/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
4件
終わってしまったのか…悲しいがめっちゃ満足出来た♡ほんとILoveYou
えとのあだったら何でも尊い これからもえとのあ出してくださいお願いします
時差コメとフォロー失です！ ヴァンパイアパロっていいですよね！！
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
🍪
えとさんに呼び止められた
え「今日さ、ちょっといい‥？」
の「？、はい」
え「あの、急にごめん、」
心地よい風が手などをつたって
心地がよい、夜
の「いえいえ、ここ綺麗ですね」
思わず言葉が口から出た
え「あえて、ここ選んだんだ‥」
えとさんは照れくさそうに笑う
の「いい景色‥」
綺麗な空に呟いた
するとえとさんはポケットから小さい箱を取り出して
なにかの準備を始めた
急にこっち向いて、
箱をあけて‥‥
え「のあさん、その‥」
ｶﾊﾟｯ
の「へぇ？‥//」
その小さい箱の
中身は結婚指輪だった
戸惑う私にえとさんは
照れくさそうに私の目だけを見つめて
話しだした
え「その、今まで、のあさんと暮らしてきてさ、」
え「楽しかった、幸せだった」
の「‥」
声が出ないほど、嬉しかった
え「それで、その‥付き合ってから、ずっと好きで‥」
え「結婚したいなって、、思っちゃて」
え「へ、んだよね‥でも、私の気持ちは変わらない」
え「私と結婚してください！！！」
そのまま話し終わったえとさんは
小さい箱を突き出してきた
の「ふふ」
それに思わず笑が漏れた
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
🍫
の「ふふ、ふ」
え「〜〜〜〜〜！！？」
私は結婚指を突き出したまま
ずっとそのポーズをキープしようとしたが
急にのあさんが笑い始めた
え「な、なんで笑ってんの？！//」
の「いや、だって、今のタイミングで出すのに、
話す前に、結婚指輪開けちゃあ、だめでしょ」
え「は！そうだった‥」
そのことに、私ははっと気がつく
すっごくやばいミスしちゃったみたい
え「やり直すことは‥」
の「え〜？」
焦る私に半笑いののあさん
結果はどうなんだろうと思い
焦っちゃう
の「まぁ、私は」
ぎゅっ
しばらくして、のあさんは、私の手を
両手で包んだ
の「いままで言ったえとさんの言葉、私も同じです」
え「嬉しい、ありがとう」
の「こちらこそ、よろしくお願いします。」
私はのあさんの手に結婚指輪をはめた
いつか、一緒に結婚式、あげたい
完結
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
閲覧Thank you！！！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あとがき
「ハーフの吸血鬼と血を吸われるために生まれた君。」
完結おめおめ！！！
意外と長くなってて急に終わる展開になっちゃたけど、
このシリーズが終わってもまだまだ新シリーズ出すつもりです！
できれば、どんなシリーズを出してほしいのかも
リクエスト貰えれば嬉しいです。
以上、このストーリーは終わります！
長い間、ありがとうございました。
また、新しいストーリーで、よろしくお願いします！！！！
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
