斉ΨのBL書いて行くぜいぇぇぇぇぁ
初投稿がこれね
注意書き
・窪才(窪谷須×才虎)です
・才窪ないです
・斉ΨのBL初めて書くので所々おかしいかもしれません
・斉木目線
これでも良ければ…どうぞー!!
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才「よう中分け貧乏。」
(今日もツラだけはいいな)
窪「ぁぁ゛?んだ才虎かよ…」
(くそが今日1日声聞いてなかったから嬉しくて天にのぼりそうだぞ!!!)
…やれやれ…面倒な事になったな
まさかあの二人の熱々タイムに割り込む事になってしまうとは。
うっかり忘れ物をしてしまったのだ。うっかり。うっかりだからな。
才「今日は特別に俺様の家に泊めてやる」
窪「…え、いいのか?」
才「ふ…俺がそんな器の小さい人間に見えるのか貴様は!!」
窪「めちゃくちゃ見えるぞ」
才「はぁ゛!?」
窪「まぁ付き合ってからは忘れてたけどよ、お前イラつく奴だったわ」
やけに清々しい顔で言うな。窪谷須。
窪「まぁ泊まって欲しいなら泊まってやるが?」
才「…誰が中分け貧乏なんかに泊まって欲しい訳が… … … 泊まって欲しい…。」
窪「よし、じゃあゴ〇買ってくっか」
ブフォァァァッ(心の中で何かを吹き出した)
くそ、あいつらそこまで行ってたのか。
想定外すぎて何かを吹き出したぞ。
才「そうだな切れているしな」
まじで!?何回もやった事あんの!?
窪「しっかしお前腰細いよな~…ちゃんと食ってんのか?」
その類の漫画でお決まりのセリフじゃないか。やめろ。
才「んッ…やめろ、腰を触るな…!!!」
やめろ!!!!
窪「まぁいいか、ほら、早く買いに行こうぜ」
才「…まぁ、庶民の暮らしにも慣れなくては行けないからな」
…(透明化)
しっかり恋人繋ぎかよちくしょう…
ナレーション「そして窪谷須は才虎と、斉木は鳥束と幸せになr」
やめろ!!!!!!!!
ドカァァァァァァァァァァァン
窪「ッ…!?なんの音だ…!?」
才「わ、わからんが、すぐに逃げるぞ窪谷須!!」
窪「…才虎今窪谷須って…」
才「言ってない!!!」
ーーENDーー
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