ふふっ
これでシュアも楽しめるね♪
))))))))
俺は、眠っているシュアを
持ちあげた。。
すごく、軽かった
寝室につき、、シュアをベットに降ろした
俺は、片付けをしなくちゃいけないから
部屋に戻る。。。
寝ているシュアにたいして
JH「………すぐ戻ってくるから。チュ」
軽くポッポして寝室を後にした
ふぅ〜
片付けも終わったし、
あとは、シュアが起きるの待つだけだな
俺は、シュアの顔を見て思った。
そして言ってしまった
JH「かわいいな..もうっ」
JS「はっっ!!」
お、起きたぞ…………
JS「ハニ?何でベッドにいるの??」
もう、いってもいいか
JH「今日はね、」
JS「うん。」
JH「(耳元で囁くように)
シュアを襲う為にベッドに来たんだよっ」
青ざめるシュア
JS「っやだ」
JH「えっ??」
JS「絶対やだ〜
やめて、、、、出してよぉ…………….」
チャリン
JS「えっ?」
拘束器具で俺は、シュアを動かなくした
JS「ねぇ、、やめてよぉ」
泣きながら言ってくるシュアをみて
俺のが勃ってしまった。。。
JS「ハニ????ど、どうしたの」
次で最後かな、
他になんかリクエストあったら、
コメントに書いてね!!
nxst→ ❤︎15