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続き楽しみです🥹🥹
しろせんせーside__
💙「……………………………………」
💙(ヤバい、、やらかした………………)
💜「せんせー?大丈夫?」
💙「あっ!大丈夫大丈夫、ちょっと用事あるから抜けるな」
心配する18号に返事をし通話を抜 ける。
手元には先程まちこにメッセージを送る時に使ったスマートフォン。
それを手に取ってニキに通話をかける。
💛「……俺今飯食うとこだったんだけど」
💙「すまんて」
💛「……でー、なんすか」
💙「やらかした」
💛「はい?」
💙「まちこに嫌われたかもしれん……」
あぁぁ…となんとも情けない声を上げて頭を抱える。
💛「いやいや、理解が追いつかないんだけど、なに?」
💙「さっきの通話でさ、」
💛「じゃあ俺知るわけないわ」
💛「何があったん?」
💙「からかい過ぎたかも知れん…」
💛「はぁ?」
💛「なんか言ったん?」
💙「18号達が俺が最近まちこに話しかけること多いの気づいて聞いてきたから」
💙「まちこに意識しすぎなだけじゃない?って……」
イタイ。イタすぎる。
今考えると恥ずかしさで焼け死にそうなくらいには
……それに、そもそも意識してるのは 俺だ
💙「そしたらまちこちょっとキレた感じで抜けて………ニキ?」
💛「ボビーwもwそんなwことww言えるようにwwなっ…wたんだね…www」
黙ってどうしたのかと思えば通話越しに俺の発言に笑っているニキ。
こっちは真剣に悩んでるんだぞ
💙「おい笑うな」
💛「ごめんごめんww」
💛「まぁまぁ……一旦様子見ればいいんじゃないの?」
何か予定あったのかもしれないし、とニキが続ける。
💙「それはそうか……」
💛「でしょ?」
💙「これで距離置かれでもしたら嫌やなあ……」
💛「まちこに限ってそんなことあるはずないってw」
💙「まぁそうだとええけど…」
多少の不安を抱えながらも、俺は相談に乗ってくれたニキにお礼を言って通話を切った。
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𝐓𝐡𝐚𝐧𝐤 𝐲𝐨𝐮 𝐟𝐨𝐫 𝐰𝐚𝐭𝐜𝐡𝐢𝐧𝐠.