TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する




斉ΨのBL書いて行くぜいぇぇぇぇぁ


初投稿がこれね



注意書き


・窪才(窪谷須×才虎)です

・才窪ないです

・斉ΨのBL初めて書くので所々おかしいかもしれません

・斉木目線




これでも良ければ…どうぞー!!



______________________________





才「よう中分け貧乏。」

(今日もツラだけはいいな)

窪「ぁぁ゛?んだ才虎かよ…」

(くそが今日1日声聞いてなかったから嬉しくて天にのぼりそうだぞ!!!)



…やれやれ…面倒な事になったな


まさかあの二人の熱々タイムに割り込む事になってしまうとは。


うっかり忘れ物をしてしまったのだ。うっかり。うっかりだからな。



才「今日は特別に俺様の家に泊めてやる」

窪「…え、いいのか?」

才「ふ…俺がそんな器の小さい人間に見えるのか貴様は!!」

窪「めちゃくちゃ見えるぞ」

才「はぁ゛!?」

窪「まぁ付き合ってからは忘れてたけどよ、お前イラつく奴だったわ」




やけに清々しい顔で言うな。窪谷須。



窪「まぁ泊まって欲しいなら泊まってやるが?」

才「…誰が中分け貧乏なんかに泊まって欲しい訳が…  …  … 泊まって欲しい…。」

窪「よし、じゃあゴ〇買ってくっか」


ブフォァァァッ(心の中で何かを吹き出した)

くそ、あいつらそこまで行ってたのか。

想定外すぎて何かを吹き出したぞ。


才「そうだな切れているしな」


まじで!?何回もやった事あんの!?


窪「しっかしお前腰細いよな~…ちゃんと食ってんのか?」


その類の漫画でお決まりのセリフじゃないか。やめろ。


才「んッ…やめろ、腰を触るな…!!!」


やめろ!!!!


窪「まぁいいか、ほら、早く買いに行こうぜ」

才「…まぁ、庶民の暮らしにも慣れなくては行けないからな」


…(透明化)


しっかり恋人繋ぎかよちくしょう…






ナレーション「そして窪谷須は才虎と、斉木は鳥束と幸せになr」


やめろ!!!!!!!!



ドカァァァァァァァァァァァン




窪「ッ…!?なんの音だ…!?」

才「わ、わからんが、すぐに逃げるぞ窪谷須!!」

窪「…才虎今窪谷須って…」

才「言ってない!!!」




ーーENDーー

この作品はいかがでしたか?

406

コメント

1

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