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コメント
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ごめんなさい。本当にごめんなさい。
書いてるとちぅなのに。
やりたかったんだもん‼️‼️‼️‼️‼️
はい、
🎤×🏢でちゅ……😆😆😆
メイド服着てます‼️ちょい🔞‼️
口調やばい‼️
付き合ってるせっていです🤝🤝
『』🎤
「」🏢
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🎤目線()()()
『よしっ、かわいくいこっ🥺』
僕は今日からメイドカフェで働く32歳!勿論やばいのは分かってる、でも見た目的にはかなり若い方だとおもうし、行けるんじゃないか……!?と思って応募したら結構行けた。
『ご主人様っ、せーのでいきますよ?🥺♡せーの、萌え萌えきゅ〜ん!はーい召し上がれっ♡ 』
キッツ。かなりキツイ。来ないとは思うけどこれ…ハヤトにバレたら中々に終わる。かなり終わる。やばい。
『ま、来るわけないか……』
そう″小声″でつぶやいたのに肩をポンッ、と叩かれた。後ろを振り返ると思いっきりハヤトがいた
『!?!?!?』
「此処で何してるんですか?夢追さん。」
ニコニコ笑顔が心にくる。こわい。
『え〜〜〜〜〜っと……』
ニコニコの笑顔で優しい顔でいるが、目の奥は笑っていない。なんなら真顔。なんなら怒ってる。そのままメイドカフェの裏に行かされ、壁ドンをされた。
『えっと……あの…加賀美さん、??』
「…」
『んむっ、!?』
無言で勢いでキスされた。怖い。普通に怖い。しかも深いし長いし
『んッ……ねッ…』
苦しそうにぱんぱん叩いても唇が離してくれない、2分くらいでようやく離してくれた。めっちゃ息が苦しいのに少し呼吸したらまたキス、
『ごめッ…んなさッ…♡』
謝ったら1分程度でやめてくれたが、にこにこ笑顔でやべえ事を言ってきやがった
「夢追さん、着たんでしょう?メイド服。そして人々に見せたんでしょう?…というなので、今日家に帰ってきたらメイド服着てくださいね」
はあ???と思ったがうんと言うしかない。やっちゃったのは自分が悪いから。
『う、……うん…』