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1件
うぐっ最高すぎる♡♡ 天才すぎます
ミョンサノ
暴力がチビっとあります
パチッ
サ「ぁ…?ここどこだ?」
ガクンッ
サ「へ?な…なんだこれ腰…痛…」
ナ「ぁ!アニキ起きました?朝ごはん出来てますよ~」
サ「ナムス?…ぇ…?」
ナ「おはよ~ございます!」
サ「あ…おう…Good morning…」
ナ「?元気ないっすね」
サ「それより!ここどこだ!」
ナ「?どこって俺の家っす…?」
サ「なんでだよ?!」
ナ「ぇ…?覚えてないっすか?」
サ「…?」
ナ「へぇ…」
サ「なんだよ…」
ナ「なんでもありません!ご飯食べましょ~よ」
サ「…ん…」
まぁいいか
ーーーーーーーーナムギュ視点
覚えてないとか…まぁ薬入ってたから仕方ない…?か
今日は仕事休みだし最高~!酒とか飲みまくるぞ~っ!
サ「んむ…ん!これ 美味い!」
ナ「へへ…そうっすか?」
サ「お前食わねぇのか?」
ナ「え?」
サ「飯」
ナ「ぁ~…朝はあんまたべませんね」
サ「食え!」
ナ「ぇ いやいいですよ」
サ「食えよ!俺だけ食ってんのやだ!」
ナ「ん~、!」
サ「よし!」
ナ「よし…って…」
サ「そ~いやさ腰痛いんだけどさ~」
ナ「ぇあ…はい」
サ「お前さっき覚えてないとかいってたよな?知らね~?」
ナ「……知らないっす」
サ「嘘つけ!絶対知ってる!」
ナ「言ってもいいんですか…?」
サ「言え!モヤモヤする!」
ナ「カクカクシカジカ」
サ「…ぁ“…は?」
ナ「…その…ごめんなさい…」
サ「…ぁ…ああ…クソが 思い出してきた…」
…あ~言わなけりゃよかった
ナ「ほんとにごめんなさいペンダントも返します」
サ「当たり前だろ」バッ
ペンダント見せた瞬間すぐ取られた
あ~終わった
サ「飛んだクソ野郎だな fu×k」
ナ「………」
ーーーーーーーーサノス視点
あ“~ッ!クソ!掘られるとかっ!
まぁもういいやこいつとはもう会わねぇし
サ「じゃあなクソ」
…あれ……あ…まて…ここで出たら金ねぇし…飯も食えねぇ…嘘だろおい…
サ「ナムス…財布持ってねぇか?」
ナ「ぇ…?知らないッスほんとに」
サ「…まじかよ…」
ナ「携帯は?」
サ「ある……けど金がねえと…」
ナ「……ここ…住みます?…」
サ「……」
サ「いい…」
ナ「え…でも」
サ「稼ぐ!黙れ!」
ナ「じゃ…困った時この番号に連絡してください」
サ「あ?」
ナ「俺の番号です」
サ「あっそ 多分しねえけどな」
ナ「気をつけてくださいね」
サ「へ~へ~」
暇だな~金どうやって稼ご~かな
まぁ財布あってもMGコイン野郎のせいでほぼないんだけどな
サ「金~…」
スマホの充電は…62%か…まあまああるな
サ「あ?…あれ…っ!MGコインじゃねえか!」
サ「クソ野郎…あいつのせいでっ!」
サ「おいてめぇ」
ミョンギ「え?」
サ「おいこら」
ミ「ご…ごめんなさい誰ですか…?」
サ「サノスだよ ラッパー あとお前のせいで金失った」
ミ「…えぇ…知らないですよ…投資のこと?」
サ「そうだよ」
ミ「自己責任って動画で言ってますけど…?」
ザワザワザワザワ
サ「チッ…こっち来い」
ミ「うわっ?!」
路地裏
サ「ここならお前を殴ってもばれねえな」
ミョンギを倒して乗る
ミ「や“めろッ!」
サ「誰にやめろって?このサノス様に何言ってんだよ!」
ボコッ
ミ「う“ッ…この野郎ッ!」ジタバタ
サ「黙れっ!お前のせいでっ!」首絞め
ミ「ぐぁ…やめろって!お前金が欲しいんだろ?」
サ「…あ?」ピタッ
ミ「…こ…の野郎ッ!」
サノスの上にミョンギが乗る
サ「っ…クソ!」
ミ「…はっ…油断したな…」
サ「…や“めろ!」
ミ「やだねっ!」
ボコッバキッ
サ「い“ッだッぁッ!」
ミ「…ん~…どうしよ…殴るだけじゃつまんね」
サ「ックソ野郎!タヒねッ!」
ミ「ぁ“!金やるよ」
サ「…あ?」
ミ「その変わりヤラせろ」
サ「やだっ!無理!」
ミ「3万でどうだよ」
サ「ヤラねえって言ってんだろ!」
ミ「ま…いいや最近ヤれてなかったし無理やりする」
サ「や…っやめて…くれ」
ミ「なんだ?急に大人しくなったなぁ?」
やだ…やだやだやだ…助けて…ナムギュ…電話……
電話っ!
