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やばい...めっちゃ好こ、、chanceは やっぱ 受け だわ... ( 鼻血 )
今なら死んでいいかもしれない。今、本当に幸せです
や、やばい遅れた、……ロブロックスの小説投稿してる人方々神しかいない(私を省いて)
ぴゃわぁああ!!!!!!!!!!
さっきまで絵を描いてて頭がおかしくなった私だよ!!!!!!!なんかえち描きたくなったからかく!!!!
色々注意
😏
引かないでね
あたまがふわふわしてなにもかんがえられない
このかんかくはなんだ…?
きもち、
Chance「はぅ”ッ…♡ぉ”ッ♡…」
ばちゅ、と卑猥な音が聞こえて目が覚める
Chance「ぉ”あ〜ッ⁉︎♡♡な、なにしてッ♡」
Elliot「…」
Chance「やッ…♡やめろッ♡♡ッて…♡んぉ!?♡♡」
Elliot「……どうせ…Chanceは俺のこと…好きじゃないんだろ…なら……もう、どうでもいい…」
Chance「んお”お〜⁉︎♡♡や、めッ♡♡」
容赦なく腰を打ちつけるElliotに俺はどうすることもできなくて、ただ抱かれるだけだった
Chance「ふーッ♡…ぁ”ッ♡…」
時間が経つと慣れてきたのか絶え間もなく出ていた俺の喘ぎ声が少なくなっていった。
それを見たElliotは面白くないと思ったのか一際大きく腰を振った
どちゅ、と結腸を突いたような音がする
Chance「ひゅッ…♡♡ああああ”ッ⁉︎♡♡い”だいッ!♡やめ、やッ♡♡」
Elliot「…ッ、どうせ俺以外にも聞かせてるんでしょ、!!」
Chance「やああ”ッ♡♡んへッ⁉︎♡♡おぁあ”ッ♡」
もはや悲鳴のような声を上げる俺を気にする事もなく腰を打ちつける
Chance「あへッ♡♡はぅッ♡き、きかせてなんかッ♡♡」
Elliot「はは、あへ顔…俺の下で鳴いてる自分がバカみたいだとか思わないんですか笑」
Chance「ぉ”ッ♡♡あああ”ッ♡♡」
Elliot「ちょっと五月蝿いですね…」
腰を振る速さが少し速くなる
Chance「はへッ⁉︎♡♡速くしないッ♡ぁ…ッ♡で、♡♡」
Chance「んあああ”ッ♡♡」
Elliot「…ッ、♡」
Chance「⁉︎や、んへッ♡♡やだッ♡あああッ♡♡」
突然奥を突かれてなにか出された、流石の俺でもわかる
中、出された
理解すると同時にそうとう疲労していたのだろう
すぐに意識が落ちた
どちゅ、と意識が落ちた瞬間にまた突かれて目が覚めた
Chance「お”ッ…な、なんでッ♡♡」
Elliot「……」
気のせいかさっきよりも腰を振る速さが上がっている
Chance「んッ♡♡いくッ♡でるッから、♡♡」
Chance「ッ〜♡♡」
Elliot「手についたんだけど」
Chance「ぁ、ごめッ♡♡」
Elliot「ぁ、そうだ、♡指、舐めてくださいよ♡」
Chance「や、き、きたなッ♡ごふッ⁉︎♡」
無理矢理口の中に指を入れられてえずく
くるしい、なんで俺がこんな事をされなきゃいけないんだ。
そんな事を考えていたら酸欠だったのか、すぐに意識が落ちた