テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

🥷🔫 × 👻🔪

一覧ページ

「🥷🔫 × 👻🔪」のメインビジュアル

🥷🔫 × 👻🔪

1 - 1人でしていたら…。

♥

2,735

2023年11月19日

シェアするシェアする
報告する

▫ 🥷🔫 × 👻🔪

▫ ガッツリ🔞

▫ 「 // 、” 、♡ 」を使った喘ぎあり

▫ 物語中、ライバー様のお名前は伏せません

地雷さん注意❗⚠️












──────────











( 👻🔪side )

「 ほら、はよ咥えて 」



大きく反り上がったモノを咥えろと言われる。けど俺の口になんて入るはずがない


てかなんでこんな事になってんだ?



─遡ること数時間前─



『 んんー!はぁ、 』



今日は結構大変な任務が入っていて、いつもより疲れがどっとくる。俺のアソコも疲れているようで大きくなっていた



『 誰か来る前に抜かなきゃな… 』



誰かが来るかもしれない。とは言っても多分この時間みんな飯でも食っているだろうと思ったり、疲れてるから動きたくないと思ったりでディティカの共有スペースで抜くことにした


スマホで適当にオカズを探して、大きくなっているアソコを、ズボンの上から優しく撫でるように触ると息が上がって興奮してくる

数十秒で我慢の限界が来てしまった。やっぱ疲れてるのか俺、とか思いながらズボンに手をかける

先端から見たことのない量の我慢汁がだららと垂れている。内心自分に引きながらも垂れてきているものを手につけるようにして触る。ある程度ついてきたらかたくなったモノを上下に擦る



『 んッ…、♡はぁ、ぁ、♡ 』



疲れもあるが最近忙しくて抜いていなかったのもあり、感度が異様に高く、声が漏れてしまう



『 ぁ、ッ…♡ゃば、いくッ、、!♡、 』



いつもより早く達してしまった。が、そんなことを忘れさせるようにまだ俺のモノは大きく反り上がっていた

しょうがない…、とまたアソコを握る

さっきとは違う触り方をしてみる。指先で先端をぐりぐりと押すように弄り、もう片方の手はスマホなんて置いて後ろのアナに指を入れてみる

数週間前に1度触ってみたお尻。想像以上の快楽が押し寄せてきてそれ以来ハマってしまった



『 んん”、♡ふぁ、はッ…!、♡ 』



また、だんだんと絶頂が近づいてくる



『 やっあぁ”、ッ!♡いぐッ♡、んっ、 』



2度目の絶頂。と同時に部屋のドアの方からガチャ、という音が聞こえ、嫌な予感がしながらも目を向けてみるとそこには年下の忍者、カゲツがいた

1人で致しているところ、ましてやイくところを見られたことに対する羞恥心がMAXまでいったところで、カゲツが口を開く



「 …共有スペースで何楽しそうなことしとるん? 」


『 …ッ、//// 』



今絶対おれ顔あかい!!!!!やばい!!!!とか思いながら言い訳を考える。



『 ぁの、ぇと、あ、うぅ…っ、// 』



( 🥷🔫side )



今日の任務完了!と心の中で呟き、報告書を書くために事務所へ向かう

時短のために屋根の上を走って飛んで走って飛んでを繰り返した。わずか十数分で着いた。さすが僕、と自画自賛をしてみる


報告書も無事提出したところで、思ったより時間が過ぎていないことに気づき、暇だなと思ったからディティカの共有スペースに誰かいないかなとか思って覗いて見た。ら、ロウが1人でヤッてた


思わず2度見してしまった。アイツ共有スペースで何しとんねん

暇やし少し見とくことにしといた。そしたら急にケツに指突っ込んで気持ちよさそうにしていた。不覚にもエロ、とか思ってしまった自分を殴りたい

同期にこんな、こんなこと…と思いながらもつい男の生理現象というもので勃ってしまった

まぁ、これはアイツのせいやし…と自分に言い聞かせ、意を決してドアを開けた。その瞬間ロウがイッた

なぜか可愛い、エロい、なんて感情が湧き上がってくる



「 …共有スペースで何楽しそうなことしとるん? 」



そう聞いた瞬間顔がボッと赤くなり、あわあわしていてすごく可愛い

僕はいつの間にかロウを押し倒していた



( 👻🔪side )



