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ダイアパン2
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#おむつカバー
ダイアパン
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読了しました。第38話、アヤの心情がひしひしと伝わってくる回でしたね。特に「あーあたしオムツしてるんだ…」とトイレの個室で呟くシーン、現実を突きつけられたような痛さがあって胸が締め付けられました。先生の淡々とした手際の良さと、アヤの為す術なさの対比が絶妙で、読んでいて息が詰まるような感覚になりました。続きが気になります。
お漏らしで汚れたままの靴と靴下をいつまでも履いているわけにもいかないので無造作にその中から1足取っていく。
店員(これがいいの?)
適当に取っただけだったが自分で好きで選んだのだと思ったようで
サイズを確認した後、靴下を選びにいく。
選ぶといっても恥ずかしいので適当に取っているだけで意図的に決めた訳ではない
店員に靴下と靴を履かせてもらう。
ヨチヨチと歩いていき先生のところに行く。
先生(もういい?あと必要なものある?)
必要なものといっても日常生活でオムツが必要だったわけではなく不覚にも漏らしてしまっただけで今までは夜以外は必要なものではなかった。
自分で何が必要かなんてまったくわからなからない。
買ったものを先生の車に乗せてから乗り込む。
オムツが気になりソワソワする。
そうこうしてるうちに学校につき車を止める。
保健室の裏口の所にとめてくれたようで
(早く荷物下ろしちゃいなさい)
言われた通り車のトランクから荷物を出し保健室に入れていく。
(どれだけ買ったの?)
心の中でつぶやきながら、全ての荷物をおろしおわり裏口から保健室にはいる。
先生(このままじゃ教室いけないでしょ)
(オムツカバー取ってあげるわ)
スカートの裾を軽く上げ立ったままのアヤからオムツカバーを外していく。
先生(うん、おしっこはしてないみたいね)
そういうとアヤの紙オムツに手をかけテープをベリベリとはずしていった。
突然の自然な行動に為す術なく放心状態のアヤ。
先生(教室に戻りなさい)
(授業中でしょ)
普通は授業をしている時間なので廊下は静まりかえっている。
戻りたくはないが教室にカバンなどの自分の荷物を置いてしまっているのでもどるしかない。
重い足取りで自分のクラスに向かう。
1年生は2階なので階段を上ることになる。
幸か不幸か廊下には誰もいないので階段を登っても後ろを気にする必要は無い。
階段を上がる際にも自然と後ろが気になってしまう。
階段を登りきり2階へたどり着いた。
よく耳をすませば微かに話声が聞こえる程度だ。
保健の先生がオムツカバーを外してくれたおかげで少しだけ気が楽になった。
とはいっても普通の女子高生なら薄いショーツのはすがアヤの下腹部には紙おむつがある。
そんなことを気にしている間に着いたのは教室ではなく各階にあるトイレだった。
廊下を挟んだ反対側には手洗い場がありトイレがあることを意味していた。
(行きたくないけどトイレ行っとこうかな)
誰もいるはずのないドアを開け恐る恐る中に入る。
トイレの中に1人になったアヤ。
軽く息を吐き呼吸を整える。
(あーあたしオムツしてるんだ…)
(なんでオムツなんて…)
下を向きその部分に目を向ける。
少しだけ膨らんでしまったスカートがアヤの羞恥心をかきたてる。
トイレの個室に入ると、スカートをたくしあげ紙オムツがみえるようになっていた。
可愛らしい紙オムツがあったものの初めて装着した時より少しは見慣れたものだったが恥ずかしくないわけがなく
(やだ…)
そう呟くしかなかった。