ora×qn　飲酒

ora×qn　飲酒

こんにちは。続きのリクエストを頂きました！

初コメントありがとうございます…🥺

⚠あてんしょん⚠

Ｒ１８🔞　純粋様地雷様は🔙　☃️×🍌

過激注意⚠️

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酔い潰れた彼女を肩に抱き、よろよろと

帰宅する。帰りは電車は流石に危ないと

感じたため、豪華にタクシーで。

コンビニに寄ってアレを買っていこうか？

と声をかけるが、 

「生でいいもん。」 

と大爆弾を落とされ、今にも襲いかかりたい

気分になった。

家に入り、ゆっくりと抱き寄せ、

弱った彼女をベットへ連れていった。

ふわっと下ろして座らせ、

柔らかい口付けを落とす。

「んあ、もっと…」

せがむおんりーに、人差し指を唇に添えて

『我慢して。』

と告げる。 

そのままそっと押し倒し、釦に手をかける。

いい具合にとろんとした目に見つめられ、

手の動きが思わず早くなった。

胸の突起物が顕になり、顔を真っ赤に染めた

おんりーが 

「見ないで、ぇ…」

と弱々しく言ってくる。

『今更やん？笑、興奮しちゃってんだ？』

と煽ったためか、泣きそうな顔になる彼。

『んふふ、』

待ちきれない顔をした彼に僕も

待ちきれなくなって

深いキスをした。  

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ゆっくり釦を外され、焦らされる。

あんなキスじゃ足りないの！と

言ってしまいたい。

おらふくんに見られた事が恥ずかしすぎて

目頭が熱くなった。

 

もう待ちきれなくて手を伸ばそうとした時

おらふくんがキスを落としてくれた。

長くて、息が直に足りなくなってくる。

息をしようとした時におらふくんの舌が

慣れたように入り込んでくる。

上顎を刺激され、散々舌を吸われて、焦点

が合わなくなってきた。

「んぁ、ん、」

思わず声が漏れだし、酸素が回らなくなる。

限界だ、と背中を叩くと唇と唇が離れ、

銀の糸が 引いた。なんだか寂しい。

息切れが酷く、きっと顔の状態も酷いだろう。

キスが終わった頃には全部脱がされ、 

自分のネクタイで両手を縛られた。

身動きが取れないように頭の上に 

固定され、動けない。

そんな俺を見て興奮した様子の彼は

『後ろ、入れるよ？』 

と優しく笑った。久しぶりで力が入ってしまう。

ぐちゅ、と卑猥な音が鳴って、

おらふくんの長くて

細い指にナカを掻き回される。

快感と羞恥感に覆われ、

「いやぁ、ん」

と思わず甘い声が漏れだ した。

ニヤニヤと笑われ、イイ所を攻められる。

『ふふ、前立腺みっけ』

いつもより低い声で笑ってくるおらふくんの

目は完全に♂だった。

『びちょびちょやん笑、挿れてい？』

「う、ん、欲しい…」

酔いが回っているせいもあって

呂律も焦点も合わず、ただ求めるだけ。

挿れる、と言っておいて大きくなったソレ

で入口の前で撫でるように動かし、

焦らされる。気持ちいのに気持ち良くなくて、

早くナカを愛でいっぱいにして欲しかった。

「おりゃふくっ…」

早くして、とせがもうとしたその時、

いきなり奥まで突かれ、

『ん、？なぁに？笑』

と言われた。奥がじんじん熱くて、

思わず声が溢れる。

「あ”ぅあっ」

いきなり突かれたせいで、変な声がでる。

いわゆる、おほ声ってやつ…

ゆっくりと腰が動き始め、膝裏を持たれて

脚を開かれる。

「ん、いやぁっ」

『おんりーのここ、ひくひくしてるね…？笑』

涙で揺れておらふくんの顔がよく見えなくなる。

散々焦らされて壊れてしまいそうだ。

「おりゃふくっ…はやく…動いて…？///」

待ってました、というにやけ顔を浮かべ、

『よく言えました、』

と胸元にキスを落とされる。

舌でころころとソレを転がしながら

ゆっくりだった動きがだんだんと速さを

増してくる。

「んあっあ”…いやぁっ!!///」

『おんりーの嫌は、もっとだもんね？笑』

下も上も同時に攻められ、

力が上手く入らず､舌が出てしまう。

それを見たおらふくんは何かの

スイッチが入ったかのようにもっと速く

奥を突き、ごぽごぽとなるくらいにまで。

『結腸行っちゃうかな…？笑』

と笑うけど、動きは止まらなかった。

何度か絶頂に達し、もう限界だった。

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『うわぁっ、締めすぎっ…』 

ナカがきゅっと締まり、じんわり

熱くなる。早く抜かなければ大惨事に。

と思い、

『おんりー、抜くよ』

と言った。

舌も焦点もやる気を起こしていない状態

の彼は残った弱々しい力で僕を抑え、

「んぁ、おらふくんのっ…、ちょうらいっ///」

『んは、覚悟してや』

酔ってる彼からしか聞けないレアな 

 

セリフを聞き、その気になってしまった。

 

溢れるほどに愛を預けたが、結局罪悪感。

「んへっ…あちゅ…」

  

幸せそうに笑う彼を見て、そんな気持ち

吹っ飛んでしまった。

『ふふ、赤ちゃんできちゃうかなぁ？笑』

冗談を言って仕返しとはなんだが、

首元にキスマを付けた。

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おかえりなさい❗

頑張ったので褒めてくださると嬉しいです✨

性癖盛り盛りになっちゃいましたが、

相変わらずの語彙力・誤字・脱字は

お許しください。

💬、‪👍🏻、お待ちしております！🥺

END.