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表記
モブ怪異→モ怪
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赤「・・・主人公どこだろう?」
赤チャンが主人公を探している
ドアの前を通り過ぎようとする
すると
グイッと引っ張られ部屋の中に連れ込まれる
赤「!?」
モ怪1「待ってたよぉ♡赤傘くん♡ 」
赤「・・・誰?」
モ怪2「知らなくて当然だよ♡」
モ怪3「おじさん達はいつも陰から君を見てたんだぁ♡」
赤「・・・そうなんだ。悪いけど僕は主人公を探さないといけないから」
去ろうとする赤チャン
モ怪1「こらこら逃げないでよ♡やっと捕まえたんだから♡」
モ怪2「ほら♡これから熱くなることするんだからコート脱がなきゃね♡」
コートを脱がすモブ怪異
赤「?別に暑くない」
モ怪1「今から熱くなるんだぁ♡」
赤「?そうなの?」
モ怪3「状況を理解できてないの可愛いねぇ♡♡」
モ怪2「ほら赤傘くん、こっちにおいで♡」
ベッドに誘導する
ベッドの大きさはクイーンサイズで
モ怪1「おい、撮る準備は出来たか?」
ベッドの横に小さめのテーブルがありそこにビデオカメラがあった
モ怪3「えーっと、よし!出来た!」
赤「何?」
モ怪1「何でもないよ♡」
モ怪2「赤傘くんこっち向いて♡」
赤「?」
顔を掴まれ無理やり向かされる
チュ♡
赤「!!」
モ怪2「っはぁ♡♡赤傘くんの唇柔らかいねぇ♡♡」
モ怪1「こっちはどうかな?♡」
赤チャンの服をまくるモブ怪異
モ怪1「おぉ!♡♡可愛い乳首があるねぇ♡♡」
ペロッ♡
赤「んっ♡」
モ怪1「可愛い声だね♡♡」
モ怪3「俺にもやらせろ♡」
レロォ♡
赤「んぁっ♡♡」
モ怪3「赤傘くんの声聞くと興奮するよぉ♡」
モ怪1「おっ♡可愛い乳首が勃ってるよ♡♡」
チュッ♡ジュル♡ジュル♡
赤「あぅっ♡♡」
モ怪1「♡♡」
モ怪2「そろそろこっちもいいかな♡」
赤チャンのズボンとパンツを脱がす
赤「!?」
モ怪2「おぉっ♡♡赤傘くん怪異なのに可愛いサイズだね♡♡」
赤チャンのち〇こは人間の成人男性と同じくらいの大きさで
赤「っ!何するのっ・・・?」
モ怪1「あぁ・・怖がらないで・・♡」
モ怪3「これから気持ち良くなるだけだよ♡♡」
モ怪2「じゃあヤるよ♡♡」
シュコ♡シュコ♡シュコ♡シュコ♡
赤チャンのち〇こを扱く
赤「んっ♡んっ♡」
モ怪1「ほら♡勃ってきたね♡」
モ怪3「はぁ♡はぁ♡赤傘くんがえっちだからおじさんの勃ってきちゃった♡♡」
ボロン♡と自分のち〇こを取り出すモブ怪異
赤「!!」
モブ怪異のち〇こは赤チャンの2倍の大きさで
モ怪3「ほら♡舐めて♡♡」
ち〇こを赤チャンの口に押し付ける
赤「んむっ!」
モ怪3「んお”おぉ♡♡♡赤傘くんの口の中温かくて気持ちいい♡♡」
モ怪2「赤傘くん♡おじさんも勃ったから扱いてくれる?♡」
赤傘の手を取りち〇こを扱く
モ怪2「おおっ♡♡赤傘くんの手柔らかくて気持ちいいよ♡」
モ怪1「じゃあそろそろ入れるよ♡♡」
赤チャンをうつ伏せにし尻を突き出させる
ち〇こを取り出し赤チャンのソコに当てがう
赤「!待って・・・」
モ怪1「待てない♡♡」
グチュン♡♡
赤「はぅ”っ!♡おっきぃ♡♡」
モ怪1「フフ♡ありがとう♡ふぅ♡ふぅ♡君を近くで感じていたいからちょっと掴むよ♡」
腕を掴む
体勢は膝立ちバック
モ怪2「俺は赤傘くんの可愛いち〇こ味わうね♡」
モ怪3「じゃあ俺はフェラをしてもらおうかな♡」
モ怪1「頑張ってね♡おじさん達の赤傘くん♡♡」
赤「ひっ♡」