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彰人と遥は、高校3年の時に付き合い始め、大学生になって一緒に同居を始めた。彰人はRAD WEEKEND を超えて、遥はアイドルをまだ続けているが、ファン達に公式カップリングと認められていて。なんなら二次創作など作られて、ネットで1番ラブラブのカップルと言われるようになってしまった。
少し寒くなってきたがまだ秋。こたつを出して、遥と彰人はぬくぬくと温まっていた。遥は冷えた足を彰人の足に乗せて遊んでいる。彰人はそんなこと気にしずに足に触れてくる遥に可愛いと思ってしまう。すると遥はいきなりなにかを思い出したのか。あって言い、彰人に話しかける。
遥「そういえば今日って私と彰人の真ん中バースデーの日らしいよ。」
彰人「そうなんだな。」
遥「なに?もしかして知ってたの?」
彰人「さぁな。」
遥「まぁ知ってるなら別にいいけど。」
彰人「それで急に真ん中バースデーのこと出してどうしたんだよ。もしかして記念日だからプレゼントとかあるのか?」
遥「正解。彰人も記念日知ってるならあるよね。」
彰人「一応用意した。」
遥「それなら先に彰人のプレゼント出してよ。」
彰人「それは無理だ。絶対。」
いつもはいつも可愛い顔しているが今回の彰人は本気で真剣な顔をしている。私はなんでそんなに本気なのか分からないが今回は折れることにした。
遥「分かった。彰人は先にベッドに向かっといて。私は少し準備してから向かうから。」
彰人「分かった。」
彰人は天国のこたつから抜け出して地獄のような寒さが全身に体に襲うが、頑張って寝室に向かった。
彰人が寝室に向かったことを確認して、玄関からあるコスプレ用の服を出した。コスプレの服は新しい買った巫女の服だ。高校生の時に着ていた巫女の服があるが、彰人に胸を大きくさせられたことによって着れなくなってしまった。胸が大きくなった所為で困ったことが多いが、彰人にいろいろなプレイができるようになったことは嬉しいことだ。
巫女を服を着るために服と下着を脱ぐ。普通は巫女の服を着る時は下着は絶対につけるが今日は彰人しか見ないから下着をつけずに巫女の服を着る。白色で少し赤い模様が入った巫女服。ちょっと胸が大きくなっているので胸の辺りが気になるが、彰人が興奮してくれるならいいと思ってしまう。少し肌寒いがそんなこと気にしすぎに彰人が待っている寝室に向かった。
遥「お待たせ。」
彰人「?」
遥「似合ってる?」
寝室のドアを開け、彰人に声をかけると。彰人は驚いた表情をする。でもすぐに彰人は目をキラキラにして私のことを見つめてくる。顔、服、足、胸、服。じっくりと見てくる。じっくりと見られると少し恥ずかしくなり顔を真っ赤にしてしまう。
彰人「似合ってるぞ。でもなんで巫女になってんだ?」
遥「少しはやいハロウィンとたまにはこういうプレイもありかなって思って。」
彰人「まぁそういうのもいいか。」
遥「ふふ。」
彰人「何笑ってんだよ。」
彰人の言葉ではあんまり興味が無さそうだが彰人のズボンのところを見る。ズボンのところがテントのように張っていて私の巫女姿に興奮していた。言葉で興味無さそうなことを言っているが体は正直で反応をしてしている。人間は単純。彰人が単純なだけなのか分からないが、そういう彰人も可愛いと思ってしまう。
遥「彰人って変態。」
彰人「変態なのはお前もだろ。」
ベッドから立ち上がって来た彰人は私のことをお姫様抱っこをしてベッドの上に運んでいく。そっとベッドに座らせられて、間近な距離で私の体を見てくる。彰人に体を見られていくとどんどん体が熱ってしまい少し興奮してしまう。
