テラーノベル
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こんにちは‼︎
只今スランプ中です!!
そしてBLどうぞ!!
ワンクッション‼︎
エロ。
BL
キッド様受け。
江戸川様攻め
なんでも良いよ!の方のみスクロール。
いつもより目立って見える月、
何故か、なんて考える気もせず。
俺は屋上に足を運ばせた_、
ゼェゼェと肺に息が回らなくなる。
(アイツ…”なんで毎回高いビル選ぶんだよ…!)
月明かりなのか、段々と明るさが上がる。
そして、俺は目の前に見えたドアに突っ込んだ。
「KIDっ!!」
そう大声で叫ぶといつもの愛らしい怪盗がくるりとこちらを向く。
「めーたんてぇ♡」
犬にエサをやった反応とほぼ一致の顔で俺の心は持たない。
触ったらフワフワしてそうな髪
ヒラリと靡くマント
そしてスラっとした身体
何処をどうみても可愛いしか出てこない。
(こいつ可愛すぎんだろ…!)
「あのー、めーたんてー?おーい、生きてる〜? 」
「わr…?!?!」
いきなり屈んだKIDが頭を傾げてこちらを向く。
一メートルもない距離に戸惑いが抑えきれない。
「あ〜、めーたんて、俺の事好きなんだろ?」
ニタニタと茶化しながら煽るからタチ悪い。
雑魚たんてー、めぇ”たんてぇwなんて
ガキみたいなバリエーションの言葉を並べたって可愛いのは変わらず。
なんなら2倍されたぐらい。
そろそろ腹が立ってきたのでKIDの唇を奪った。
「っむ?!…、ふぁ…ん、っ、ん」
ギュッと掴んだKIDの手は快楽で震えていた。
段々と溢れていく二人分の唾液は首をつたって流れていく。
「…ん、んっ‼︎、んー‼︎…」
そろそろ息が持たないのか、ドンドンと俺の体を叩く。
相当弱っているので力が弱い。
「っん…、ぁ…、めーたん、て…」
俺の方が小さい筈なのにKIDが子供に見える。
真っ赤になったKIDはとろとろしている。
語彙力が無い?、なんなら説明するにはそれしか無いでしょ、ってぐらい。
「おれ…ふぁーすと、きす。」
「ぇ…あ」
わりいわりい、と言ってKIDの頭をぽんぽんと撫でた。流石に今のはダメだったか。
「せきにん、…とれ、」
かぁぁっと赤くなったKIDの顔は照れているのかさっきのキスのせいか、
「いーぜ、後悔すんなよ?」
ーー
ー
「オメーが薬飲んででっかくなるなんて聞いてないっ!!」
「バーロー、小学生だと大きさが足りねぇんだよ。」
「うっせー!!」
ー
続きなんてないさ。
ネタがない限りなーいさ。
ネタ+♡1000で続き。
欲張りだって?
🥺
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