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〈〉ibrhm
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ここから伏字はなくなります。
それでも良い方はどうぞ🙌
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈…
「んぅ”…、」
あ、そうだ、昨日オークションで買われて、それで…
ていうか今どういう状況???、両側から抱きつかれてるんだけど、
起こすわけにもいかないし、これで嫌われちゃったら、後戻りになっちゃうから、
『、ぁれ、起きたの?』
「え、あ、うん、」
『んふ、早起きえらいねぇ』
なでなで_
「…///、」
昨日からずっとこれだ、何かあれば頭撫でてくる、調子狂う、、
[もぅ、おきたんか、]
「えと、おはよう、」
[ん、おはよ…]
なでなで_
「…、///💢」
『今日はなんも無いし僕らの両親に挨拶してよ』
「え、叶にぃの両親…?、」
[そうだな、もうローレンは家族だから]
「い、いいのかな、」
『何が?』
「俺なんかが、」
[ローレンだからいいんだよ、他の奴らなんて眼中に無いんだから ]
「き、期待していいの?」
『うん、大丈夫だから安心してよ』
扉_バンッ!!_
「え、?」
〈おはよー!、ローレン!〉
《ノックぐらいしろよ、》
「お、おはよう」
《ほらローレンビビってるじゃん》
〈ぁえ?、ごめんなぁ、ローレン ; ; 〉
「い、いいよ、もぅ、」
『僕らも着替えようか』
〈ん、じゃローレンこっちおいで〉
「わ、わかった」
クローゼット_
オリバー【自分で着れますか?】
「ぅ”、き、着れないです…」
オリバー【ではこちらがしますね、、よし、出来ましたよ】
「すご、俺貴族みたい、」
オリバー【血は繋がってないので王様や王子にはなれませんがもう立派な貴族ですよ】
「え”?!」
オリバー【あれ?、あの4人方から聞きませんでしたか?ローレン様は家族ですよ】
「だ、だから両親に挨拶、」
オリバー【着替え終わりましたし、行きましょうか】
「は、はい、」
___
母【あら、おはよう!】
父【今日もみんな元気そうだな!!】
『おはよう』
[おはよ]
〈おはよう!〉
《おはよう》
「あ、えと、おはようございます、」
母【あら!、君がローレンくん?可愛い子ねぇ!】
「あ、ありがとうござい、ます///」
父【綺麗な髪色だなぁ!】
「…///」
『ふふ、ローレン照れちゃって可愛い♡』
母【ローレンくん!、これからよろしくね!】
「…!、よろしくお願いします、!」
父【よろしくなぁ!】
『ふふ、ほらローレン言ったでしょ?、大丈夫だって!』
「うん…!」
この日初めてずっと1人だった自分に家族が出来た
言葉に表せないほど幸せなんだと思う、
終_
✧✧✧
リクエストくださーい!!!!!
カプ、シチュエーションをコメントにください😭😭😭😭
皆さんの見たい物語書きたい…!
コメントを正座して待ってます🙇♀️