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フォローありがとうございます!後日談楽しみです!
今日から自己満にはなりますけど、
BTSのびーえるあげようと思います
注意事項 ↺
・ 薔薇 ( びーえる ) です。
・ 伽羅崩壊あるかもです
・ あーる18要素有というか
しっかりやってます
・ ゛または”の濁点あ×ぎ 、 ♡や////等使ってます
これが許せる方だけお進み下さい
今回はSINですがほかのペアも出します!!
( わんく )
ゝ
ゝ
ゝ
ゝ
じ…じん ゆ…ゆんぎ
それではすたーと ▹▸
ゆんぎ 視点
じ「my name is JIN .
world wide handsome
you know ? 」
じんにょんまたやってる 、
まぁ事実だから何も言えないんだよな、笑
あ、みんゆんぎです。一応ひょんの彼氏、?です。
今日はアメリカのテレビで来てるんだけど、やっぱ歓声凄いな。
ゆ「 ひょん 、落ち着いて 。 」
じ「 分かった分かった 、 笑 」
でも最近悩みがあって、ひょんがarmyばっかで構ってくれないこと。
些細すぎるって思われるだろうし口で言えないけど…嫉妬しない方だと思ってたんだけどな。
じ 「 ゆんぎや!テレビ疲れたな〜」
ゆ 「 ぅわっ 、ひょんか、そうですね 。 」
じ 「 なんだよそれ 、笑」
ゆ 「今日もずーっと愛嬌振り撒いてたんでしょ、どうせarmyが1番だからね。 」
思わず心の声が漏れ出た。
ゆ 「 あ 、えっと 、 」
じ 「 …ゆんぎや 、 今日俺の部屋ね 。 」
え、何か怒ってる…?
ひょんの顔が明らかに真面目っていうか 、真剣 ? 、
ゆ 「 じ 、じみなー 、 」
じみ「 お 、ゆんぎひょんどうしました?」
ゆ「 あのさ 、じんにょんに真面目そうな顔で後で部屋に来いって言われたんだけど… 」
じみ「ひょんがじんひょんに何か言ったんじゃなくて ? 笑」
ゆ「 それがさっきどうせ1番はarmyでしょ的な事言っちゃったんだよな。」
じみ「 あー 、 まぁ 、 頑張って下さいね 、 笑 」
ゆ 「 お 、 おぉ 、? 」
そうして不安を抱きながらも 、 夜を迎えた 。
ゆ 「 ひょん 、入りますよ。 」
ぐぃっ
!?
ゆ 「 ひょ 、 ひょん 、 ? 」
じ 「 ゆんぎや 、俺そんなに愛情足りないかな 。 」
ゆ 「 急にどうしたッ 、 !? 」
くちゅ 、 ぐちゅ
強引に唇を奪われて頭が追いつかない
ゆ 「 ン ” ~ッ 、 !! 」
じ 「 ~~ッ♡ 」
ぢゅるるるッ
頭が真っ白になっていく
ゆ 「 ちょッ 、 ゃ ” ♡ 」
ぷはッ
じ 「 ひょんがどのくらい愛してるか教えてあげる 、 笑 」
ゆ 「 ひょん 、どうしたんですか 、 ? 」
じ 「 ゆんぎや 、 armyに嫉妬するなんて悪い子だね ? 」
ゆ 「 そ 、 それは 、 」
じ 「 それは ? 」
びくッ
いつもと違うひょんの声に体が反応してしまう
ゆ 「 ひょ 、 ひょんがarmyばっかで構ってくれないからっ 、 」
じ 「 言ってくれれば良かったのに 。 」
低い声で囁きながら手慣れた手付きで服を脱がしてくる
ゆ 「 何服脱がしてっ 、 」
じ 「 ん~ ? ファンの子達に嫉妬する悪い子にはお仕置しないとね ? 笑 」
ぞくッ
ゆ 「 そ 、 そんな … 」
緊張とか不安もあるけど 、 何故か少し嬉しい自分にも余裕あるひょんにも腹立つ 、
くちゅ 、 ちゅこッ
いやらしい音を立てながら自分の×××が上下する
ゆ 「 んッ 、 はっ ” 、 ♡ 」
がりッ
ゆ 「 ぁ゛ッ 、 !? ♡♡」
ひょんが俺の首を噛んできて痛いけど 、 気持ちいぃ 、 ?
