脚フェチ系物語、他作者様でたくさんあると思いますが、参考にしているつもりは一切ございません🙏🏻💦
【書き終わりの作者】
えぐい駄作できました!!!✌🏻
桃×赫
水さん出てきます
桃さん変態め?
R有
なんでも大丈夫なかたのみ
赫 side
りうらの彼氏は、りうらの脚が大好きです
桃「…りうら誘ってんの?」
赫「朝からなに…出かける準備してるだけで誘ってるって…」
桃「…っそのズボンッッ!!!!」
赫「はぁ…?」
今日は少しほとけっちの家まで歩いて行くの予定があります。
だからカジュアルめなコーデでいいかな、なんて思って脚のラインが見えるデニムジーンズにしたんだけど……
桃「脚の形がえろすぎる……っ」
「側から見ると細いけどこうやって触るとちゃんと肉付きいいのも萌えるっ…!!♡」
赫「揉むなきもい」
桃「ぴぇ……泣」
いやまぁ、「脚ばっかり見て…っりうらのことはどうでもいいのっ…?!」なんて展開は無いんですよ、すみませんね
ないくんからの愛は最大限貰ってるし、ないくんが他の女の子の脚を見て興奮してるところも見たことがないです
ほんとりうらに依存してます。彼。
赫「ないくん…もう出るから……」
桃「えぇ~…っもう行くの~…??」
「まだ10分あるよ、いちゃつこ~っ…♡」
赫「集合場所まで5分歩くのっ!!」
桃「それでも5分余裕あるよ?」
赫「保険の5分だよ…」
「ほら離して~…っ行くから~…… 」
桃「ん゛~~~……じゃぁ…」
はぁ~…やっと離してくれr
桃「帰ってきたらえっちね、♡」
赫「…………はい?」
桃「行ってらっしゃぁ~い!気をつけて!」
赫「い、ぃいやいやいや、まてッッ!!!」
ガチャン
赫「………終わったぁ…泣」
【帰宅時間】
水「あ、りうちゃんそろそろ帰んなきゃじゃない?」
赫「…ほんとだ、」
水「あっという間だったね~っ!」
「また遊ぼっ!」
赫「うん、もちろん…」
水「…?💦」
「ど、どうしたの…?楽しくなかった…?」
赫「あっ、ご、ごめん違うのっ!!」
「すごい楽しかったんだけど~…」
水「う、うん…?」
とても帰りたくない
ほ、ほとけっち…泊めてくれるかな……
それでないくんに「泊まる」って連絡すればわんちゃん…!!!
赫「ほ、ほとk」
ピーンポーン
水「ぁ、あれ?誰だ…??」
「ごめんねっ!ちょっと待ってて~っ!」
赫「あ、うん、!」
ドタドタドタ
ガチャッ
<水(え゛ッ!?なんでいるのっ!?
<水(ぃ、いやお迎えなんていらないでしょ!!
<水(ちょっと勝手に入んないで~っ!!
赫「…?」
不審者でもきた…??
ガチャ
桃「りうら~!帰ろっ!」
赫「あ、不審者」
桃「え?」
赫「何でもない、帰って。」
桃「辛辣~…一緒に帰ろっ!」
赫「…」
朝のこと…忘れてる……?
