっと、ごめん元貴、背中擦るね」((サスサス
大森「ぅ、やッだッッ、うッ 」
藤澤「落ち着いて…吸って…吐いて…」
大森「スッ、ハァッ、うッッ 」
大森「おぇッッ」
ビチャッッ
大森「ゴポ、おぇッッ」
ビチャビチャビチャビチャ
大森「ッはっ、ガハッ、はッ」
藤澤「がんばったね~、大丈夫だよ~」
大森「ハァッ、はぁっ、はぁっ」
藤澤「よしよし」((撫
大森「はぁっ、はぁ、泣」
藤澤「元貴?!」
藤澤「どうしたの?、なんで泣いてるの?」
藤澤「嫌だった?」
大森「ちがッ、怖かった、の、グスッ」
藤澤「…そっか、 」
藤澤「…怖かったね、もう大丈夫だからね」
大森「ん、グスッ」
大森「ズビッ、ごめん、涼ちゃん…」
藤澤「謝らないでいいよ」
藤澤「僕が若井のこと見てればよかったね」
大森「いや、俺だって必死だったから」
若井「…元貴」
大森「あ、若井、おかえり」
若井「ごめん、俺が酔ったから…」
大森「しょうがないことじゃん」
若井「そうだけど…」
藤澤「まぁ、もう終わったことだし」
藤澤「気分転換しよ、ご飯とか食べに行こ?」
大森「そうだね、 」
若井「俺、パスタ食べたいな」
大森「俺トマトパスタ!」
藤澤「じゃあ行こっか!」
大&若「うん!」
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今回はder.uさんのリクエストでした!
どうだったでしょうか?
満足して頂けたら幸いです!
今回はここまで!
ばいばい👋
コメント
6件
うわぁぁぁ!!最高!!ありがとうございます!!
うわわ!最高すぎる!!😭👏✨ 推しの体調不良とか需要ありまくりのありなんですよおお!! まぁじで、好きです!!
最高ですね! 体調不良編好きなのでまた出して欲しいです!!!!!!