「リネット、この茶葉はどうだい?」
「うーん…」
僕達は新しい茶葉を買う為に出かけていた。僕はリネットに色んな茶葉を勧めていて、リネットは種類があり過ぎるからか、かなり悩んでいた。
「決めた。こっちにするわ…」
「あ!それって、僕が好きな味だよ!」
とリネットは買う茶葉を決め、選ばれた茶葉を僕は見て喜んだ。
「知ってる。この前一緒に飲んでいたときお兄ちゃん、すごく美味しそうに飲んでいたから」
「そうだったの?でも、リネットの好きな味を選ばなくても良いのかい?」
そう、僕はリネットの好きな茶葉を持ち言った。リネットは選んだ茶葉を持って見つめた。
「良いの…、私もこの味は好きだから、この茶葉ならお茶も楽しめるでしょ?」
「リネット…」
そう、リネットは微かに僕に微笑んだ。僕はリネットが言ったこととその微笑んだ表現を見て胸をきゅんと打たれ、心に沁みた。
「うん、そうだね…リネットの言う通りだよ!ありがとう。」
そう、僕は言って会計を済ませたらリネットと共に店を出た。この後は特に何もないので真っ直ぐ家に帰ろうとしていた。
その帰る帰り道に怪しげな視線を僕は感じた。その目は僕ではなく、妹であるリネットを見ていた気がした。それも、ただの視線じゃなくて気持ちの悪い視線な気がした。これは兄の感というものかもしれない。隣で歩いているリネットを見たら、リネットはその視線に気づいていない様子で僕は内心で
(もしかして、リネットのストーカーじゃ…)
と疑った。
その日は何も起こらず、安全に家に帰れた。夜ご飯を家族と一緒に食べ、寝て…朝が来た。僕は昨日のストーカーらしき人をまだ忘れていなくて、妹であるリネットに危害が及ぶのは耐えられなく今日、旅人と出かけるリネットを尾行しようと思った。
「行ってきます。」
「うん!行ってらっしゃい、リネット」
「行ってらっしゃい…リネット」
家を出るリネットを僕とフレミネは送り、リネットはドアを締めた。
「フレミネ、じゃあ僕も行ってくるよ。」
「あれ、リネも出かけるの…?」
「ちょっと、用事を思い出したんだ!昼には帰ってくるよ」
「あ、そうなんだね…、うん…分かった。リネも行ってらっしゃい」
「うん、行ってくるよ!」
と、僕はフレミネに微笑んでそう言い、靴を履いて、フレミネは笑顔で送ってくれた。
家を出て、少し歩いたとこで旅人と待ち合わせをしているとこに行くリネットを見つけた。僕は家の裏に隠れたりなどをして尾行を初めた。
すると尾行中に怪しげな男を見つけた。その怪しげな男はリネットのことをずっと見ていて、ずっと後をつけていた。僕はその男の後をつけて、様子を見た。怪しげな男は髪がセンター分けでこの街なら何処にでもいそうな服装だ。一見普通に見えるが目が明らかあの時の気持ちの悪い目だった。僕はゾワッとして早くなんとかしないと思い、男を捕らえる隙を狙っていた。すると、リネットは旅人と待ち合わせで合流したらしく、それを知った怪しげな男は諦めたのか何処へ行った。だが、僕は諦めていなくてある方法で男を捕らえようと思った。
僕は家の路地裏でリネットの格好に早着替えして、男を追った。リネットの格好で油断させて、そこから捕まえようと思いながら男が路地裏に入っていくとこを見て、僕もその路地裏に入った。男がどこに行こうとしていたかは分からないがチャンスだと思い男の腕を掴んだ。
「な、ナンだぁ!?ん?リネットちゃん!?」
僕の姿、リネットに驚いたのか男は驚いた表情で僕を見た。
「…貴方、私をずっと見ていたでしょ?」
「あ、ああ…そのぉ、気づいちゃったかぁ…お兄さんには内緒だよぉ?」
目の前にいる僕がお兄さんなんだけどね…と思いながら、殴りそうになりながらも話し続ける。
「ええ、心配させちゃうもの…、だから私をもうストーカーしないでほしいわ。」
「そ、それわぁ、無理かなぁ…リネットちゃんが好きなんだ」
気持ちが悪い…と僕は思いながら拳を握る。
