こ〜⤴︎ん〜⤵︎に〜⤴︎ち⤵︎は〜⤴︎
主です!
特に何も言う事無いんで本編どぞ〜!
いふがそういった途端、一瞬空気が凍りついた。
🐤「…はッ、?」
🐤「い、いふってッ…、中学が一緒だったッ…、」
🤪「ははっwそうやでw」
🐤「ッ…、」
🐤「ごめん俺この後用事でッ…、」
ガシッ
俺は部屋を出ようとすると、強い力で俺の腕を掴まれた。
🤪「なんでそんな怯えるん〜?♡」
🐤「…離してッ、」
🤪「…そこ座れ。」
🐤「この後用事って言ってるだろ、話聞けよ、」
🤪「お〜、前より言うようになったねぇ〜、♡」
🐤「…」
🤪「…また躾られたいん?」
🐤「ひッ…、」
《〜中学時代〜》
ドンッ
🐤「いった、ぶつかってくんなよ。」
この言葉を抑えて、普通に謝っとけばこんなことにはならなかったかもしれない。
🤪「あ”、?」
モ「そっちがぶつかってくんな。」
モ「分かる〜w」
🐤「…(睨」
🤪「お前やんのか?」
🐤「めんどくさ、」
🤪「随分と生意気だなぁ、?」
モ「こいつどうします?w」
🤪「普通にボコしてもいいけど…、」
ドンッ(壁ドン)
🐤「…はッ…、?/」
🤪「意外と可愛いじゃん♡」
そこから俺はいふという奴の性欲奴隷になった。
で、今に至る。
🐤「ほ、本当に帰らせてッ…、」
🤪「そういえばイキ癖付けてたよなぁ〜♡」
🐤「い、いやッ…、」
🤪「…可愛い。」
🐤「ん”ぁッ!?ビュルルルルッ…ドピュッ」
🤪「あは♡wまだ残ってたんだね♡w」
🐤「も”ッ…やだッ、ポロポロ」
🤪「…は?」
🐤「もうッ…前みたいになりたくないッ…、ポロポロ」
🤪「ははっ♡w」
短ぇ…、😭
短すぎるからもう皆怒っていいよ(?)
もっと長くしろ!!って(?)
次回は♡×350で!!
それではおつりお〜!
コメント
21件
ここまで一気読みしましたー! 最高です✨
攻めが受けになるとか、最高だぁ👍
ああああああ( 青赤もいい……よね、……(死) でも赤桃もi((((((((((殴