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ちょっと急に始まるけど

主~やっと見つけたぞ

ひゅッ…

死んだ…

START→→

俺は病院退院した

これからは彼奴らに復讐か…

楽しみじゃないか

俺はきっとこれで大丈夫…

まずは梵天の部下

その次に幹部

そしたら最後に

楽しい楽しいショーにするか(ニコニコ

神様に愛されなかった分

俺が神を殺してやる…ッw!

もう俺の目はいかれていた

ずっ~とずっ~と信じてた俺が

馬鹿馬鹿しくなって来た

頭の中は真っ暗で

一人でぽつんと座り込んでいるだけ

向こう側には輝いて居る皆が居る

でもそこに手を伸ばしたら…

ばちばちッ…

じッ…ゅしゅ~ッ

向こう側の人達はこっちを見てくすくす笑っていた

可哀想w

本当本当


あぁ~

本当に俺以外み~んな居なくなればいいのになぁ~…

愛してくれる人なんて居ない…って

愛されるって何だっけ?

その理由さえ分からなくなって来た

もう復讐をするか…

自分の手を見てにこっと笑った

ニコッ

その日からは血の雨ばかり

また血の雨だ~…ッw

俺も触りた~い!

ぼたッ…ぼたッ…

あぁッ…wもう本当に

自分って馬鹿だッw

馬 鹿 な の ?

頭の中で響き渡った

俺はもういかれてんだよッ…!(ニコ

そ う な の ?

俺は鏡を割ってその欠片に光った涙を出した

うるさいなぁ~ッ…w

もう放ってくれよッ

分 か っ た よ

頭の中で響いたのわ…

昔の自分の声だった

俺は子供の頃瞳だけが綺麗だった

美しさで宝石みたいだな

って言われた

正直嬉しく無い

苦笑いして流さないと行けない

あっ、ははは

頭に昔の自分の苦笑いが浮かんで来た

びゅ~ッ…

窓からすごい風が通ってきた

まだ落ちちゃ駄目、…だよね

1ヶ月後には居なくなるんだから

ごほッげほッ…

ぉッ”…えッ

血、か…

プルルルルルルルルルッ

あれ誰からだろ?

がちゃッ

もしもし…?

あ、花垣さん

莇さん…、!

俺の体は知らない内に震えていた

がたんッ

つッ-つッ-

いつかきっと彼奴の

瞳も取ってやるからな…

姫だからって油断するなよ

♡110よろしくね

バイバイ~♡

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