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〜深澤side〜
ダークキング『なんだと・・・!何処にそのような力があるというのだ・・・!』
再びダークキングと戦い始めた俺たちを見て不気味だけどたしかに驚いてるダークキングの声が響き渡る。
💚『はあっ!』
💜『何回お前の攻撃を受けてきたんだと思ってんだよ!』
衝撃波に俺は念力で威力を弱めて阿部ちゃんが壁を作って止めた。
💛❤️🧡🤍🖤『はあああああああああ!!!』
触れただけで勝手に爆発する小さな水晶玉には5人が電撃、炎の渦、砂、風、氷をそれぞれ出して一気に消し飛ばしていた。
ダークキング『ちっ💢💢💢少し我の攻撃を止めたくらいで調子に乗るな・・・!』
💙『おい!俺らのことを忘れんなよ!!』
🩷『デカくなりすぎて動けねーだろ!今度は決めてやるぞ!』
攻撃を止められて苛ついたのか、近くにいた翔太と佐久間に気が付かずに2人の攻撃を受けたダークキング。
ダークキング『我の間合いに入ったところで意味ないことはその身をもって知ったはず・・・』
💙『それはさっきの話だろ!』
🩷『人間様を舐めんな!』
ダークキング『バカな・・・!我が人間如きの攻撃を・・・!』
これまでは実態がないダークキングの身体に俺たちの攻撃は飲み込まれていたけど翔太と佐久間の攻撃はダークキングに効いていた・・・。
それだけ俺たちの想いが力になってるってことだ。
それにもう戦うことができないくらい満身創痍な俺たちなのに戦っていることはもちろん、相変わらず強力すぎるダークキングの攻撃を止めていく俺たち。
そりゃ驚くよなぁ、わら。
💜『・・・けど、戦えてる理由なんて1つしかないっしょ!わら。』
💛『ああ。ダークキング、お前には理解できないだろうけど。』
ダークキング『ふざけるな・・・!我は闇の王だぞ!そんな我が貴様たちのくだらぬ絆なんかに・・・!ぐはっ!』
💙『それ以上言うなよ!』
❤️『これが俺たちの力だ!』
🩷『なんでも滅ぼすお前なんかに分かってもらいたくないけどな!』
くだらないってダークキングの言葉にイラッときたけど翔太と舘さんと佐久間が攻撃してくれた。
戦えてる理由は俺たちの絆が強いからだ。
その絆が俺たち自身も知らない強さを引き出させてくれている。
💚『・・・!ダークキングの力が弱くなっていく・・・』
ダークキングの身体の闇が消えかかってる・・・
あのまま自然と消滅しそうだな・・・
💜『でもそれじゃ物足りないだろ?めめ、ラウ、康二。』
🖤🤍『・・・え?』
🧡『・・・ふっかさん・・・』
消えそうなダークキングを静かに見つめていた3人に声をかけた。
💛『最後に3人の想いを思いっきりぶつけてやれ。これまで好き勝手やってくれたダークキングに。』
🩷『最後は譲るぞ!』
💙『ちゃんと倒せよ!しくじったら怒るからな!』
❤️『大丈夫だ。3人ならきっと。』
💚『うん。なんせここまで戦ってこられたんだからね。』
ダークキング『まだだ!我はまだ消えぬぞ!全ての世界を我の手に治めるのだ!』
・・・もう殆ど力は残って居ないはずなのにこれまで以上に気迫がすごいな・・・
さすが闇の王と言ったところか・・・。
俺たちからしたら素直に消えてくれれば嬉しいんだけど・・・
・・・それに戦えてたけどやっぱりもう俺たちも限界だ。
次の攻撃でダークキング倒せなかったら俺たちは負けるしダークキングはまた力を溜めて世界を滅ぼす為に動くはずだ。
だから今、ダークキングを倒す!
