何となく
 
 
 
 
 リクエストいただきましたー!
 
 
 おしがま       です^^
 
 
 
 
 
 ⚠お2人付き合ってる
同棲してる
⚡さんドドドドドS()
🦈さんドドドドドM()
 🦈さん漏らしちゃいます
 
 
 他の実況者様も出てくる
だが⚡🦈
 
 おk
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 sharken  side
 
 
 
 
 sha「♪〜〜♪〜〜!」
 Aki「シャークん楽しそうだね〜」
sha「ん〜?そう?♪」
 
 今日は健康鯖の皆さんと一緒に飲み会に行く日!きんときとからっだぁさんも来るみたいだし…!でもAkiraは『編集しないといけないからシャークんだけ行っておいで』って……
 
 
 
 
 
 sha「じゃ!そろそろ行ってきまーーす!」
Aki「いってらー ちゃんと門限守ってよ?w」
sha「はいはーいw」
 ((((ガチャン
 
 
((((カランカラーン
 (((rd「あーー!シャーケン来たー!こっちー!」
 
 sha「あ、もうみなさん居たんですね〜」
gt「うぇーい!//wシャーケン最近あきーらとどうなの〜ww」
sha「んぇ〜?///べつにふつーですよぉ?//」
 
 kn「ちょ、シャークん飲みすぎ!」
 ut「//シャークんのとこの彼氏さん束縛してくるんやろぉ??//俺が貰ったろか??」
sha「結構です」
 
 ut「泣泣泣泣泣泣泣泣泣」
sho「だいせんせードンマイwwwwww」
 kn「そういえばシャークん門限は?」
sha「じゅうじだよ?///」
Py「………今12時超えてますけど…………………」
sha「????」
Py「あきらさんに迎えに来るように連絡入れないとですね……」
 
 
 Py「もしもーし  あきらさーん  シャークんさんが酔ったのでー迎えに来てください」
 数分後
 
 ((((ガララララ!!
 Aki「………………………シャークん何処ですか………」
ut,gt,rd「あ、あきーらが怒ってる……!!!」
Aki「………ギロッ…」
ut「ヒェッ………」
sho「さっき大先生が変な事言ったから怒ってるやん!」
ut「え、あれ聞こえてたん!?盗聴器でも付けとるんか…………???」
 
 Aki「…………………!!??」(なんでわかったんだ…!?の顔)
 ut,sho「……ヒェッ…」
 
 
 sha「…………?」
 
 sha「あっ!あきらだぁ!///」
Aki「…………………シャークん…」
sha「んぅ……??」ポヤポヤ
 
 
 Aki「すみません みなさん、みなさんの分のお代は置いとくので………あ、ピヤノお前は自腹な」
Py「え〜〜……………」
 
 Aki「では〜今日はありがとうございました〜」
sha「?ばいばぁい!」
 
 
 
 
 
 
 
 Py「……ックソッ…なんもダジャレが思いつかないッッ………!!!!!!!!」
kn「酔ったの??????????????????」
 
 
 
 
 
 
 
shark side
 
 ん………?あれぇ?
 
 sha「………いえ?」
Aki「あ、シャークん やっと起きたんだね。」
sha「?あきらおこってる?」
 
 Aki「やっと気づいたの?wお仕置だねぇ〜〜……」
 
 …………!!
 おしおきかぁ……ん……?
 えっ!??ん!?、?
 sha「えっ、おしおき……!?」
Aki「うん。」
 どんどん酔いが醒めてくる
 
 
 
 ………実は過去に1度だけAkiraを怒らせちゃった事があってその時にお仕置をされたんだけど……
 
 ほんっっっとに地獄みたいだった
 
 
 
 
 翌日には目と体中が真っ赤に腫れてて3日は動けなかった………
 
 
 
 Aki「はーいじゃあ背中を壁につけて立ってて〜」
 ??
sha「こう?」ペタッ
Aki「そうそう、あ、シャケ今トイレ行きたい?」
sha「いや別に」
 
 
 嘘   めっちゃ行きたい
でもAkiraのやろうとしてる事はなにか想像はつく……!!
 Aki「本当に?」
sha「ぅえ?あっ!ちょっとッまっ!! 」
 あきらは慣れた手つきで俺の下着とズボンをぬがしてく…
 うぅ…………さむい………………
 Aki「見てわかるくらい膀胱パンッパンに膨れてるのに?ww」
sha「え、いや、ちがっ……////」
 Aki「違うなら押してもいーよね?」グッグッ…
 
 sha「んッッ……!?///ふぅ…//おすのッ…やめへぇ……/////」
 あきらがずっとおしてくるぅ……!
 
