m「ぁ”ー、つ っ”かれた、……」
今日も今日とて憂鬱だ
言い寄ってくるきめぇ女
臭いほど甘ったるい香水つけて、
胸元開けて、誘ってるつもりなのか知らないけど
正直全然興味無い
だって、俺にはもう、可愛い可愛い
m「ただいまー、!」
w「ぉ、おかえりッ、……^^」
若井、この子が俺のペット♡
この子の事なら何でもわかる、
だからこそ誰にも知られたくなくて
監禁して、愛し合ってる♡
w「お風呂、沸いてるよ…ッ!」
m「あ、ありがと^^」
さすが俺のペット、何でも出来る
あぁ、…可愛い、♡
絶対に、誰にも渡さない、……♡
side wki
今日こそ逃げる
元貴に捕まってから僕の日常は狂った
ヤられ続ける毎日、多分玩具としか思ってないだろう
だから逃げ出したい
元貴が風呂に入ってる時が唯一の逃げ場だ
今しかない、
ぎっちり閉まってる窓を割って、
抜け出した、
遠く、遠くへ走った
もう絶対あの檻に囚われないように、─────────
自分の家に着いた、
やっと逃げ出せた、……
もうあんな生活はうんざりだ
昔はあんなんじゃなかったのになぁ、…………
そんな後悔を踏みしめ、ベッドに入る
1人のベッド、いつもと違う部屋
何もかもが違くて、
独りだけ、何故かそれが寂しい
まさか、元貴を求めてる?、いやいやそんなわけ、……
ないよね、?……………………
side mtk
m「風呂あがったよー」
………………
ん、?おかしい、いつもなら
w「はーい、ッ次入る、」
って返事してくれるのに、……
もう寝たのかな?
え、居ない、
何処にもいない、ッ?
は、ぇ、?嘘だろ、?
窓が、ッ割れてる、……?!
あぁ、そっか、ここから逃げたんだ
笑、これはたーんと
お仕置しなきゃ、♡笑
side wki
ピーンポーン
こんな真夜中に誰だよ、……
寝起きの倦怠感を精一杯無くし、出る
w「はぁー、ぃッ、?ぇ、ッ?」
m「もー、ダメでしょ?ご主人から逃げたら……^^?」
w「ぇ、いゃ、ッ、なんで、ッ?(怯」
m「若井の事は、なーんでもお見通しなんだってば、♡」
あぁ、もぅ、やっぱ狂ってる、
m「ガシッ、ほら、帰るよ?おいで、♡(腕掴」
w「いゃ、ッ、やめて”、ッ離して、ッ」
怖い、恐い、嫌だ、離して、ッ
m「いいからさっさと来いよ、」
w「ビクゥッ、?!」
あの目、声のトーン、力の強さ
明らかに怒ってる、
そのせいで力が弱まって連れられた
side mtk
m「ねぇ、自分が何したか分かってんの?」
w「ッ、……あの、ッごめんなさッ、泣」
その怖がってる顔も、可哀想な顔も、
全部愛おしい、♡
m「そんなわるーい子には、お仕置が必要だよねぇ?」
w「ッ、ぇ、やだ、ッ泣」
m「ペットに拒否権は?」
w「、……無いです、ッ、………」
m「じゃあ行こっか、?♡」
side wki
ベッドに打ち付けられた
w「あの、ッごめんなさぃッ、お願いだから、泣」
元貴は僕の声を諸共せず、淡々と僕の服を脱がしてった
m「お仕置だから解さないから♡」
ドチュンッ♡♡
w「ぃ あ”ぁ ッ、!?ぃ だ ぁぃッ♡////泣」
m「ねぇ、めっちゃ締まるんだけど、ッ?♡」
ゴチュドチュズッチュン♡♡
w「ひぁッ、あ”、♡♡やらぁ”ッ泣////♡ﮩ٨ــﮩ٨ـﮩビクゥッ♡」
w「んぁ、ッぁ”うッ♡♡イグぅッ♡♡」
ピタッ
w「ぇ、ッなん”れッ?♡♡////」
m「お仕置なんだから気持ちいだけじゃ物足りないじゃん?♡」
ドチュドチュ♡♡
w「んひぃッ♡♡!?いや、ぁッ♡無理ぃッ♡♡ビクビクゥッﮩ٨ـﮩ」
それが何度も続き、オカシクなって行った
w「ん、んへぇッ♡もときぃッ♡ビクビクッ♡////」
m「若井は俺の事大好き?」
ビチュッごチュン♡♡
w「ん、ッだいすきぃッ♡愛してぅ♡♡びゅるびゅるッ♡////」
m「俺が居ないと生きてけない?」
パンパンッ♡
w「ぅんッ♡もとき居ないと、僕生きてけなぁい♡////ビクッ」
m「ん、俺もだよ♡」
w「ぇへぇッ♡ビクビクッ♡ﮩ٨ـﮩ٨ـﮩ////」
もう僕は、取り返しつかないや
終わり… 𝗍𝗁𝖾 𝖾𝗇𝖽
400♥ありがとうございます!!!
リクエスト等受け付けてます!
コメント
10件
あのリクエストなんですけど首絞めながらやるの出来ますかね…? 今回クズ貴最高すぎました😭 続き待ってます
リクエストいいですか? 若井がりょうちゃんに助けを呼んで りょうちゃんが家に着いたら もときりょうちゃんが仲間になってて若井のことお仕置きしたりいじめる
面白い続き早く見たい