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『くそッ!なんでこんなことに……』
時を遡り数十分前……
『ふっふふーん🎶(今日はうてな初のSMプレイ♡楽しみだなぁ♡)』
先「あ、中村さん。ちょっといいかしら」
『はい先生、なんでしょう?』
先「これを3階の教室に運んで欲しくて……頼めるかしら」
『……(は?頼まれられるわけねぇだろ。この先生馬鹿か?いや、馬鹿だな、クソほど馬鹿だ。今日は初のうてなSMプレイの日だってのになんで今日に限って頼んでくるんだ。アホかアホだった。クソほどタヒんで欲しい……)』
先「中村さん?」
『あ!はい!分かりました!』
『クソッなんであの時断らなかったッ!自分が憎い……てか、あの先生も先生だよ。なんでこの量を1階から3階に運ばなきゃならないんだよ。タヒね』(一息)
『はぁ、終わった……うてなのSMプレイ見たかったな……』