特別な君に

作品読み返してたらカントボーイなのに射精の文字？ピュッッとか書いてあってマジ疲れてんだなって思った瞬間だった。以後気をつけます 🚧

それからぷなこちゃんの作品にねコメントしたんだけどそのコメントで盛大に誤字ってて死ぬほど恥ずかしくて悶えてる松ﾑﾗ.です👠

マジでごめんなさい見直さずに書くものじゃないですねこれ😗

とにかく文字とか頭がよわよわな松ﾑﾗ.ですが最近こっちの作品しか動かしてなくてそろそろしばかれるんじゃないかとおびえてます🍤

気にせず書きます🫑

前回の続き

地雷さん🔙

通報禁止

行ってらっしゃい🦴

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『じゃあ、挿れるね？』

「きて、？」

そう京本を受け入れる。

太くて、硬くて、長いし熱い…こんなの道具じゃあじわえない…気持ちい、

『まだ半分しか入ってないけど…大丈夫？』

「き、きもちぃ…これ、もう奥まできてるぅ…//」

『んふ、もう奥まで届いたの？じゃあ根元まで挿れたら…どうなっちゃうんだろうね？』

考えただけで興奮が止まらない。

俺は無意識に中を締め付けていたようだ。

『っ…北斗想像して気持ちよくなってんの？中締め付けるし顔蕩けてるし。』

「ち、ちが…！」

バチュンッッッ！

「あ”ｯｯｯ♡♡」

『何が違うの？』

「ご、ごめんなさいっ♡その…奥まで、もっと欲しくてぇ♡♡」

『かわいい、奥まで欲しいの？』

「欲しい、です…♡」

『オネダリして。』

「ほ、ほくの、淫乱まんこに…ご主人様の、おっきいおちんぽ奥にください…♡♡」

『…はぁ、合格』

ゴチュンッッッ♡バチュンッッ♡♡

「あ”ｯｯ♡はぁっ…♡♡しょこっ、そこぉっ♡♡」

『ここ？ここが好きなんだ 』

「んお”ぉぉっ…♡♡好き、すきぃ//♡」

『この淫乱めすまんこが♡』

「あはっ♡罵倒、罵倒嬉しい♡♡すき、すきぃぃっ…//い、イクゥｯｯｯ♡♡｣

ガクガク

『マジで可愛い…俺の彼女にしたいくらい。』

「して、してっ…//？ご主人様の彼女にっ…//してくださいぃ…♡♡」

『いいよ、俺の彼女にしてやるよっ！！』

「しゅき、しゅきですっ♡♡」

『おらっ！孕めよ！！！♡』

「はひっ…//はらみましゅぅ♡あぅｯｯ♡ 」

グポンｯｯｯ♡♡！

その下品な音とともに俺の壁が壊されて子宮を貫かれる

「お”ほぉぉぉｯｯｯ♡♡!!!」

初めての快感に俺は初めてのイきかたをしてしまう

プシャァァァｯｯｯ♡♡

『ん、まじ？北斗今潮吹けたの？』

「あ…ぅ…潮…？♡」

『そう。潮、いい子じゃん北斗。ほらおいで、ギュッでしてあげる』

俺は喜んで彼の胸に抱かれる

あったかくて心地いい

「えへへ…大我、たいがぁ…♪」

『ん？どうしたの北斗。甘えん坊じゃん可愛いね』

「…もっとしよ？大我にもっと抱かれたい…ダメ、かな？♡」

『…はぁ、いいよもっとしよ？その代わり…ダメとか辞めてとかもう聞かないからな？』

「…うんっ♡もっと…//」

朝まで続きましたとさ

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ねーえ、疲れた、無理ムズいまじで意味わかんないよほんとになんでみんなあんなに上手くかけてんの？食べるよほんとに🥕

作品読んでくれてるかわい子ちゃんたちはここの余談？雑談とか見てくれてるのかな？どうなのかな

最近担タレしてるオタクたちが羨ましく思っているよ私は。松村の担タレって難しくない？そう考えると宇宙ってなに？ってなって理論的になる気がする🍅

密かに樹受けとか北斗受け樹攻めとか書きたいなとか思ってたりするよ⛳️

あ、⛳️は髙地か🥋

🥋これは北斗だね🎸

🎸これは京本

京本は🎤これかなって思ったんだけどそれにするといやSixTONESみんな歌うけどねってなるからやめたんだよね😗

こんなことにすらきちんと考えているんだよ

樹、慎太郎、ジェシーやるべきだった？

まぁいいやまたね🍿🦕🛵

ギュイーン🎠

(松村に憧れてこの終わり方にするね😿なんなしっくりこないけどね👨🏿‍🦲🥊 )