テラーノベル
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なんか、思いついたんで書きます。
他の作品まだあるけど、書きたくなっちゃった
タイトルは
「余命一年と宣告された僕は、これから愛されるらしいです」
いつもの事ながら題名が長いですね。
うち文とか短くまとめるとか、めちゃ苦手なんですよね。
しかも、いつもコメントとか返す時、なんて返そうか考えまくって、ガチめな話すると1時間くらい葛藤してるんですよ。んで最終的にほとんど同じ感じのコメになっちゃうんですよね、、
ちょっと余談が長かったですが、それでは
どぞ(っ´∀`)っ
「貴方の余命は残り一年です。」
医者にそう言われた。
珍しい奇病にかかったそうだ
激しいストレス、過度な愛情による執着が原因でかかる病気だそう
晴『、、そうですか』
多少の驚きはあった。
でも、悲しさとかそういうのは自然と無かった
正直、あの百鬼学園での楽しかった出来事よりも、コソコソと言われる悪口、腫れ物のように扱う教師達がいる現実がある方が辛かった。
僕が妖怪であれば、こんなにも嫌われなかったのだろうか、、
それに、何度も死のうかと考えた、、でもその勇気が持てない自分にも苦しめられた
だから余命宣告をされたのは嬉しいとも思った、、、
少し後悔があるとすれば、参組の卒業を見る事が出来ないこと、せっかく凛太郎くんや飯綱くんと友達になれたのに、あと1年でお別れになってしまうことだ。
「あ、、でも一つ助かる方法があります。━━━━━━する事です。」
晴『、、へ?』
はい終わりです。
最近思うのですが、1話ってどれくらい書くのが普通なのでしょうか?
今のやつって結構短いじゃないですか、もっと長くするべきか考えてるんですよね。
んじゃおつあお
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