rfmo軍パロ

設定は一話を見てちょ

なう(2025/02/09 00:38:23)

⚠️こちらは2次元創作です。 ご本人様には一切関係はございません。

やっとmcが出てきます。

でも可哀想。 グロ？トラウマ？表現アリ

 

〜現在〜

kgm視点 

「頭…痛いなぁ､､ 」

昨日の練習戦闘で無理しすぎたせいだろうか。朝起きてから今まで頭痛に襲われている。 今にも頭が割れそうだ。

でも、練習で疲れたにしても、体験したことの無い痛み。 さぁどうしようか…

今日は軍トップの方と会う予定だ。 会っている最中に、頭痛が酷くなってはならないと思い薬に淡い期待を乗せながら、飲み込んだ。

この時まだ加賀美は知らなかった。

 いや、気付けなかったのだろう。 この頭痛が後々あんなことに繋がるなんて。

fw視点

〜5年前〜

『ありゃ〜ここら辺ももう敵にやられちゃってるなぁ〜生存者はいないかな…』

俺は、瓦礫だらけで、何かは分からない。いや、考えたくもないが焦げた匂いを嗅ぎながら前へ進んだ。

 少し進むと5つの人影が見えた

まだ生存者がいるのかもしれない。と思い急いで駆け寄る。

しかし、その場の状況は悲惨だった。

不破の推測によるとこの5人は家族だったのだろう。父と思われる者の体には大きな風穴が。

母、姉と思われる2人の脳天には銃弾が、兄と思われる者はは餓○だろうか。もう既に冷たくなっていた。

しかしこの様な悲惨な現場でも希望は残っていた。 この中だと多分末っ子。見た目からすると、11歳くらいだろうか 綺麗な紫髪をした、少年だけはまだ暖かかった。 俺はその子を抱えて、馬に飛び乗り、馬を全速力で走らせ、自分の城へ帰った。

 今思えばこの出会いは必然だったのだろう。

この子がいなければ俺は…

███████████のだから。

とりあえず今日の分は終わりです！

短いですね

 主が本気で眠くなければ毎日深夜12時〜4時までの間には更新しようと考えています!!!!!

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