 
 sha「ん”ぁ♡…やば…ぅぅ」
 …でそう………でも…
 Aki「ほらあ……ずっと我慢してるの辛いでしょ?」
sha「いやッ、つらく…///なんかぁ♡んッッ…!?!?!?/////」
 Aki「なに?w漏らしそうなの?正直に言ってみて?」
 sha「うぅ…………///でッ……………でそぉ…///」
Aki「そっかぁ…じゃあそろそろ楽になろーよ ね?」グッグッグッ
 
 
 sha「やだぁ!もらしたく…ンッ…///ないぃ……///」
Aki「なんで?」
sha「…はずかしッ//からぁ……!」
Aki「もっとはずかしい事してるのに?」
 sha「ふぇッ………」
 それとこれとはちがう………
 
 sha「んッ…!!!??」
 
 
 やばッ…すっごいつよくッ…おしてくるぅ…//
 
 sha「ふぁッ///ん”ん〜〜〜ッッ…!!もぉ…でるッ……」
 ((((((ショロ…ショロショロ………
 sha「はーッ、////」
 ッ〜〜//もらしちゃった………////
でもッ…なんとか、ッ すこししかでてないし……
 せ、せーーふ…………だよね……?//
 Aki「あれぇ〜?あ、シャークん未だ我慢してるでしょ、」
 Aki「……やっぱ足でやんないとダメか…」((((((ボソッ……
 sha「?なんか言った?」
Aki「いや別に?まぁまだ続けるからね〜」
 sha「!?えっ!やだぁ!」
Aki「……もっとお仕置増やすよ?」
sha「うぅ…………」
 
 
 けっきょくコイツにしたがうしかないのか………
 
 
 
 
 
 Aki「じゃあシャークん、もっと足横に開いてくれる?」
sha「ん、こんなかんじ?」
Aki「そうそう!じゃあ………」グリグリグリ
 sha「あッ!?!?!?!?//あん”ッ〜〜〜!♡♡」
 
 こんどは あきらのあしを おれのまたのとこに ぐりぐり〜ってしてくるッ…
 
 しかもなんかどんどんあし うえにあげてくるんだけどッ!?!?
 Aki「wシャークんチビだから床に足着いてないじゃんww」グリグリ
sha「うぅッ!それぇ、やめッ !ふぁッ!?」
 
 うぅ…あしいった………
 Aki「あーあ、足ピンしてるから……足つっちゃった?まぁまだそっちの方がいいけどね…」
 Aki「ほら、ずーっと足伸ばしてて辛いでしょ?ほら、力抜いて、俺に体預けて?」
 
 
 
 、、 、すっごいやさしいこえ…
sha「まぁあきらがそういうなら………」
Akira side
 
 
 シャケは俺の言った事を信じてすーぐ実行する……
 sha「ん”ん”あ”ぁ”ぁッッッ〜〜////♡!?!?!?!?!?」
 
 普通に考えて力を抜いたら俺の足で串刺しになっちゃう事くらい分かるだろ……
まぁ多分頭が働いてなかったんだろうけど、
 
 
 この子に疑う心とかないのか???
 
 まぁそこが可愛いとこなんだけど!!!!!!!!!!!!
 
 
 sha「ん”んッ…ふう……///」
Aki「あ ちょっと〜、声抑えないで〜」
((((((グリグリグリグリ
 
 sha「ん〜いやっ!ぁッ  うぅッ〜//………でッ でるッ///   もッむりぃ…!/////」
Aki「んふふwじゃあもっと強くしよっかな〜〜」((((グリグリグリッッッ
 
 sha「あ”ぁ”ッッ〜〜!?!?!?!?/////」フシッ プシャ フッシャァァ
 
 
 
 sha「ううぅッッ……」ポロポロポロッ…
 この歳で漏らしてしまった羞恥心からか泣いている
 まぁ……………
 
 
 Aki「シャケが門限破ったのが悪いんだからね?」
 
 
 
 
 
 
おしまいです……
 なんか変な感じになってしまった…申し訳ない……せっかくのリクエストなのに……!
 
 あとダジャレ言ってないですね。ふとんだ飛んだー
 
 
 リクエスト死ぬほど待ってます!!
 さよーならー
 
 
コメント
12件
好きだ……結婚しましょう(告白) やっぱ⚡️🦈ですね……!!!
え、好きです。(突然の告白) 今回のpyさんのダジャレが出ない!って嘆いてるの酔ってるなぁ〜と思ったのと同時にもしやはくとーさんの内心を代弁してるのでは…と思いました! あとできるなら一度だけ怒らせたときのお仕置きも見てみたいなぁ〜…というリクエスト?を呟いておきます… 長文失礼しましたm(_ _)m
お疲れ様です!ピヤノさん笑 シャケさんがかわいいことはわかりました!おしがまってなんすか?!?