遥「今日は私が服脱がすから大人しくして。」
彰人に近づき、彰人の服を触る。まだ秋なのに結構分厚い服装で寒がりってことがひしひしと伝わってくる。上着のチャックを下に下ろして右から袖を脱がして、机の上に置く。シャツは万歳のポーズをしてもらい服を脱がす。次は1番大事な下のズボンだ。既にズボンの下で何万円するような大きなテントを張っていて、それを今からめちゃくちゃにされると思うとズキズキと子宮をうずいてしまう。彰人のズボンの上のところとパンツを持ちゆっくりと下がる。するとゆっくりと私の巫女の姿で興奮している膨張した陰茎が出てきた。出てきた陰茎はオスのような独特な匂いをしておりこれも私の興奮材料になってしまう。
遥「何して欲しいの?」
彰人「手コキしてからパイズリしてほしい。」
遥「分かった。」
ゆっくりと巫女の白衣を肩の方まで落とし、自分の胸を露わにする。彰人の手によって開発された私の胸。何回も弄られたことはあるがもう完全に性感帯にさせられてしまい何度も絶頂した思い出がある。でも今日は私のパイズリで彰人のことを絶頂させることができる。その嬉しさに彰人の陰茎に握るように触れる。自分の手が冷たいのでより一層彰人の陰茎が熱くて硬く感じる。私の体に興奮してる陰茎をゆっくりと上下に動かす。
遥「気持ちいい?」
彰人「気持ちいい。遥の姿と相待って興奮して敏感になってる。」
手コキをしている私の姿を見てくる。露わになっている私の胸。全て彰人の絶頂に繋がる興奮パーツになっていることに嬉しさを覚える。何度も何度も彰人の陰茎を上下に動かしていくと、亀頭の方から白くてネバネバしている我慢汁が出てくる。すぐに出てきた我慢汁を手に纏わせてネバネバした手で手コキをする。すると彰人の呼吸がどんどんと荒くなっていき限界なんだろうと理解する。手の動きを止め、私の大きくなった胸を彰人の陰茎を挟むように置く。自分の胸を手で持って挟み、ゆっくりと動かす。しかし我慢汁だけでは滑りが悪く痛く感じてしまいそうになる。だから私は、自分の舌を出してレローと口をあけ涎を垂らす。ポタ、ポタと大きくなった陰茎に涎がかかっていく。涎を出し終わって胸をゆっくりと動かす。何度か上下に動かし、その度焦らすように速くしたりゆっくりしたりと繰り返す。私が彰人の絶頂を操作している事嬉しさもあり、でもこの後にどんなプレイをさせられるのが少し怖い。
彰人「はぁ・・・はぁ・・・そろそろ本気でやってくれ。何度も焦らさせるときつい。」
遥「分かった。いっぱい出させてあげる。」
我慢汁と私の涎で濡れた胸を使って動かす。胸が濡れているおかげで痛みもなく、それ以上に気持ちよく動かせるようにできる。胸を動かす度に胸と陰茎の間にネバネバしたものがついてきてものすごくエロく感じる。どんどんスピードを上げて陰茎に直接刺激を与え絶頂を早める。
彰人「そろそろやべえ。出すぞ。」
遥「いっぱい私にかけて♡」
胸の動かすスピードをどんどん上げていくと、亀頭の方からドピュっと白くて熱い液体が顔と体にかかる。顔に野生のオスのような匂いが全身に包まれるような感覚で体が熱って、どんどん体が興奮していく。彰人が白吐物
を出して体にかかった精液を人差し指を使って集める。人差し指に集めた精液を棒付きのアイスみたいにペロッと舐めとる。少しほろ苦くて甘くないが、その苦さが癖になるような味だった。
もう一度、彰人の陰茎を見てみる。先ほど精液を出したばかりなのにメキメキと元気になっていく。私の妖艶さに彰人は興奮している。彰人が私で興奮してくれている嬉しさにニコニコになってしまう。
遥「さっき出したばっかりなのにもう元気になってる。」
彰人「もう我慢できねえ。遥押し倒すぞ。」
遥「え?」
