テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
初投稿です!。
まじで喘ぎとか無理だけど挑戦させていただきます!
rbru
⚠️注意⚠️
▪️玩具プレイ有
▪️放置プレイ有(多分)
▪️喘ぎ有
▪️ちょくちょく口調迷子
rb『』 ru「」
ーーーーーーーーーーーーー
(小柳視点)
「ん”ん」
朝、太陽の光で起きるといつも隣にるはずの恋人が居ないことに気づく。まぁ昨日帰るの遅くなるって言ってしな…そんな事を思っていると下半身に違和感があった
『あ、小柳くん。起きましたか?』
声のする方を見てみるとスマホを片手にココアを持ってる恋人がいた。
「星導…」
『はいはい、貴方の大好きな星導ですよ〜』
『はい、ココア』
「ん…センキュ」
俺はいつもなら出すはずもない甘い声で名前を読んだ後星導から貰ったココアを啜る
『小柳くん今日休日ですけどどうします?』
「…星導とゴロゴロしたい。」
『分かりました、じゃあ朝ごはん食べましょうか。』
そう言って星導はまだ完全に目が覚めてない俺の手を引いてリビングに連れていく
その間にも下半身の違和感は絶えなかった。
まじで何なんだ…?
(星導視点)
『あ”〜、クソ…』
家に帰ったのは深夜の1時。今日は仕事でめんどくさい客に当たった。鑑定してる最中に【早くしろ。】だの【そんな汚い手で触るな】だの。挙句の果てには鑑定結果を出したら【そんなはずは無い】と言って駄々をこねる始末。
とてもイライラしながら机の下で俺の可愛い可愛い小柳くんに帰りが遅くなる事を伝える。
『ごめん小柳くん』
『今日帰るの遅くなるかも』
「うい」
そう彼は返事を返してくれた。
俺はちょっと安心して接客に集中することにした。
ガチャ
家に帰ると当然電気は消えていた。いつもなら音を聞きつけた小柳くんが駆けつけてくれるはずなのにその小柳くんはソファーに寝ていた。
多分俺の帰りを待っている途中に寝てしまったんだろう
俺は気持ちよさそうに寝てる小柳にちょっとイラっとしてベットに連れて行ってあることをすることにした。
『ん、…あった』
ベットの下の引き出し取り出したのはローター。前は行為で使っていたが今では使う頻度は減って使うことは少なくなっていた。確かこれはスマホのアプリに繋げると遠隔操作できる優れものだ。早速小柳くんのズボンと下着を脱がせる
トロツ
指にローションを垂らして自分がやりやすい体制にする。まずは指を1本入れてみると最近シてる回数が多いからかすんなり入る。
「ん”ぅ//…う”〜」
1本でも声が出てしまう彼。てか寝ながらでも感じれるんだ…
そう思いながらいじっていると2本目も入りそうなので入れてみるとさっきより反応が良くなった
「あぅ//、う”ぇ…」
『んふ、可愛い』
反応が思った以上に可愛く襲いそうになったが理性を保つ。
『…そろそろいいかな』
ローターを小柳のアナに入れるとズプズプと吸い込んで行く。
『うん、よし』
俺は満足げに微笑んで下着とズボンを履かせてやりやや息が上がってる小柳の頬にキスをする。明日が楽しみだなと思いながら風呂に向かった