昔からこの世界には妖術師と呼ばれる不思議な能力を使えるものがごく少なくいた
使える能力は様々で、瞬間移動することができたり、水を操ったり様々
その摩訶不思議な能力は、神様から授けられたものとして崇められているが、妖術師を悪魔の使いだという偏見を持つ人も少なからずいる
そんな世界のある3人の妖術師の話をしよう
朔太郎「また俺等雑用かあ、幸子さんもうちょっと優しくないのか?」
琥珀「住む場所をくれただけ感謝だよ 恩返しとして働かなきゃ」
朔太郎「はぁ、、琥珀は人のこと考えすぎなんだよ」
謙信「まあまあ、意外と楽しいしいいじゃないか」
ちなみに幸子さんは寺を出て住む場所に困っていた俺達を助けてくれた人
感謝はしてるんだけど雑用を押し付けてくるんだよなー
琥珀「これでいいかな」
朔太郎「いいだろ」
謙信「じゃあ帰ろう」
俺達は親に昔捨てられて、寺で育った
親に捨てられたのは多分_能力のせいだと思う
12歳までは寺にいた
しかし、俺達はあることをするために寺を出た
あれを成し遂げなければ_
ここで思いつかなくなったので(思いつけ)今回はここで切ります
次も見てくださーい
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