先ほど私はベッドの下で彰人の陰茎を弄っていたのにいきなりベッドの上に上げてゆっくりと押したてくる。彰人の吐息が聞こえるぐらいの近さで心臓がドキドキしている。彰人の目を見ると、私を喰らう獣の目をしていて、いまからどんなことをされるのか期待が高まっていく。
彰人「ちょっと脱がすぞ。」
遥「うん。」
彰人は緋袴を解き、白衣だけにする。白衣の下から彰人の手が入ってきて私の秘部をサワサワと触ってる。彰人の精液がかかった所為で完全に私の体が興奮しており、秘部をびしょびしょに濡れていた。
彰人「これならもう挿れれるな。遥挿れていいか?」
遥「うん。挿れて。私をめちゃくちゃに犯して。」
彰人「分かった。」
白衣をスカートのように捲り、私の秘部が見えるようにする。その秘部に彰人の陰茎が当たったと思ったら、一気に奥まで挿入する。一気に子宮のところにぶつかって、私ははぁん♡と声高い嬌声を上げてしまう。彰人は私を焦らすようにゆっくりと腰を動かしてくる。でもゆっくりなスピードでも嬌声を上げてしまう。
遥「あっん♡そこ、気持ちいい♡もっと、奥に♡あっそこ♡やばいよ♡」
何度も体を重ねてやっているので私の弱点を知っているので彰人はゆっくりでも的確に私の弱点を突いてくる。
私の秘部と彰人の陰茎で肉壁のぶつかり合う音が部屋全体に響く。でもここは防音室なのでどれほど嬌声を上げても近所に漏れることはないが、その分、全力で嬌声をあげるため、彰人の獣の本能を煽ってしまう。
彰人「遥もっとオレに声聞かせてくれ。」
遥「いいよ♡私のエッチな声聞いて♡」
私の声高くて可愛い嬌声を彰人は聞くために腰を動かすスピードをどんどん早める。パンパン、クチャクチャ、あん♡といういろんな音が聞こえてくる。でもこれほ私達が体を重なり合ってできている。
彰人の手で私の胸を優しく揉んでくる。あんまり力は入れられていなのにすぐに嬌声を上げてしまい彰人のことを煽ってしまう。彰人の人差し指と親指が私のピンク色の乳首を優しく抓ってくる。コリコリと乳首を抓ると私の膣内がキュウキュウと締まりつけて絶頂しかける。
彰人「乳首を触ると膣内締まるな。」
遥「乳首気持ちいい♡私が弱いところいっぱい触って♡」
彰人の両手は私の乳首を弄って、たくさん遊んでいる。でも彰人はまだ満足してないようで、次は私の唇を奪ってきた。舌を入れられて、クチャ、レロ、チュパと水音を鳴らしながら奥歯や私の舌を掻き回して私のことを犯してくる。何度も何度も腰にパンパンと肉壁があたる音を流しながら、私は限界が近づいてきた。そろそろ私も絶頂しそうになる。
彰人「はぁ・・・はぁ・・・そろそろ出すぞ。」
遥「待って彰人♡今日は中がいい♡」
彰人「でもまだ結婚してねえから無理だ。」
遥「そんなのいいから。」
彰人は挿入していた陰茎を抜こうとした瞬間、私は足を使って彰人の腰を動かさないようにする。すると彰人もとっくに限界だったのか、私の膣内に温かい液体が注がれる。
遥「初めての中出し♡気持ちいい♡」
彰人「はぁ〜」
遥「もしかして私に中出ししたことに困ってる?」
彰人「別に今日お前にプロポーズする予定だったのにこんな形になってしまっただな。」
遥「え?プロポーズ?」
私は頭が追いつかないまま、彰人はベッドの引き出しを開けて、小さな箱を取り出してきた。
彰人「こんな形になっちまったが。」
彰人「オレと結婚してくれ遥。」
私の隣に座り、小さな箱をパカっと音を立てながら開ける。すると小さな箱から橙色の指輪に青く輝いているサファイアの結婚指輪が出てきた。5秒ぐらい頭をフル回転させて今起こっていることを理解する。ようやく何が起こっているか理解出来た。もちろん私の答えは。
遥「喜んで。」