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フェラ
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「若井、誕生日おめでと」
大森が突如として立ち上がり、ズボンをおろした。
「俺からのプレゼントね」
「ちょっ……!今からやるの?」
藤澤が戸惑いながらも止めようとしない。
若井は一瞬驚いた表情を見せたが、すぐに期待に満ちた目になった。
「ほら若井、特別なプレゼントだよ。いつも頑張ってるご褒美だからね」
大森が自らのものを若井の前に差し出すと、若井は躊躇なく口を開けて迎え入れた。
「んっ……んぐ……」
若井のくぐもった声が部屋に響く。
大森の荒い息遣いと同時に、藤澤がカメラを取り出して撮影を始めた。
「ちょ、動画はダメだって!」
若井が苦しそうに抗議するが、二人は聞く耳を持たない。
「若井、舌使ってよ」
大森の要求に応えるように若井が舌を使い始めると、室内に湿った音が満ちていく。
「こっちも参加させてくれよ」
藤澤が近づいてくる。
若井は予想外のプレゼントに戸惑いつつも、どこか嬉しそうな表情を浮かべていた。
大森のものに優しく唇を這わせながらも、
「本当にこれでいいの?」
と確認するような視線を向ける。
大森が声を押し殺しながら腰を揺らし始めた。
若井は眉間に僅かな皺が寄るも、すぐにまた献身的に舌を使う。
その姿に藤澤も興奮を抑えきれず、思わず若井の髪に指を通した。
「二人とも……気持ちいい……?」
若井が口元を濡らしながら問いかけると、二人は息を弾ませながら頷いた。
「もっと強く吸ってあげて?」
藤澤の要望に応えるように若井が喉奥まで受け入れた瞬間――大森が小さく呻き声を上げた。
「んっ……!」
大森が呻き声と共に若井の口の中で爆発した。
若井は反射的に口を離そうとしたが、大森が優しく頭を押さえつける。
「全部飲んでよ」
若井は涙目になりながらも従った。
喉が上下に動く。
藤澤が満足そうにその様子を撮影しながら近づいてきた。
「すごかったね若井。次は僕もお願いしたいんだけど」
若井の顔から血の気が引いた。
「もう無理だよ……疲れた」
「じゃあ違う方法にしようか」
藤澤が耳元で囁くと同時に、大森が後ろから若井のズボンに手をかけた。
「やめて!」
若井が悲鳴をあげる、、、
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コメント
2件
お願いします🙇続きが見てみたいです