テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
2件
あらやだ、二人のやり取りがめっちゃ可愛すぎる~❤拓実の優しさに純喜のツンデレが反応しちゃって…最高の絡みです!
純「はぁ、、((泣」
純喜はどうしてもついていきたかった。だって拓実がいなきゃ寝れない。
拓実が居なきゃ元気が出ない。歌が歌えない。純喜にとって拓実は大きな存在だった。
次の瞬間___
コンコンコン
拓「純喜くん、入って良い?」
純「入ってこんといて!」
純喜は赤らめた頬と目をまんまるにしながら答えた。
だって、こんな醜い姿拓実になんて見せたくない。そう思ったから
拓「でも、僕話したい」
その話したいという答えにはどういう意味があるのか。純喜は少し気になった
純「ちょっとだけや、、」
拓「ありがとう、((入」
拓「純喜くん、、泣いてる?顔が真っ赤。」
拓実にも人目でわかるぐらい顔が真っ赤になっていた。まぁ、目も
純「拓実のせいや、、ついて行っちゃあかんとか言うからやグスッグスッ」
拓実はそうやって純喜が返してくると思わなかった。
______________________________________________
拓「純喜くん、、ごめん、」
純「ウルウル」
拓「もう、泣かんといて?」
(純喜の涙を親指で拭う)
純「、、」
拓「純喜くん、、どっちか選んで?」
純「((頷」
拓「レッスンを無視して俺のところについてくる。ついてきてもただホテルに1人でいるだけ。」
拓「それか、レッスンをしっかり受けてメンバーと一緒に居て俺が帰ってくるのを待つ。」
拓「どっち?」
純「、、」
この決断は純喜にとって大きいもの、というかよく考えたらこんなことで喧嘩するやつ馬鹿みたい
と思った2人も居た。
純「2つ目、、」
拓「俺、絶対に早く帰ってくるから頑張ってな?」
純「うん、、」
拓「じゃあ、」
ちゅ
純「!」
拓「頑張るために、アレしよっか?」
純「うん((照」
2人しか知らない秘密の時間があった________
END
Epilogue的なのも書きまーす!!
♡2000!