「そう…、なら今ここで懲らしめるしかないわね」
「やだなぁ…!リネットちゃん、怖いよぉ〜?まあ…おじさんを懲らしめることは無理なんじゃないかなぁ〜?」
「どうして…?」
もう良い、こいつは反省もしていないし止めようともしないから早く気絶でもさせて…と思っていたら、後ろからがっしりと肩を掴まれた。
「ん…?」
そこには僕よりも体格が大きい男がいて、怖い顔をしていた。僕の周りにはそんな男が3人ほどいて、目の前の男は悪そうな顔をした。
「ダメだよぉ〜、リネットちゃん!こんな暗くて細い道に入っちゃー、怖い大人がいるかもしれないよぉ〜?」
「なっ…!」
僕は腕を掴まれた男に両腕を抑えられ、持ち上げられた。体格差もあってか抵抗が出来なくて、隣の男2人には脚を掴まれ、気持ちの悪い手つきで撫でてきた。
「やッ…やめろッ゙!!」
僕はつい、リネットと違う口調で僕の声を出してしまい、男達は僕を不思議そうに見た。
「ん〜?おかしいなぁ…、リネットちゃんからそんな声が出るかなぁ…調べさせてもらうねぇ」
「辞めとけ、路地裏だが万が一誰かが来たらどうする。他の場所でするはずだっただろ。」
目の前にいた男が僕の胸らへんを触ろうとしてきた瞬間、仲間の男がそう言い、目の前の男は手を止めた。
「う〜ん…たぁしかにそうだね…、場所を変えようかぁ…」
と言って、僕の手足を縛り、口にテープを貼って箱に入れて男達は移動を初めた。
(え…、クソッ!抵抗が出来ない…!何処に連れて行かれるかも分からないし、どうしよう…)
と、思いながら数分が経ったところで僕が入っていた箱が開けられた。男の仲間が僕を箱から出して、ベッドに乱暴に投げられた。
(ぅ…、痛い…、此処はどこだ?それに、何でベッドなの…)
「んぅー!んぅー!ぅ…ッ」
周りを見渡してみると、普通のただの部屋でカーテンが閉まっていた。僕は必死に手足に縛られているのを取ろうとしていると男が僕を起こして顎くいしてきた。
「リネットちゃ〜ん、ごめんねぇ?痛かったかなぁ!でも、騒がれてバレたら困るからねぇ〜!」
「んぐっ…!ッ…!」
と言って、僕は口のテープを外され、押し倒された。
「や、やめろッ゙!僕から離れろ!!」
「え〜?僕って…君、まさかお兄さんの方だったのかぁい?」
僕は手足を縛られながらも抵抗をして睨んだ顔で相手を見た。男は僕がリネであることを知らなかったのか驚いた表情だった。
「驚いたな、変装していたんだな。どうする?こいつ…」
「困ったな…」
男の仲間達が困惑した表情で話し合っていて、目の前の男はニヤリと微笑んでいた。
「ははっ!まさかねぇ…、リネくんだったんだぁ?でも、リネットちゃんがリネくんのふりをしているかもしれないよねぇ?おじさん、直接、確認しちゃお〜う」
「ッ…ぅ!」
と言って、男は胸の当たりの服の隙間に手を入れて、気持ちの悪い手つきで胸を触ってきた。僕は気持ちが悪くて仕方なかった。
「あれれ〜?ぺったんこだぁ!本当にリネくんなんだねぇ?どうしようかなぁ…」
と、僕の胸を触って確信したのか僕をどうするかを悩んでいる様子だ。
「まあ…、関係ないかぁ!リネくん…おじさんたちと楽しいことしようねぇ?」
「まあ…ありっちゃありだよな」
「このまま、外に出すのも危険だしな」
「な…ッ!!」
男達はそう言って、まず1人は僕の腕をがっしり掴み固定してもう1人の男は服を脱がし、もう1人の男はウィッグを外してきた。最後の1人は服を脱ぎ始めていた。僕は4人の男に今から遊ばれる…
「やッ!やめ…ッ、このこと、訴えてやるぞ!」
「え~?まあ、まあ、訴えられなくするから大丈夫だよぉ」
と僕は言ったが、男は平気そうに服を脱がし続けていた。
ストッキングまで脱がされ、僕は男4人の前で全裸になっていた。脱がしてきた男は僕の脚を広げて、僕のあそこは全員に丸見えだった。
「ッ…!!」
「男なのに可愛い形してるねぇ〜?それに体も女みたいだぁね?リネットちゃんに間違えるのも無理はないねぇ…!」