しゅこしゅこしゅこッ ♡
じ 「 ゆんぎや 、 イきそうな時は言ってね 、 ? ♡ 」
ゆ 「 んぅッ 、 ♡ ひょんやめッ 、 /// 」
じ 「 嫌に決まってるでしょ 、 笑 」
ちゅこちゅこ ぐちゅッ
ゆ 「 はやぁ” ッ 、 ♡ ィっちゃッ 、 ♡」
じ 「 はいすとーっぷ 。 」
ゆ 「 ぇ 、 ひょん 、なんでぇ 、 」
じ 「 言ったでしょ 、 お仕置だからね
? 笑 」
ゆ 「 ひょん 、 これやだぁ 、 」
じ 「 ん~ 、 ネクタイ巻いて出なくしよっか 、 笑 」
しゅる 、
ゆ 「 はッ 、 ♡ 」
俺のあれにネクタイを巻かれて何も出せなくなった 、 何なんだよ 、 屈辱 …
じ 「 ゆんぎや 、 後4回ね ~ 」
ゆ 「 4回 、 !? 今の !? やだ 、 帰ります !
」
そう言って立ち上がろうとすると
じ 「 その状態で帰るつもり ? 」
ゆ 「 ぅ 、 」
屈辱的にも 、 今俺は全裸で彼処にネクタイまで巻かれてる 、 服はひょんの後ろで取れないし …
ゆ 「 … さっさとやってひょんのください 、 」
じ 「 お 、 やっぱやるんだ笑 」
ゆ 「 もう 、 ! 早くしてください … 」
じ 「 お 、 ゆんぎ顔赤い ! 笑 」
ゆ 「 もうひょん黙って ! /// 」
ちゅ 、
じ 「 っ 、 !? …そういうことすんのね 。 」
しゅこしゅこ ちゅこ ♡ ( ×20 )
ゆ 「 ぉ゛っ 、 !? ♡ 出ッ 、 ない 、 」
涙目になりながらもイけない苦しさに悶える
じ 「 いーち ♡ 」
ちゅくちゅく ♡ ( ×お好きに )
ゆ 「 やらッ 、♡ 出っ 、くるしっ 、 」
じ 「 にー ! 」
れろッ 、 ぐちゅくちゅ ( ×満足な数 )
次はひょんの舌があれに吸い付いてきてもっと苦しい 、
ゆ 「 ふーッ ゛ ♡ なんかいつもと違うのくるっ 、 ♡ 」
びくんッ
じ 「 3回目で雌×キしちゃった ? 笑 あと 1回 ! 」
じゅぽッ 、 ぢゅるる
手と舌激しくなってる 、 やばっ 、!?
ゆ 「 ~~ ッ ♡♡ 、 きつぃ 、 ♡ 」
びくびくっ
じ 「 はい4回たっせーい ♡ ゆんぎや 、 どうして欲しいか言って ? 」
ゆ 「 嫌です っ 、 」
じ 「 ならずーっとこのままかなぁ ? 笑 」
ゆ 「 … このネクタイ解いてひょんのくださいッ 、 /// 」
じ 「 ん 、 お仕置OKかな 、 笑 」
しゅるる 、 どちゅんッッ
ネクタイを解いて貰えたと思ったら 、 思い切りひょんのが入ってくる
ゆ 「 ぉあ゛ッ 、 !? ♡ 」
びゅるるるッ ♡
ぱんッぱんッ ( ×好み )
ゆ 「 ひょんッ 、 はやぃ 、 ♡ 」
枕で声を必死に抑える
じ 「 可愛い声聞こえないでしょ~ 笑 」
そう言ってひょんは枕を奪ってきた
ぱちゅんッぱちゅッ ♡
ゆ 「 ひぁッ ♡ むぃ ゛ッ ♡ 」
びゅるッ
じ「 出せてなかったからめっちゃイくじゃん 、 笑 」
ぐぐぐ 、
ぐぽんッ ♡
ゆ 「 ぁああ゛ッッ !? ♡♡ 」
ぷしゃぁああッ
じ 「 ゆんぎ 、 潮吹いちゃった ? 笑 」
ぐぽッぐぽッ
ゆ 「 なにこれぇ゛っ ♡ きつッ 、♡ 」
びくんッ
じ 「 んッ 、 ィくっ 、 ♡ 」
ゆ 「 ひょんのちょーらい ゛ッ ♡ 」
じ 「 ~~ッ // 」
びゅるるるるるッ
ゆ 「 ん ゛ッ 、 ♡ 」
びゅる 、
こてっ
じ 「 あ 、 トんじゃった 、 笑 これで分かったかな 、 ゆんぎや 、 笑 」
じ 『 俺がどれだけ愛してるか 。 』
めっちゃ長くなりました 、
短編とか言うレベルじゃない 。 笑
後日談も上げますね ~
改めてこれからよろしくお願いします!
❤︎ 、 コメントしてくれると主が喜びます