こんにちは…
あれ俺続きいつ出すって言ったっけな5日か6日って言ったはず、
なう(2024/01/07 午後3:15:41)あれれ
まぁそんなことはさておき、前回注意書き書いてませんでした!ごめんなさい><
では!いってらっしゃいませ(前回こんなんだった、?)
赤side
前回の作戦…それは”桃くんが来るのを待つ作戦”!
桃くんは頭痛持ちだけど隠すんだよねー、なんとなくバレてるけど
だから赤がベットにいて来てくれるのを待つ!✨
ポチポチ
『ッ……』
そろそろ来る、?赤はいつまでも待ってやる!!
桃side
『ッ……』
俺は頭痛持ち。案外大丈夫…と思いつつパソコンの前で作業をする
(コーヒー飲んで水分取ろう…)
そう思い手を動かす
プルプルと手が震える
俺はもう極限状態だと気づいた
でも今薬を取りに行く訳にはいかない。なぜなら俺は赤という彼氏に心配をかけたくないのだ
でもさすがに限界が来るだろう。それまで我慢しようと思いまた作業を進めた
赤side
赤。今みてしまいました。なにかと言うと、桃くんの手が震えてる、
さすがにやばいと思い一言
「赤やりたいことあるから少しだけリビング行ってくるー! 」
頭が痛いであろう桃くんにはあまり大声を出さない方がいいことは分かってるため少し声を控える。
ガチャ
とドアを閉め、桃くんの部屋を後にする。
「そろそろやばいんじゃない、?とりあえず薬…薬っと」
病院で処方されている薬を手に持ち桃くんの部屋へと急ぐ
ガチャ
ドアをあけ、桃くんに一声かけて薬を渡そう
「桃くん。無理しないでね」
そう一言彼に伝えたあとまたベットへと移動する
桃side
なんであんな優しい声で「無理しないでね」と言ったのか俺は分からなかった
頭が痛いことをまだ彼には言っていない。とはいえ無理するなという言葉には信じたかった。
・
・
・
あれから30分ほどたった。俺は1時間たったように感じた
薬は飲んだのに効いてくれないためまた水分を取ろうと思い立ち上がる
フラッ
これはやばいぞ。そう思い座っていた椅子へと戻る
赤side
立ち上がった桃くんが椅子に戻った…
(もうすぐ来るな)と思い少し横にズレる
桃side
さすがに限界だ。頭痛に加え目眩まで俺を襲う
ベット…と思い立ち上がるがまだフラッとしてしまう
『赤…』
と必死に声をかける
赤side
『赤…』
彼はそう声をかけてきた
「おいで」
といい手を広げる
桃side
手を広げる赤の方へフラフラと向かう
ギュッ
赤の体はとても暖かく心地よい
「ずっと我慢してたんでしょ」
コクコクッ
俺は頭の痛さのあまり相槌を返すことしか出来なかった
「いつも赤言ってるよ、?我慢しないで頼ってねって」
いつもに増して赤の声は優しく感じた
「ちょっと待っててね。ポ○リとか取ってくる」
ガチャ
あ、行ってしまった。俺は頭が痛すぎてそのまま毛布をギュッと握る
「桃くんー。戻ってきたよー」
すぐ帰ってきてくれたんだと思い、『あり、がと』と掠れた声で思いを伝えた
「ほらほら、無理して喋んない」
また赤は俺に向かって手を広げる。その腕の中に俺は飛び込んだ
「甘えたさんなの、とりあえず冷え○タとポカリ。あとなんかあった時用の袋と薬」
赤は俺に分かりやすくゆっくりと持ってきてくれたものを出す
「冷え○タ貼るからこっち向いて?」
俺はその言葉を聞いて赤の胸に頭をグリグリと押し込む
「そっかー桃くん冷え○タ貼った瞬間がいやなんだね…じゃあ、そのまま痛いままで平気?」
俺は痛みに弱い方だと言われてきた。
『やだ…』
「じゃあ頑張る?」
コクコクと頭を動かす
「こっち向ーいて」
ペタッ
ビクッと体を震わせる俺に赤は囁く
「大丈夫、大丈夫」
その声に安心する
俺は赤の腕中で深い眠りについた。
はい!どうだったでしょうか!
ちなみにないくんの頭痛は僕のと全く同じ感じにしてます(こんなかっこいい彼氏はいません)
意外と書けるんだな…(現時点で1770)ちなみになう(2024/01/07 午後7:39:48)こんなに時間かけてました☆
あと!1個前のやつにも書いてますが、パクリじゃないです!1行描く度に(次どーしよ)って言ってます(言っては無いけどめちゃめちゃ考えてる)なんならお風呂中だって考えてます。
てことで!(?)おつまり!(こんなこと言ったことない)
コメント
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時差コメ、初コメ失礼します もう好きすぎてヤバ、、、、、 めっっっっちゃ続き出して欲しいです。体調に気をつけて頑張って下さい
主さんも気をつけて作品書いてくださいね! 主さんの健康、安全が第一なので!