急に視界がぐわんと回転した。どうやらカゲツが俺を押し倒しているらしい



『 …はぁ!?!? 』

『 おま、何してんだ!離せ! 』


「 嫌。てか何しとるんか聞いてるやん、答えて 」



さっきイッたせいか力が上手く入らず、抵抗できない

てか何してたって見ればわかるじゃん!!こいつ性格悪いな!と思ったから素直に思ったことを言った



『 何って…分かるだろ 』



と、答えるとカゲツはニヤニヤしながら



「 分からんから聞いとるんやけど 」



とか言ってぶん殴ろうかと思った。出来ないけど

仕方なく俺は答えることにした



『 ひ、ひとり、ぇっち、、// 』



恥ずかしさとパニックで頭がおかしくなりそうだ。それとまだアソコが勃っているから普通にムラムラする



「 ふーん、1人でやってて気持ちかった? 」


『 まぁ、、それなりには、、 』



なんで俺素直に答えてんだろ、という本音はしまい、カゲツの返答を待つ



「 絶対人に触られた方が気持ちいで 」


『 は? 』



何言ってんだこいつ…とか思ってたらいきなり俺のアソコをぱくっ、と咥えられ、喘いでしまう

100年以上生きてきた中でこんな快楽を感じたのは初めてだった



『 あぁ〜ッ、!♡まっ、かげつ、あぅ♡ 』



じゅぽじゅぽとえろい音をたてながらオナホの様に、上下に顔を動かすカゲツ。こんなのどこで覚えてくるんだ、とか思ったりもするけど、今は快楽に負けて声が出てしまう。普通に恥ずかしい



『 かげつッ、あぁ”!、♡だめ、とまれぇ、♡ 』

『 はッ、ひぅ、”♡んん〜ッ!!♡♡ 』



悔しながらも気持ちよすぎて達してしまった。はぁはぁッ…、と息を切らしていると目の前でカゲツがズボンを脱ぎ始めた



「 僕も気持ちよくなりたいから 」

「 ほら、はよ咥えて 」


『 いやお前が勝手に舐めてきたんだろ! 』

『 つーかこんなでけぇの口に入るわk… 』



入るわけない、と言いかけたその時、口に無理やりモノを突っ込まれた

雄臭い匂いとほのかに感じる小便の匂いが混ざってなんか頭がボーッとする。好奇心でどんな味なんだ、と思い舌を動かしてみるとカゲツがピクッ、と反応した

面白い、モノを舐めたりする度に反応するカゲツが面白くてたまらなくなり、楽しくなってしまった

もう飽きてきた、と思い始めたその瞬間、頭の後ろに片手を回され、コツんとモノが喉奥に届く。これもまた感じたことのない感覚、とりあえず嫌ではない



─数分後─



さっきの仕返しと言わんばかりに俺の頭を持ち、股間にうちつけるカゲツ。喉奥にコツッコツッと当たったりして、それが予想以上に気持ちよくて頭がバチバチする

きもちい、きもちい、きもちい、きもちい

怖いくらい気持ちい



「 ぁっ、ごめ、♡ロウっ出るッ!、♡ 」



口の中に広がる精液特有の匂い。いい気はしないが気持ちよさで頭のいかれている俺はそれを飲んだ



「 は?のんだ、? 」


『 んっ、げほっげほっ 』



ネットリとしていて絡まって咳き込んでしまう。少し苦しいけどカゲツが混乱しているのが面白い。少しAVみたいなことをしてみる



『 カゲツ、んべ、♡ 』


「 お前…煽っとるん? 」


『 は? 』



何言ってんだこいつ、と言わんばかりの顔をすると



「 かわいい 」



とかぶっ飛んだこと言ってくる。不意打ちすぎてさすがの俺でも照れる…、



─数時間後─



お尻にカゲツのモノを入れられて、ずぽずぽされてトびそうなくらい気持ちいい。目の前がバチバチチカチカして、なんも考えられない。気持ちいいところを重点的にガツガツと攻めてくるカゲツは、雄の顔をしていた



『 はひゅ”、っ♡ぁッ”!イッ、♡♡ 』


「 ん、もっとイけ 」



あー気持ちい、頭こんがらがってくる。何も考えられない、考えたくない。カゲツのモノがあついのが分かる



『 かぇつ、ッ♡きもちい、?♡♡ 』


「 うん、きもちーよ 」


『 あ”、ッ!!♡♡よかった、ぁ、♡ 』



俺のおかげで人が気持ちよくなってるのが分かるとなぜか嬉しくなってくる

あ、やばい、意識とびそ、



『 ふっ、ぁあ”ん〜ッ”!♡♡ 』

『 やばッ、ぁ、 』


「 え?ちょ、ロゥ… 」



カゲツがなんか言ってる気がする。けど今はもうなんかわかんない、



「 起きッろ!!! 」


『 あぁ”〜〜ッ!♡♡ 』



電流が走ったようなビリビリとした快楽につい達してしまう



「 はッ、もうちょいやから、トぶなよ 」


『 んぁ、♡はふッ♡、あぅ”ッ〜!♡ 』



こんな気持ちいのにトぶななんてつらい。けど命令されるのは悪くない、とか思ってしまう自分が心底変態だなと自覚する



「 ふー、っやっば、えろ、// 」

「 はぁッ、出る、ッ!♡受け止めろよロウ 」


『 !?ぅ”〜ッ♡あぁ、、ゃ、ば、、 』



カゲツが俺の中に出した途端腹があたたかくなって心地よくなった

そこから俺の意識は途切れた











──────────











すごくきりが悪いですがここで終わりです❗

スクロールお疲れ様でした

3000文字↑書いてて楽しかった🤭

loading

この作品はいかがでしたか?

2,735

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