すれ違い第1話100♡もいただきありがとうございます😭まさかこんなにいくとは思ってもいなかったのでとても嬉しいです🤭今回のお話で少しセンシティブ範囲出てきます。苦手な方は御遠慮ください🙇♀️なお、こちらの界隈は大変デリケートな界隈でございます。ご本人様には一切関係の無いことです、ですのでご本人様の目に届かぬようお願いいたします🙇♀️🙇♀️
それでは本編スタートです!
第2話 【すれ違い(2)】
「」⇽ 🎲 『』⇽ 🔫 モブ有 🔞要素有
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ピピピ…と目覚ましの音で目覚める。相変わらずの朝だが今日は少し、いや大きく違う。普段たまにしかしない朝のシャワーも今日はし、スキンケアもたっぷりと言わんばかりの量をする。ちょっとメイクもして、服もちょっとかっこいいやつ選んでみて。なんで僕がこんなるんるんなのかって?それは今日、恋人の葛葉とデートするから!っていっても普段と変わらないお出かけなんだけどね。でもお出かけでもデートのお誘いしたらいつもと一緒でもちょっとは雰囲気出るでしょー。なんて考えてるとプルルルと電話が鳴った。葛葉かなー!と呑気にスマホを取り画面を見るとマネからだった。唐突の電話でしかも集合時間ギリギリなのになんで今…。イライラしながら電話に出ると急用だから今すぐ事務所に来て欲しいとの事。トラブルかなんかでもあったみたいだけどなあ…。でもこれからデートだし。
『あのー、いまから出かけなきゃなんですけどお…』
〖ちょっとすぐ来て欲しくって、!LIVEのことなんですけど…〗
LIVEのこと…?そんな今言われてもなあ、でもLIVEの事だったら後に詰めることなんて出来ないからなあ、。
『、わかりました、すぐ行きます。』
何を血迷ったのか葛葉への連絡もひとつ入れずそのまま事務所へ向かった。
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「ぅ…、」
目が覚め、辺りを見渡すと知らない部屋だった。辺り一面真ピンクで体を起こそうとするも頭痛がした。そんな痛みに耐えていると上から声が降り掛かってきて。
〖あれれ、起きちゃったあ?キミ最高にいい声出すねえ笑でもさあオジサンまだ足んないんだよね。〗
と、よく分からない話をされる、いい声?、まだ足りない?何を言ってるんだコイツは、早く叶に連絡しなきゃ…、。ぐぐ、と手をスマホの方へと伸ばすと急に強い痛みが走った。と同時に快感に押し寄せられた。
〖酷いじゃないかあ、オジサンが居るところでスマホ見ようとするなんて、もしかしてあのかっこいい”叶くん?”いいなあオジサンも叶くんみたいな容姿だったら”葛葉くん”と一緒に住むことも出来たし遊ぶことも出来たのになあ…!〗
ぇ、なんで俺の名前知って、かなえの名前も、もしかして厄介なリスナー、?バレちゃった、ってこと?
どうしよう怒られちゃう、やだやだ。そんなことを考えながらも今されている行為に対してはなにも抵抗出来なかった。ただ挿れられている感覚と奥を突かれるような感覚。絶対気持ちよくないはずなのになぜか体は言うことを聞かずその快楽へと満ちて行っていた。
「ぁっ…ん、ふぅ…♡、ゃだ、っ、たすけてっ、かなぇっ、♡ 」
するとバーン!と扉を強く開けた音が横から聞こえてきた。
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コメント
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かなかな‼︎きてくれたかも‼︎
続き待ってます!