僕は恥ずかしいという気持ちではなく恐怖心が勝っていた。今から何をされるのか男達がズボンを脱ぎだし、あそこを露わにしてからハッキリと理解が出来た。
「じゃあ、始めようかぁ…リネくん♡」
「んぅ…ッ!」
そう目の前の男が言うと、横にいた仲間の男がローションを僕の下の穴に掛けてきた。僕は冷たくてぬめぬめとしていた液体に耐えれなくて声を出した。
「可愛いねぇ…?リネくぅん」
「んッ、…な、あ…」
そして、目の前の男が僕の穴にぬぷっと指を入れて中へと液体と共に入っていった。仲間たちはそれをニヤニヤとしながら見ていた。
「んっ…ぁ、…ンッ、や、…あッ」
目の前の男が僕の中を解している間に周りにいた仲間達のある1人は僕のあそこを掴んで撫でてきて、そしてもう1人は僕の胸の先端を触ってきた。僕は一度に3箇所も刺激を受けてビクビクとしていた。
「んあッ!…ッあ、んっんぅ…はぁあっ」
そしたら、中の指が急に僕の中を掻き回してきて、その刺激の勢いと同時に先端をクニクニと指先で弄られ、僕のあそこの方は手で上へ下へと擦るように扱ってきた。僕は腰をがくがくとさせ、抵抗する隙間もなく喘いだ。
「リネくんの中ぁ、どんどん開くねぇ?おじさん、早く入れちゃいたいなぁ…」
「ッン゙!…はぁっ、ふぅ…んんっ、」
そう、目の前の男が気持ち悪く息を荒くしながら僕の中から指を抜いた。僕の穴はヒクヒクと疼いていて、穴が丸見えな状態だった。それを見た仲間たちは更にニヤニヤとしながら先程のように弄り続けていて、僕は困惑した顔で喘いでいた。
「はぁ…っ、はぁっじゃあ、入れるねぇ♡」
「んんっ!//っ…んぅ、んっんっ!」
そう目の前の男は僕の中に熱くて硬い細長いのぬぷぷっと入れてきた。僕は更にガクガクと体を痙攣させて、他の刺激と共に感じていた。
「っあぁっ、…はぁ…ん゙んっ!ッん…、ふぁっ」
熱くて硬いのが中の奥まで入っていくたんびに僕は恐怖と快楽に満たされていく。入っていくと同時に既に膨らんでいる先端を吸われて、汚い唾液を感じ片方の先端を他の仲間がカリカリと弄り、膨らませてきた。僕は先端の刺激に耐えられず甘い声を漏らして、ビクビクと体を痙攣させている。
「あッ…ん゙あッ!?…あっ!ん“ッんっ//んっ…ッ、あ゙ぁっ…ああ゙ッ゙!!///」
熱くて硬いのが奥に入ったら目の前の男は腰を振って奥をトントンッと突いてきた。それをずっと、繰り返される中、僕のあそこを手で扱っていた仲間があそこの先をカリカリ、クニクニと弄ってきた。僕は耐えられず吹いてしまい、仲間の男の手を汚した。
「あ゙ッ゙!♡あッあッ!…//アアッ…ッ、やッ!ンッんぅ//」
そして、突つくだけじゃ飽き足らないのか激しく腰を振り、僕の奥を突き上げ続けた。一方、先端の方は両方吸われていて僕はもう腰を鳴らせ、痙攣し涎を垂らして目はもう生きていなかった。
「あっはぁっ…、リネくんの中最高だねぇ…ッ!」
「ん゙ぅッ…ッ!あッ…あ“ァっあ゙ぁっ!////♡」
と言って、奥を深く突き上げごりゅっ…と食い込み、僕は激しく達して、あそこから勢いよく吹き出した。
「はぁっ♡はぁっ♡…おじさんもでるぅぅうッ!♡」
「あっ…あ゙ッ゙!//んあっ!、ぁあっ!//」
奥に勢いよく出され、他の男達もかなり興奮したのかあそこから液体が出ていた。
「アッ…あ…、んッあっ……アッ」
僕はくたっと疲れ果てたように声が掠れながら喘ぎ、僕の中から細長いのが抜き出された。
「…最高かよ、次はおれが入れさせてくれ」
「いや、俺が!」
「オレにもやらせろ!」
「リネく〜ん♡」
と、次誰が僕を犯すか揉めていた。僕が家に帰るのは昼過ぎになっちゃうかな…と涙を流して諦めた顔をして、微かに思いながら
僕の中にまた熱くて硬いものが入ってきた。
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え、好き 最高♡ 神だなぁ
あなた神?