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凛「おい!どう言うつもりだよ!」
玲王「ごめん、俺も知らなくて… 」
凛「ッチ、で、どうすんだよ」
玲王「青い監獄《ブルーロック》に行けばいいと思う?」
凛「まじでろくな世界じゃなかったら殺すぞ」
玲王「お、おう」
数分後
玲王「ここだよな」
凛「そうだろうな」
???「!?、来たんですね…」
凛、玲王「”エゴ”!」
エゴ「!、脅かさないでください…」
玲王「おい凛こいつ本当にエゴか?ボッソ」
凛「そうだろ、性格違うけどボッソ」
エゴ「えっと…こっちです…」
玲王「ついて行こうぜ」
凛「指図するんじゃねぇ!」
タッタッタッ
玲王「結局着いてきてるしボッソ」
凛「あ”?何か言ったか?」
玲王「いえ何も…」
???「おい!遅いぞ!エゴ」
エゴ「ヒィィ、ごめんなさい!”アンリさん”!」
アンリ「まぁいい…来たのか御影玲王、糸師凛、」
玲王「あぁ」
凛「ッチ」
アンリ「おい!エゴ!あいつはどこだ?」
エゴ「えっと今選手の体調を確認しに…」
アンリ「はぁ?今すぐ連れてこい!」
???「呼びました?アンリさん?」
アンリ「遅いぞ!”レイ”」
凛、玲王「!?」
レイ「すみません💦少し選手が揉めてて…」
アンリ「レイ2人を案内してこい!」
レイ「全く人使い荒いんだから…」
レイ「さぁ、お二人共着いてきてください」
玲王「おう」
玲王「凛行くぞ」
凛「ッチ」
タッタッタッ
玲王「レイどう言うつもりだ!」
レイ「あれ?気づいてた?」
凛「名前が同じだからだろ」
レイ「それもそうだよね笑」
玲王「それより俺たちプロ選手なんて無理だぞ!何考えてるんだよ!」
レイ「だから言ったでしょ何とかしてあげるって、もうこの際だから言うと、この世界実は僕が作ったんだよね、それで言うとこの世界に来たまたは、いる人の身体能力、知識力、とかいじれるんだよね、それでその力を使って君たちの身体能力をプロ選手波にしておいたって訳」
玲王「全く話についていけねぇ…」
凛「まぁとにかく大丈夫って事だろ」
レイ「そう言う事!」
レイ「まぁ案内しなくても知ってると思うけど一様回ろうか、あと言うとこっちの世界だとU20戦終わってないよ」
玲王「って事は俺達が呼ばれた理由はトレーニングを手伝う為?」
レイ「そうだけど後もうひとつ理由があって…」
凛「誰を中心として戦うかを俺たちに選手を見て決めて欲しいって事だろ」
レイ「正解!」
レイ「まぁとにかく、今試合してるらしいから行こうか 」
グランド?に着き
レイ「今は2対3だね」
玲王「!?、凪が居る!」
レイ「そうだね」
凛「クソ潔まで居るのかよ…」
試合終了の笛がなり
レイが選手の近くに行き
レイ「お疲れ様〜皆、前から言ってたプロ選手の2人に来てもらったよ」
玲王「よろしくなニッコ」
凛「ッチ、よろしく」
凪「!?、玲王選手ですか!?ファンです! 」
玲王「お、おう(いつもの凪と違うから接しにくいな…)」
潔「おい!白頭そんなに騒ぐなよ!」
凪「ご、ごめん、潔」
凛「お前(潔)だってうるせぇよ」
潔「あ”?プロ選手だからってイキんなよ笑」
凛「は?そんなに言うなら勝負でもするか?まぁ手加減しねぇけどw」
潔「あぁいいぜ後悔するなよ?」