TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

シャークン視点 シャークン「ふー資料終ったー疲れた」俺は資料をナカムに渡しに行こうと資料をまとめていると急に目が沢山な物がでてきたシャークン「うわっ」?「ぎゃー」どすん目が沢山ある所から女の子が落ちてきたのだ女の子は立ち上がると俺に近づき言った?「あのっ名前は?」シャークン「俺はシャークンだ」魔美「私は魔美です。」シャークン「何で落ちて来たんだ」カクカクジカジカ理由説明中「なるほどなその紫と言うやつのせいでここに来たのか」魔美「そういう事です。」シャークン「じゃあ部屋無いだろ」魔美「はいっ」シャークン「じゃあ俺の部屋のベットの下にでも居る魔美「ありがとうございます。」シャークン「この事メンバーに知らせたほうがいいかな」魔美「知らせない方がいいかな」シャークン「分かったお腹空いてる?」「妖怪だからすいてません(えっ妖怪もお腹すくって気にすんな)」「じゃあーベットの下に居ますよ。」スルスルスルと魔美がベットの下に入った体小っちゃいなするとドアが開ききんときがシャークンに「シャケご飯だよ。」と言い扉を閉めたシャークン「じゃあ行って来るぞ」魔美「分かった」

この作品はいかがでしたか?

34

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