ミ「ほら股開けよ」
サ「っやめろ…ッ」
どうすれば…逃げる?隙を見て逃げて…電話して家に
ミ「おい…あぁ…先に金か?」財布取り出し
サ「っ!」
今だっ!
ミ「おい!どこ行って?!」
サ「はっ…はぁっ…スマホ…」
えと……………………よし…あってるはず…
プルルルルル
ーーーーーーーーナムギュ視点
ナ「…………アニキ…すぐ戻って来るかと思ったけど… 」
プルルルルル
…誰だ…?アニキ…か?
ナ「っ!アニキ…?」
ーーーーーーーーサノス視点
サ「!ナムギュッ!助けてっ!」
ミ「おい!まて!」
ナ)「えっ?助けてってなんですか?!今どこです?!」
サ「はぁっ…お前の家行ってるっ!今っお前のクラブの裏っ!」
ナ)「今行きます!電話繋いでて下さいっ!」
サ「分かった…っ!」
ナ)「行くのに10分ぐらいかかるんですけど…何があったんすか?」
サ「まじか…あのな…MGコインにッ?!」
ミ「捕まえた…誰?これ彼女?」
サ「ナムギュッ!」
ミ「ナムギュ?誰だよ」
サ「早くっ!」
ミ「…まいいや」ガシッとサノスの手を掴む
サ「や“ッ!」
ミ「脱がしてやろうか?」サノスのズボンを脱がす
サ「やめろッ!」
ナ)「アニキっ!アニキ!」
ミ「慣らすのめんどいからいっか…」
ズッズプンッ
サ「あ“ッ?!い“だぁッ!」
ミ「締め付けすご…めっちゃいい…」
ぱちゅッぱちゅんッ
ナ)「…は?」
サ「ぁ…やだ…いだいッ…!抜けッ!」
ナ)「おい!アニキに何してんだよ!」
サ「いや“ぁッ!」
ミ「お前が締め付けて離してくんね~んだよ…あ血出てきた…」
サ「血ッ…?中ッ…切れて…ッ!?」
ナ)「あともうちょっとで着くんでッ!」
サ「わッかった…い“ぁッ!」
ミ「はっ…感じてんの?」
サ「感じてねぇッ!だまれぇッ!」
ーーーーーーーー
はぁッ…はぁっ…クラブ…着いた…裏…
ナムギュ「アニキ!」
は?な…え…
サ「やッぁッん!」
ナ「お前っ!何してんだよッ!」
サ「あ…ッ…ナム…ギュ?助け……て」
ナ「誰か知らねえけどアニキに手ぇ出すな」
サノスを抱っこして上着を着せる
ナ「車行きましょ…?」
サ「…う…ん」
ナ「…家…クラブの方が物あるな…よし」
ナ「アニキ~…服きました?」
サ「着た!」
ナ「クラブでいいですか?」
サ「ん…いいぞ」
ナ「行きましょ」
ナ「…部屋…ここか」
ガチャ
サ「う…気持ち悪…」
ナ「中…出されました?」
サ「いや…大丈夫でも変な感じ…色んなとこ触られたし…」
サ「…消毒して」
ナ「え“ッ」