嫉妬したカイ潔

※カイ潔注意

※同棲してる

※🔞入ってます

---

---

---

カ「……」

カ(世一が…帰ってこねぇ…)

現在　１０時３０分

カ(９時に帰るって言ってたのに…)

カ(これは……)

カ「お仕置きが必要だな…♡」

---

ｶﾞﾁｬｯ

潔「んへへ～たらいまぁ～」

潔「あ！ミヒャ～！たらいま～！」　ｷﾞｭｯ

カ「おかえり…ってクソ酒臭ｯ!!」

潔「んぇ～？　そーぉー？」

カ「やっぱりお仕置きが必要だなぁ？世一ぃ♡」

潔「へぁ？」

---

潔「ミヒャ…？」

カ「ﾁｯ　時間破った挙げ句内緒で酒まで飲んできたのかぁ？世一ぃ」

潔「ふぇｯ…ごめ…」

カ「謝るなら…体で示してもらわねぇとなぁ♡」

潔「へ…」

カ「挿れるぞー」

潔「えｯまだ慣らしてな(ｺﾞﾁｭﾝｯ♡

潔「あ”ｯ!?……♡♡♡～～ｯ♡♡???」

潔「ミヒャｯぁ!?♡♡　ん”ｯぁう???♡♡ 　ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ」

カ「エロ……♡」

カ「どぉした～？世一ぃ♡」　ｺﾞﾘｭｯﾊﾞﾁｭﾝｯ♡♡

カ「そんなに気持ちいいのか～？♡」

潔「ひぅｯ!!♡♡ぁん♡♡ちがｯ//♡♡ぉおｯ!?!?」ﾌﾟｼｬｧｧｧｧ

カ「潮吹いといて気持ち良くねぇなんて言えんのかぁ？♡」　ﾄﾞﾁｭﾝｯｽﾞﾁｭｯ♡♡

潔「やｯ!!ぁ(泣)♡♡///～～ｯ♡もｯむりぃ!!♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

カ「イきすぎだろ♡」

カ「気持ちいいって素直に言ったらもっと奥突いてやるのになぁ♡」

潔「へｯ……//♡♡もっと…おく？♡♡」

潔(これを…もっと奥に…？///♡)

潔「欲しい…」

カ「ん？何て？♡」

潔「ｯ…！///」

潔「ミヒャのでｯ!!もっと奥ちゅいて欲しい(ｺﾞﾎﾟﾝｯ♡♡

潔「お”ｯおぉ～??????♡♡」　ﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

潔「??????♡♡♡」

カ「ふはｯ(笑)」

カ「気持ち良すぎて声も出ねぇか♡」

カ「ほぉら世一ぃ♡」

カ「念願の奥突きだぞ♡」　ﾊﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯ♡♡

潔「やｯぁん!!♡♡(泣)」

潔「おぐｯらめｯぇ!!♡♡こわれちひゃうｯ//かりゃぁ!!♡♡」　ﾋﾞｭｸｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾌﾟｼｬｧｧｧｧ♡♡

カ「壊れても大好きだからな♡世一♡」ﾇﾌﾟｯｺﾞﾎﾟｯ♡♡

潔「ミヒャｯ♡♡し”ゅきｯ!!//♡♡らいしゅきｯぃ”♡♡～ｯ♡♡」　ﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾌﾟｼｬｧｧｧｧ

カ「～ｯ♡」

カ「俺もだ♡世一♡」　ﾁｭｯ

潔「ふ…ぁ…♡♡」　ｶｸｯ

カ「おやすみ♡俺のプリンセス♡」