テラーノベル
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割と更新率高い………嘘ですごめんなさい
あてんしょんは前話参照それではれっつらごう
荼毘side
自分の肩にホークスの足を掴んで乗せ、深く執拗なキスを続けながら大きく硬くなったモノをあてがう。
「暴れんなよ」
『ん”ぅ〜ッ…、!よ…せっ、荼毘っ…!』
抵抗しようともがくホークス。
「よせ?ンな口利いてイイのかよ」
冷たく、低く、少し脅す。たったそれだけ。
『ぁ…ッ荼、待っ、ごめ、』
それだけでコイツは翼の色とは正反対に真っ青になっていく。
「今日“も”寝かせねェ♡」
それだけ呟き俺は自分のモノをホークスのアナにいきなり挿れていった
ばちゅっっっっ!!!!♡♡♡
『ぇ”あ”ぁぁ”ッ!?♡♡♡』
大袈裟とも言える程体をビクビクと震わせてすぐイきやがった。ヒーローのくせに残念だ。
そんなどうでも良いことを考えながら腰をガツガツと振り続ける。ホークスはと言うと…
『ら、びッ♡とま”ッてぇ”♡♡こりぇ”、ずっ”とイっちゃ”、あ”ぁ”あ〜〜〜〜ッッ”ッ♡♡♡』
情けなく舌を出し、俺の動き1つに翻弄され続けてしまっている。
ここで心を折るためにも、煽って理性を崩した方が手っ取り早い…そう考えて口を開く。
「こんなんでイっちまうとか…俺たちの事をよくぞ嗅ぎ回ってこれたな。それだけ尊敬するぜNo.2w」
なんて耳元で囁くだけで。
『ひ…”ッ〜〜〜〜〜♡♡♡』
体をガクガクと震わせてイっちまう。本当にヒーローか疑わしいほどに。
ホークスside
嫌な予感しかなかった。暴れたところで逃げられないことなんて最初から分かりきっていた。
それでも逃げようとするのは本能なんだろう。
気づけば俺の視界はチカチカと明滅して、体は荼毘から与えられる強すぎる快楽に溺れきっていて。
脳は正常に動かなくなって、情けなく喘ぐことしかできなくなっていた。
今日も、強すぎる快楽と荼毘の執着心から意識を飛ばすことは許されなくて。
『ぁ”ッ…ひ”、うッ…♡♡』
「トぶんじゃねェよド淫乱ヒーロー」
『あ”ぅ”ッ!?♡♡♡』
ぶつっと途切れそうになった意識が、痛みによって覚醒させられる。
それを繰り返した。何度も何度も何度も。
そして、行為が終わって始まるのは。
「今日も“クスリ”飲ませて確かめっから」
前に俺が逃亡に失敗した時に、自白剤という名の“クスリ”を飲まされて全て吐かせられてしまったのだ。
『や”ぁ…も…逃げたりしなぃ”から…だから』
必死に弁明する俺の言葉なんて
「うるせェな」
届くはずもなく。
『んぐッ!?』
「飲め」
口にクスリを突っ込まれ、苦しくなって息を吸おうとすると翼を燃やされる。かと言って、大人しく飲まなければまたお仕置きという名の行為が始まる。
どう転んでも最悪な方向に行く他なかった。
けれど、
『っ…(ゴクン)』
飲み込んだ瞬間に俺の剛翼で自分の口を塞ぐ。
「…あ?」
『((よし、!これなら喋らないし大丈夫だ、!))』
前に対策を考えておいてよかった、
そう思った。
はずだった。
俺の口を塞いでいたはずの剛翼を
荼毘が剥がし
一瞬で燃えてしまった俺の口を塞いでいた剛翼
『……あぇッ…?♡♡』
呆気に取られる俺。
「…残念、仕置きだな」
そう低く呟く荼毘が、冷たく俺を見下す。
“仕置き”、そう聞いて
『…ぁ…♡』
蕩けてしまったのはきっと気のせいなんだろう
スクロールお疲れ様でした。
あ、いろいろ変わってましたよね。名前、アイコン、いろいろ変えました。ごちゃったらすみません。えへ。(((
あと更新遅くて大変申し訳ございませんでしたいやほんとにマジで…。ハイ。ごめんなさい。
この続きを書く気力はまああるんですけどどうせならこのチャプターの♡が1200行ったらやりますか…という
…え?何で1200かって?
そんなのどうでもいいんですよ夢は大きく持ちましょって()
と言うわけで、この続きが見たい!と言う方は是非是非♡を連打していただけると幸いです😇
あとがきが長くなってしまいすみません!!
それではまた次のお話でお会いしましょう!
コメント
3件
続きくださいお願いします🤲