ダークキング『貴様ら!滅ぼしてくれる!』
⛄️『・・・・・・・・・・・・・・・!』
怒りが籠ったダークキングの力が増していく・・・
・・・もう消えそうだってのにまだあんな力が出せるのかよ・・・
両手を翳して黒い巨大な闇の塊が作られていく・・・
広範囲に届くはずのあの攻撃をまともに受けたら一溜りもないし、この世界も一気に消える・・・
🧡『・・・なんや・・・あの力は・・・』
🤍『・・・もう殆ど力なんて残ってないはずなのに・・・』
🖤『・・・ダークキング・・・。』
せっかく決意をしたのにまた折られそうな力を見せるダークキングを見て震えている3人・・・
そりゃあんなバケモノの闇で支配されたんだしダークキングの力を知っているんだから怖がらない方が不思議だよな・・・
・・・けど・・・
💜『おーおー、さすが闇の王とか言われてるだけあるねぇ〜わら。』
🩷『なんなんだよ!ダークキング!さっさと滅びろよ!』
💙『・・・ああ・・・。もう終わりだろ・・・!意地か知らないけど粘りやがって・・・!』
💜『・・・まぁそれは俺たちもそうだけどな。やり返されたな、わら。』
💙『・・・うぜぇ。』
🩷『深澤!気が緩みそうになるから今すぐ緩い態度止めろ!』
💙『たしかに。止められそうな攻撃も止められなくなるわ・・・。』
💜『は?知らねーよ!つか、緩い雰囲気とか出してねーし!』
💚『・・・3人とも何してるの?』
💛『・・・こんな状況で・・・。いや、こんな状況だから・・・か。』
❤️『ああ。おかげで俺も心が軽くなった。』
6人から冷めたような視線を向けられる・・・
でも分かってるよな?
相手が誰であっても俺たちらしく戦う。
そう決めたことだ 。
俺たち自身が。
だから震えている3人にも変に気負わず、いつも通りの姿を見せる。
🖤『・・・ありがとう・・・おかげで落ち着いたよ笑』
🤍『・・・でも子供っぽいなぁ笑最年長さんたちは笑』
🧡『ほんまや!倒せとか言っときながらできへんかったら3人の所為やからな!』
💙『なんでだよ!』
🩷『全部深澤の責任だろ!』
💜『俺1人だけの所為じゃないだろ!』
💚『・・・だからもう止めて集中してよ・・・』
ダークキングに滅ぼされそうになってるってのにとてもそんな状況とは思えない雰囲気になった。
・・・相変わらず俺を弄り始めた佐久間と翔太には後で説教をしてやる・・・!
でもこれで3人とも心の迷いは消えたかな・・・
ダークキング『滅びろ!!!!!』
叫びながら両手に作った巨大な闇の塊を打ってきたダークキング。
💜『じゃ、最後は頼むわ!』
💛『あの攻撃は俺たちがちゃんと止めてやるから集中しろよ?消えかかってるとはいえ、ダークキングを倒すには相当な力が必要になる。』
💚『・・・その身体で無茶させちゃってごめん・・・』
🤍『大丈夫。無茶は承知の上だし俺たちだけじゃない。』
🧡『やってやるわ!ダークキングを倒す!』
🖤『・・・みんなの事は信じてる。』
しっかりと言葉を返してくれた3人。
頼もしいねぇ〜3人とも本当に歳下か?
俺たち6人で並んで巨大な闇の塊と向き合う。
💛『行くぞ!』
💜❤️💙💚🩷『はああああああああああああ!』
照の声を合図に俺たちは一斉に技を出した。
コメント
2件
そろそろ終わるかなー、、ボロボロだけど9人で戦って最後消えかかってるときに3人が震えていたけど最年長たちが安心してたのすごく感動した!また続き待ってるねー
いやもう熱すぎるだろこれ…!ダークキングのラスボス感もすごいけど、それ以上に6人のコンビネーションと「俺たちらしく戦う」ってスタンスが最高だったわ。特に震えてた3人を弄りながら立ち直らせる深澤たちの緩さ、あれが効いてたね。最後はみんなで一斉に技をぶっ放すとか、胸熱すぎて泣きそうになったわ🔥
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#ご本人様とは一切関係ありません
KamassKRRR (くらリ
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