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めめさん)

「あれ?♡目がハートになったじゃないですか♡メテヲさん♡」

甘声でメテヲの耳元で囁く。もうイクことしか頭にないメテヲにとっては耳元で甘い声でそんなこと言われたらどうなるかなんて分かりきっていて

めてをさん)

「ン”オ”ッ”♡」

また出すさっきとは比べ物にならない量が出てきてめてをの体とメメントモリの体を白く染める

めめさん)

「あは♡すごい出しましたね♡私の体にまで届いてる♡めてをさん♡もっといきたいですよね?♡」

なにか考えが思いついたのかメテヲに問いかける

めてをさん)

「いきたい♡いきたいれしゅ♡ 」

メテヲの穴が何もしてないのにヒクヒクしだしたもっと襲われると興奮してきたのだろう

めめさん)

「あはは♡そんなにいきたいんですね♡それじゃぁこれ♡つけてあげますよ♡」

と言いながらメテヲの弱い所にローターをつけて

めてをさん)

「はやく♡はやくぅ♡」

めめさん)

「はいはい♡分かってますよ♡その代わり,,,この薬飲んでください♡」

何やら怪しげな薬を渡す

どうやら中身は媚薬と感度が上がるもののようだ

めてをさん)

「のみましゅ♡」

大量に用意してたのにも関わらず全部飲みほして

めめさん)

「あ、全部飲じゃった」

でもまぁいいかと言わんばかりにめてをの体に異変が生じるのを待っていて

メテヲさん)

「、、、体あちゅい♡布擦れただけでイッちゃいそう♡はやくイかせて♡ご主人様♡」

どうやら効果がで出したようだ薬にはみんなのことをご主人と思わず薬があったのかみんなの事をご主人様と言い出して

めめさん)

「はいはい♡淫乱さん♡分かってますよ♡ 」

(めてをの中に入れたローターを起動させめめさんの胸でめてをの物を挟んで動かしていって

めてをさん)

「お”ほ”ぉ”ぉ”ぉ”ぉ” ♡パイズリ♡ら”め”ぇ♡」

前も後ろも責められて常にイキ続けていて等々メメントモリの顔にまで白いのが飛んできて

めめさん)

「うわあっ♡、、、ご主人様にかけるなんてね♡お仕置ですよ♡」

ローターをさらに強くしてめてをの物もさっき以上に強く挟んで

メテヲさん)

「ご、ご主人様♡ごめ”んなし”ゃ”い♡許し”てぇ”♡」

更にイキ続けて等々意識を失って

めめさん)

「あれ?♡寝ちゃいました?♡、、、仕方ないですね♡起きたらもっとやりますか♡」

イエモンさん)

「ねえめめさん♡それ自分がやっていいですか?♡」

めめさん)

「いいですよ♡もとよりそのつもりだったので♡」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

えー、、、まず一言

遅れてしまいまして本当に申し訳ありませんでした!

リアルが忙しくて開く時間もあんまりなくてですね、、、

これからは頑張るので許してください!

それとメテヲ様と誰か

シチュエーションをコメントしてくれたら多分やるのでコメントも随時募集しております!

それでは!

また次の話で!

mmmrメテヲ様総受け!

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