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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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「はっはぁっんっ、、♡」

間接照明で薄暗い部屋の中で卑猥な音が鳴り響く、ベットからもぎしぎしと軋む音が聞こえてくる

「っ、、///」

ボビーが俺の上に乗って腰を振っている、自分で動かすから気持ち良い所に当たるようだ、

「ンっ、あっ♡、ふっ、、//」

「…ッ、こえだして、いーよ、」

がんばって腰を振るボビーはとても淫らで俺をひどく興奮させる


そんなボビーを見ているとふと、腹に目がいった

ボビーの薄い腹についている綺麗な形をした縦へそ。

なんだか妙に気になってしまい、俺はそこに手を伸ばした


「んあッッ♡♡♡…ッ あ゛っっ///♡」


ぐりっ、とボビーのへそを押した瞬間、ボビーはとても甲高い声を出した

そして力が抜けたのか、奥まで入れていなかった俺のモノが、へたり込んでしまったボビーの中にどちゅんっ、と入ってしまった

「…ッ!?」

「っぁ、、♡ぅ、、っ、♡♡♡」

刺激が続いて、強い快感によってイってしまったボビーの腟内はびくびくとしていて俺にも強い刺激が与えられる。

「やっ、ば、♡」

「…なにっすんねん、、///♡」

ジロっとこちらを睨むボビーの顔は赤く火照って、目は潤んでおり尚更煽るような顔をしている


それにしてもへそを押した時の反応が良かった、これは、、


「…おい、、なんやニヤニヤして…良くないこと考えとるやろ、、怖、、 」

ボビーが言い終えるとき、俺の上に乗っかっているボビーを下にする、

「わっ、!えほんまなに、 」

困惑するボビーを置いて俺はボビーの腹を指でつつ、となぞる

「んっ//.…なに、、、?」

「んー?」

「…っ、///」

俺の真意を知りたいボビーを構わずに俺はなめらかで白い腹を優しく触れる、へそに近づくほど反応が良くなりだんだんと楽しくなってくる


そしてぐりっ、とまたもや指を押し付ける

「ッあ、♡」

ボビーから発される甲高い声を聞いて俺は、にや〜っとする、

そんな俺とは裏腹にボビーはへそで善がってしまった事に気づいてとても恥ずかしそうにしている

「やっ、やめぇや!///」

「ふふ、たのしもーね、ぼびー♡」




「あっぁ♡もっ、やぁ、、へそ、やめてっぅ、♡♡」

「ぐりぐり〜ってするといっぱい声でちゃってるね、♡」

俺は楽しくなってきてボビーのへそで遊ぶ。

「やっ、♡、ぐりぐりって、するとっ、♡きゅんって、する、ぅ、///♡」

「…えっろ笑」

そう言って俺は腰を大きく振り始める

「ぁっ♡、あっ、いくっ、ふっ、ぉっ、♡」

腰をうちつける度にボビーの口から意味の無い言葉と共に生理的な涙が流れている、その嬌声にそそられて

「あ゛ぁっ゛♡♡♡♡♡」

ボビーのへそを今までよりも強く押す。

もはやナカにある俺のモノまで分かってしまう、ボビーからはおおきな喘ぎ声が発されて

ナカをきゅーっと締めながら、 既に何度もイッてしまっているボビーのソレからはほぼ出ていないと同様の精子が勢い弱く発射される


そんなボビーとは裏腹に、奥に入っている俺のモノからは勢い強くゴム越しのナカに出す

「ん、ふっ、///♡」

ボビーは精子が出る感覚と、軽く中イキをしたらしく快感が甘く続いているようだ

そんなボビーにお構い無しに俺はずるっ、と自身のモノを抜く

「あっ♡♡」

ボビーはその刺激にも律儀に反応する

「かわい、」

息をきらしながらボビーの目がどんどんと虚ろになっていく、これは寝るな、と思い優しく頭を撫でる。


目を閉じてすぅすぅと寝息をたてるボビーは 体液で汚れている

風呂まで連れていく力は無いが、きれいにはしてあげようと身体を拭く


終わって俺も眠気が襲ってきて軽く自分の身体もきれいにしてボビーの横で眠りについた。




「ん、」

目を覚めると辺りが明るくなっている、光の感じで今は昼くらいかな、とふと思う

何かを考えるわけでもなく横を見ると愛しの人が規則正しい寝息を立てて寝ている。

触れたいという衝動に駆られてボビーの髪を指ですく

「ん、、」

「あ、起こしちゃった?」

「ぅん、、おはよ、、」

ボビーの目がちょっと開く、起こしてしまったな、と少し申し訳なく思いながらもそのまま髪に触れる

「起きる?」

「うん、、 」

まだ眠そうな声で返答をしてくれる、うとうととしている姿に愛おしさを覚える

「い゛っっっ!」

そんな時、起きようと身体を起こしたボビーが声を上げた。

「っ?!」

「っーーーー、、、」

「あ、、」

ボビーは結局立ち上がれなく、腰を手で抑えながらこちらを睨む

「ごめん、、」

「くそいてぇ、てか腹もいたいんやけど、、やりすぎや」

「ごめぇん……」

とボビーに怒られ、俺は しょんぼりとしながら謝った、

ぷんすかと怒っているボビーを横目に、心の中でしばらくは、やらないようにしよう。と決めて。






その後…


その後も痛くて動けないから、Uber奢らされたり、食べさせたり、シーツの洗濯をさせられたりした、

少しして風呂に入りたい、と一緒に風呂に入る事になった。

「ふぁーー、湯船さいこーー」

「ぁ゛ーーーー、しみる」

ボビーの髪やらも洗わされてやっと湯船に浸かることができた、ボビーはこちらに背中を完全に預けている

「これで許してもらえますかねぇ、ボビーさん」

「…あと髪乾かしてな、ほんなら許したる」

「くっそ」

「おい、くそって言うなや」

「www、はいはい仰せのままにw」

「よろしい」

俺らは2人で雑談をしながらのんびりとした時間を過ごした


へそを見て少しムラッとしたのはボビーには秘密。




end




雑談…

短編をたくさんここに置いてこうと思います。

書きたいものをちゃちゃっと書いていきます、オチなど適当な場合あると思いますがどうにか善処しますので暖かい目で見守ってください。

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