水「ないちゃん急に来ないでよっびっくりするでしょっ…!?」
桃「ごめんごめんw」
赫「……(忘れてそう…」
「…帰るか、」
桃「お!帰ろ帰ろ!」
赫「うん、ほとけっちありがと!」
水「ううん!いいんだよ~!」
「ぁ、あと…! 」
ほとけっちがりうらの耳に口を寄せ、小さな声で、
水「悩んでる事あったらいつでも言ってね…!」
なんて言う
ただないくんに襲われるのが嫌だっただけなのに…w
そんな風に親身に悩みを聞いてくれる彼は最高の友人だ
赫「ふふっ、ありがとっ!」
桃「はぁ~?彼氏に隠れて内緒ばなし~?」
水「ないちゃんはだめ~っ!」
「りうちゃんと2人のはなしだもんっ!!」
〈in 赤組ハウス〉
赫「ないくんお迎えありがと、」
桃「へへ、いいんだよ~っ」
そこらのBL漫画のツンデレ彼女みたいに、「彼氏に想いが伝えられない…」なんてこともない
赫「ふぁ~~…っ…」
ねむい、寝るか、
寝る準備は満タンだし、今日は早めの就寝で………
赫「ないくん、りうらもう寝る~…」
桃「あ!じゃあ俺も~!!」
赫「ん…?今日は一緒に寝る…?」
いつもは別室で寝ているけど、今日は一緒に寝る日みたい、
桃「よ~し!れっつごー!」
“寝るだけ”なのに元気だなぁ…
赫「っ離せ~~ッッ゛!!!」
りうら大ピンチです
押し倒されてます。詰みです。
桃「なんでよ~…えっちするって言ったじゃん?♡」
赫「っくそ~……ッ」
大人しくほとけの家に泊まってれば…っっ
赫「りうらはもう寝るのっ!!!!」
「えっちなんてしないからッッ!!!!」
パンッパンッッ、
赫「っぁ゛ッッ♡♡なぃく~~ッっ”♡゛」
「も、と…っ゛♡もっとぉッッ♡”♡っ」
現在ないくんにM字開脚させられながら奥がん突きされてます
桃「っりうら脚えっろッ♡」
汗と精液でびしゃびしゃになってる脚
自分で見ると恥ずかしさしかない
赫「っやぁッ゛~っ♡♡見なぁでよぉ~ッ…゛♡♡ポロポロ」
桃「っふ、♡恥ずかしくて泣いちゃった、♡ 」
パンッパンッッグリ、グリュッッ♡
赫「ぁ、゛く”っッ、!?”♡♡ッッ」
ビュルルルッッ♡
桃「っそうそうっ、じょーずッ♡」
赫「っは、ぁ゛ッ♡く、っ~…おくッッおなかやばいぃっ~ッッ゛♡♡”“ビクビク」
桃「だいじょーぶだよっ♡」
「ほら、りうらの子宮に俺のちんこがちゅーしてるの♡」
ゴチュッゴチュ♡
赫「ぃあ゛~~っッ”♡っだめなのぉッっちゅーしちゃだめぇッっ!?゛♡♡ビクッ」
ビュクッビュルッッ
桃「っだすよッ♡」
赫「ぁぇっ…!?!///♡」
ドプッビュッ、ビュルル♡
赫「ぁ、ぅ…ッ゛♡♡”~…っビクビク」
赫「もう2度とあのズボン履かないっっ💢」
桃「他のズボンでも興奮します……」
赫「くそ~~…っ💢///」
桃「あ!なら脚の形見えないしスカートで女装とk」
桃「……泣」
赫「しばらくえっち禁止…/」
脚フェチ要素皆無🙂
あと、よく他の作者さんとか、「コンテスト」「fm,fn」「質問コーナー」などなどやっておりますが、🔍
私、前界隈で質問コーナーを開いて質問ゼロだったと言う苦い思い出がありますので、😞
こりゃぁ…痛い目見たくなかったらもうちょい知名度上がってからだな…と思っております、🙃🙃(
駄作閲覧感謝です❕❕
お疲れ様でした!🍵
コメント
23件
初&時差コメ失礼します🙇🏻♀️´- 最高過ぎます😭💓 書き方とか好みで本当に尊敬です✨.*˚ 「1の子宮に4の___が……」の所本当に好きです🥲🫶🏻~ᡣ𐭩 ブグマ失礼しますっ 🙌✧︎ᡣ੭
駄作とは、、?起きたら神作からの通知がきて飛びつきました、、、脚フェチいいですよね、、、、、、、、、私は太もももっちりしてる細脚が好きです、、
脚はとても素晴らしいです脚フェチで変態チックな桃さんご褒美です赤さんもばちくそかわいいですありがとうございました by脚フェチのめす