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おんりー ごめんね・・・///


蘭 いえ・・・///ありがとうございます


おんりー とりあえず・・・ブレイズロッドは4本あります・・・///


蘭 じゃああと4本ですね あのエンダーマンがいたんで倒してたらエンパ2個手に入りました一応持っておいてください


おんりー ありがとう・・・///


エンダーマン(彼氏) ぐわああ(いいなあ)イチャイチャ・・・

エンダーマン(彼女)なに?私達だってイチャイチャできるでしょ〜?

エンダーマン(彼氏)うん!!!!


おんりー エンダーマンいないなあ・・・


蘭 おんりー‥まだ現実を受け止められんな‥



(あのとき ⇓)

おんりー とりあえずそこのブレイズだけ あっ 足がっ!!!

真っ逆さまに落ちていくなんで俺あんなにせっかちになったんだ・・・

きっと蘭さんを守りたかったんだな・・・ 自然と体が動くんだよね・・・





















もうここで終わっちうのかな


蘭 おんりー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



朦朧とする意識の中でらんさんが らんが 俺の名前を呼んでいた

きちゃだめだ・・・



どうすればいいどうすればいい?

すべてがスローモーションに感じる

手元には耐火のポーションでもスプラッシュポーションじゃない・・・

助けるためには・・・っ・・・

もう考えてられない時間がない行かないと




そう行って私はとびおりた


私はとっさに耐火のポーションを投げ捨てた

『おんりーが拾ってくれますように』


ソレしか考えられずあわてていた

おんりー なにか落ちてくる・・・ らん? 



耐火・・・の ぽーしょ ドボン(マグマに落ちる)



蘭 ちゃんとのめたかな・・・ もうこれだめだな・・・ 死んじゃう・・・ (マグマに落ちる)


おんりー 熱っ らん? らん? いたっ!

蘭 ・・・おんりー 仕方ないけど 


目閉じて蘭 ・・・ (目を閉じる)



おんりー (キスをする)



口の中に半分残していた耐火のポーションを蘭の舌のところに押し込んだ

蘭 ・・・///



おんりー ごめん 大丈夫?///



蘭 こちらこそありがとう(よろける)///


おんりー 蘭!? 大丈夫?///


蘭 ありがとう おんりー///


おんりー (お姫様抱っこをする) とりあえずマグマの中から上がろう///


蘭 ///…うん



(今)



蘭 ぼーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっとしてる




今回は個々で終わります

おつのん♪(@^^)/~~~




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