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マリキン「はァ゛…はァ゛………あ゛ァ゛…」(MP切れ)
マリキン「ってか俺マザイとヤク両方ッ…!?」
マリキン「オエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!…………」
マリキン「俺死んだかもしれねぇ…」
さっきまでの出来事になるべく目を背けつつ寝室へと向かった。
マリキン「はー………寝よ………」ボフンッ
ベッドに倒れ込み、そのまま眠りにつく。
マリキン「んん…んんん………」ゴソゴソ
足元に違和感を覚え、目が覚めた。
マリキン「何か下半身の感覚が無い…気が…?」
そう思い、少しモゾモゾと動いている自分の足元に目をやり、布団をめくった。
すると…………
エクレア「んムッジュプッジュポッグポッグプッヌプッ」
そこには自分のチンキを[フエラムネ☆]するエクレアが居た。
マリキン「……………。」
マリキン「はぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?」
マリキン「ちょ、おま…え?何シてくれてんの?」
エクレア「おお起きたかマリキン」ジュプッグプッ
マリキン「いやいや起きたかじゃなしに!!!」
エクレア「見ての通り、お前のチンキをフエ…」
マリキン「見りゃ分かるわ!いちいち言うな!」
エクレア「だから何?」
マリキン「チッ…話の通じねえ奴………」
マリキン「おいエクレア…お前どっちが攻めか分かってんだろうな?」
エクレア「あぁ勿論だ…」
マリキン「俺だな」
エクレア「私だな」
マリキン「お前どうやって攻めんだよ?」
エクレア「お、察しが良いな、実はお前にヤクを打ったんだよ、寝てる間にな」
マリキン「ハ?」
エクレア「そのヤクの効果は…下半身だけ無感にする、という効果だ」
マリキン「つまり…?」
エクレア「簡単に言えばお前は効果が切れるまでイケない。効果が切れるまでは快感が蓄積されていき切れたら一気に来る。…みたいな感じだ」
マリキン「……………………逃げたい」
エクレア「逃さんぞ」
エクレア「まずもっかい[フエラムネ☆]するからな」
ジュプッジュプッジュポッグプッヌプッグプッグプッジュプッ
マリキン(マジで何も感じねぇ………)
グポッジュポッグポッグプッジュプッジュプッグプッヌプッ
エクレア「多分イッたろ」
マリキン「そ、そうなのか?」
エクレア「まぁ実際は1イキ分快感が溜まっただけなんだけどな」フキフキ
マリキン「お、おう」
マリキン(てかコイツよく抵抗無しに[フエラムネ☆]出来るよなぁ…)
エクレア「じゃあ本番するか」
マリキン「おいお前慣らしたか?」
エクレア「もう慣らした」
マリキン「早………」
エクレア「じゃあ挿れるぞ」
マリキン「なんでお前が攻めっぽいセリフ言ってんだよ………」
ズプンッ♡
エクレア「よし、挿入ったな」
マリキン「お前は良くないのか?」
エクレア「まぁ…な…私はヤクにしか快感は得ないからな?」
マリキン「ふーん…」
グポッグプッパヂュンッドチュンッパンッパンッグプッヌプッパヂュンッドチュンッパンッパンッグプッグリュッゴチュンッゴリュッパチュッ
マリキン「エクレア………大丈夫か?」
エクレア「…何で?」パチュッグポッグチュッヌプッ
マリキン「いや…ずっと動いて貰ってるし…」
エクレア「……い、いいんだよ別に!!!………こう…したいから…(小声)」ズプッグプッ
マリキン「?」
エクレア「多分出たな」
マリキン「お、おう」
エクレア「じゃあ効果は1時間位で切れるからそれまで耐久な」
マリキン「あ…ハイ…」
それから俺が動かしたり別のコトシたりして
1時間位経過した。
エクレア「ッはァッ…はァッ…」
マリキン「大丈夫か?」
エクレア「ッ!!!♥」/////ビクビクッビクンッ
マリキン「エ、エクレア?!」
エクレア「はッ………気にするな…………お前の効果もそろそろ切れるだろう…」
エクレア「3、2、1…」
マリキン「お、おいちょっと待て!まだ心の準備が」
エクレア「ゼロ………♥」
マリキン「ん…?特に何も」
その瞬間、電流が走ったような衝撃を受けた。
パチュッグポッグプッパヂュンッパヂュンッパンッパンッパンッパンッパヂュッドチュッゴチュッゴリュッパチュッグポッグプッパヂュンッパヂュンッパンッパンッグプッパヂュンッパヂュンッドチュンッパンッパンッパヂュッパヂュッゴチュッゴチュッドチュッパヂュッドチュッゴチュッパヂュンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッグリュッグポッヌプッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
今まで刺激を受けた分が、一気に襲い掛かってくる。今まで経験したことの無いようなキモチだ。
マリキン「ッッッ♥ッもうイッ♥」
マリキン「ん゛ッ♥」ビュルッビュルルッ♡
マリキン「ゔぁッ♥」ビュルルッ♡ビュクッドピュッ♡
マリキン「あ゛ッあッ♥」ビュルルルルッ♡ビュルッ♡
エクレア「盛大だな〜マリキン…♥」
エクレア「って…気絶してやがる……」
エクレア「まぁいいや………媚薬でもエアコンに 仕掛けてかーえろっと………」
マリキン「ッ………♥」ビュルルルルルッ♡ピュルッ♡
オツキン「いやー実に面白かったよ」
マリキン「おい何でここにいやがる」
オツキン「エクレアに音声を録音するように頼まれてたからさァ」
マリキン「………どっから?」
オツキン「んーお前の寝起きの『はぁぁ!?』くらいからかな(笑)」
マリキン「お前……………💢」
マリキン「一回死ねェェェェェェェ!!!💢」
(Wild Dance Marikinithm)
オツキン「死ッッッッッッッッ!!!!」
マリキン「LINE…エクレア…?見てみるか…」
《エクレア「おいこの画像見ろよwww」》
《マリキン「どれだ?」》
[マリちゃんのイキまくってる時の写真☆]
《マリキン「殺すぞ貴様」》
《エクレア「殺せるもんなら殺してみなw」》
マリキン「はーーーーアイツ………コロス……」
マリキン「疲れた………寝よ………」