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赤チャン受け

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赤チャン受け

6 - 6話モブ怪異×赤

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2025年05月06日

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表記

モブ怪異→モ怪


---------------



赤「・・・主人公どこだろう?」


赤チャンが主人公を探している


ドアの前を通り過ぎようとする


すると


グイッと引っ張られ部屋の中に連れ込まれる


赤「!?」


モ怪1「待ってたよぉ♡赤傘くん♡ 」


赤「・・・誰?」


モ怪2「知らなくて当然だよ♡」


モ怪3「おじさん達はいつも陰から君を見てたんだぁ♡」



赤「・・・そうなんだ。悪いけど僕は主人公を探さないといけないから」


去ろうとする赤チャン



モ怪1「こらこら逃げないでよ♡やっと捕まえたんだから♡」



モ怪2「ほら♡これから熱くなることするんだからコート脱がなきゃね♡」


コートを脱がすモブ怪異


赤「?別に暑くない」


モ怪1「今から熱くなるんだぁ♡」


赤「?そうなの?」


モ怪3「状況を理解できてないの可愛いねぇ♡♡」


モ怪2「ほら赤傘くん、こっちにおいで♡」


ベッドに誘導する


ベッドの大きさはクイーンサイズで


モ怪1「おい、撮る準備は出来たか?」


ベッドの横に小さめのテーブルがありそこにビデオカメラがあった


モ怪3「えーっと、よし!出来た!」


赤「何?」


モ怪1「何でもないよ♡」


モ怪2「赤傘くんこっち向いて♡」


赤「?」


顔を掴まれ無理やり向かされる


チュ♡


赤「!!」


モ怪2「っはぁ♡♡赤傘くんの唇柔らかいねぇ♡♡」


モ怪1「こっちはどうかな?♡」


赤チャンの服をまくるモブ怪異


モ怪1「おぉ!♡♡可愛い乳首があるねぇ♡♡」


ペロッ♡


赤「んっ♡」


モ怪1「可愛い声だね♡♡」


モ怪3「俺にもやらせろ♡」


レロォ♡


赤「んぁっ♡♡」


モ怪3「赤傘くんの声聞くと興奮するよぉ♡」


モ怪1「おっ♡可愛い乳首が勃ってるよ♡♡」


チュッ♡ジュル♡ジュル♡


赤「あぅっ♡♡」


モ怪1「♡♡」


モ怪2「そろそろこっちもいいかな♡」


赤チャンのズボンとパンツを脱がす


赤「!?」


モ怪2「おぉっ♡♡赤傘くん怪異なのに可愛いサイズだね♡♡」


赤チャンのち〇こは人間の成人男性と同じくらいの大きさで


赤「っ!何するのっ・・・?」


モ怪1「あぁ・・怖がらないで・・♡」


モ怪3「これから気持ち良くなるだけだよ♡♡」


モ怪2「じゃあヤるよ♡♡」








シュコ♡シュコ♡シュコ♡シュコ♡


赤チャンのち〇こを扱く


赤「んっ♡んっ♡」


モ怪1「ほら♡勃ってきたね♡」


モ怪3「はぁ♡はぁ♡赤傘くんがえっちだからおじさんの勃ってきちゃった♡♡」


ボロン♡と自分のち〇こを取り出すモブ怪異


赤「!!」


モブ怪異のち〇こは赤チャンの2倍の大きさで


モ怪3「ほら♡舐めて♡♡」


ち〇こを赤チャンの口に押し付ける


赤「んむっ!」


モ怪3「んお”おぉ♡♡♡赤傘くんの口の中温かくて気持ちいい♡♡」


モ怪2「赤傘くん♡おじさんも勃ったから扱いてくれる?♡」


赤傘の手を取りち〇こを扱く


モ怪2「おおっ♡♡赤傘くんの手柔らかくて気持ちいいよ♡」


モ怪1「じゃあそろそろ入れるよ♡♡」


赤チャンをうつ伏せにし尻を突き出させる


ち〇こを取り出し赤チャンのソコに当てがう


赤「!待って・・・」


モ怪1「待てない♡♡」


グチュン♡♡


赤「はぅ”っ!♡おっきぃ♡♡」


モ怪1「フフ♡ありがとう♡ふぅ♡ふぅ♡君を近くで感じていたいからちょっと掴むよ♡」


腕を掴む

体勢は膝立ちバック


モ怪2「俺は赤傘くんの可愛いち〇こ味わうね♡」


モ怪3「じゃあ俺はフェラをしてもらおうかな♡」


モ怪1「頑張ってね♡おじさん達の赤傘くん♡♡」


赤「ひっ♡」


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