テラーノベル
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「…そんなに沢山人居なくても良くない?」
「失礼でしょ?スパイみたいなことお願いするの。今警察がこうしてますとかの情報を伝える役目。そっちの方が動きやすいでしょ」
「ふーん…」
あまり乗り気ではないのか、素っ気ない返事をしてどこかに行ってしまった。
「ほんっとにごめんね?ああいう性格なの…」
「あ、別に気にしてないので大丈夫ですよ…」
「マヒトが優しくて良かったよ…じゃあ最初にやることは警察との関係構築だね…この街の警察よく市民交流してるから、すぐ仲良くなれると思うよ。お店してるんでしょ?移動販売始めました〜とかで警察署の前で移動販売始めるのもいいかも。あと、忙しくなるだろうし お店開店する日を週に1回とかにしないといけなくなるかもしれないかな」
レイズさんは頭がキレるなと思った。
「スパイとか緊張するよね。いきなり連れてこられてわけわかんないと思うけど、うちはみんな仲間思いだから、仲良くしてくれると嬉しいよ」
不意にもレイズさんみたいな人がいて良かったと思ってしまった。
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